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2019年2月17日のブックマーク (8件)

  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/17
    とはいえ自分のことを「草の根」だと声高に叫ぶ連中もいて、そこからも距離を置きたいと思うんだ。
  • 失恋で「いい女になって見返してやる」と泣いている妹に、兄が理系らしいアドバイスをして泣き止ませた話「これだから理系は」

    kosGITti.47.0 @kosugitti フラれた妹が「いい女になって見返してやる」と泣いているので、「いや、お前は同じ状態のままで他の男と付き合って検証しないと、この失恋の原因がお前がいい女じゃなかったのか、相手が悪い男だったのか、交互作用なのか判別できないから条件は変えるな」と言って泣き止ませた #これだから理系は 2019-02-15 06:51:47 부엌이누나☆台所ねえさん★厨房姐姐 @m5yu5ng555 うんうん。見返すなら今の自分そのものをまるっと愛してくれるいい男を見つけるのがいいなあ。そして、「いい男」の基準がイケメンとか有名大卒みたいなスペックによるものでなく、愛情の深さや優しさによるものだといいな。見返すというと、他人から見てわかりやすいものを求めがちだけど twitter.com/kosugitti/stat… 2019-02-16 15:30:53

    失恋で「いい女になって見返してやる」と泣いている妹に、兄が理系らしいアドバイスをして泣き止ませた話「これだから理系は」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/17
    まあ全部自分のせいだと思っていたら「むこうにも責任があるだろう」と指摘されたら泣き止むやろ。
  • フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)

    男女平等を力強く推進し、「グローバルジェンダーギャップ」のランキングを短期間のうちに駆け上がったフランス。連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」は、男女の〈連携〉の在り方を同国に学ぶ。 第1回となる今回は、避妊と中絶について紹介する。フランスでは避妊をする際、ピルを使うなど「女性主導」で行うケースがほとんどだという。日の感覚とは随分違うが、実はそこに深い理由が隠されていた。 (これまでの連載記事はこちらから) 25歳でフランスにやってきて以来、男と女に関して山ほどのカルチャーショックを受けてきた。その中でも安定のベスト3に入るのが「避妊」だ。これは在住20年目の今振り返っても、変わらない。 日で生まれ育った私にとって、避妊と言えばコンドーム。しかもそれは十中八九、男性が用意するものだった。知識としてはオギノ式(いわゆる「安全日」計算)もあったが、自分で活用したことはない。フランス

    フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/17
    たとえばフランス映画って他国に比べると性描写が激しめで『ベティ・ブルー』なんかほぼやりっぱなし。その割にはコンドームなどの描写がないなとは思ってたが。
  • 古代史学者の直木孝次郎さん死去 「河内政権論」提唱:朝日新聞デジタル

    戦後の古代史研究をリードし、遺跡の保存運動にも力を尽くした大阪市立大学名誉教授の直木孝次郎(なおき・こうじろう)さんが、2日に老衰で亡くなっていたことがわかった。100歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は長女東野美穂子さん。 1919年、神戸市生まれ。京都帝国大学(現京都大学)卒。大阪市立大学、岡山大学、相愛大学などの教授を歴任した。 戦前の歴史観の原典となった日書紀や古事記への史料批判を通じ、実証を重視した古代史研究を進めた。研究対象は幅広く、古代氏族や天皇制などについて論文を数多く発表。1964年には、古墳時代に大阪の河内平野に台頭した勢力が、奈良の大和盆地を拠点とした政権を倒し、新たな政権を打ち立てたとする「河内政権論」を提唱し、注目された。 大阪市の難波宮(なにわのみや)跡など全国の重要な遺跡の保存や検証に積極的に取り組んだ。89年に大阪文化賞を受賞したほか、2000年には文化

    古代史学者の直木孝次郎さん死去 「河内政権論」提唱:朝日新聞デジタル
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/17
    難波宮の直木先生だ。実教の教科書は山川よりクセが強くて詳しくて個人的には好きでした。
  • 俳優のブルーノ・ガンツ氏死去、77歳 「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー~最期の12日間~」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    映画「ベルリン・天使の詩」で知られるスイス出身の俳優ブルーノ・ガンツ氏がチューリヒの自宅で亡くなったことが分かった。77歳だった。複数の海外メディアが報じた。 ガンツ氏は昨夏に大腸がんと診断されていた。 ガンツ氏は1960年代から俳優として活動。87年、ヴィム・ヴェンダース監督の映画「ベルリン・天使の詩」では人間の女性に恋をする天使ダミエル役を演じ、高い評価を受けた。ほかにテオ・アンゲロプロス監督の「永遠と一日」、日映画「バルトの楽園」など多くの映画に多彩な役柄で出演。04年「ヒトラー~最期の12日間~」ではアドルフ・ヒトラー役を演じ、あまりにも似ていることで話題となった。 15年公開の映画「ハイジ アルプスの物語」ではハイジの祖父、アルムおんじ役を好演。昨年もラース・フォン・トリアー監督「ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト」などに出演していた。

    俳優のブルーノ・ガンツ氏死去、77歳 「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー~最期の12日間~」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/17
    ドイツ映画の象徴という存在だったな。天使もヒトラーも他の役者はできないし、後進の正しい手本を残したことがすごい。
  • 朝日杯準決勝、決勝。

    準決勝は千田六段戦。優勢ながら攻められて大変でしたが図の▲86桂ではっきりしました。以下は攻め合いでの1手勝ちで決勝へ。 決勝、藤井七段戦。 図の△34歩に対して▲75銀と打つのが唯一のチャンスでしたが、全く気が付きませんでした。なので藤井七段は「図の1手前の△34歩では△75銀だった」という二回り上(こっちは▲75銀に気が付いてないので△34歩が疑問手なんて夢にも思わない)の反省をしていて、大盤解説で佐藤名人と二人掛かりでも先手が良くならなかったですね。 先手番で角換わりを拒否してまで作戦を主張して、相手の対策が十分ではない状況なら少なくとも「指し易い~やや有利」くらいにはなることが多いんですが(それが先手番の有利性でもある) それを互角で乗り切られて、図の▲75銀しかチャンスが無い、なおかつこっちは全く気が付かないのに相手は全部読んでるってことがあるのかな、と(笑)・・・ 序盤も理解度

    朝日杯準決勝、決勝。
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/17
    いやあ飛車をこの段階で捨てられますか?そういう意味でもすごい。
  • シャウエッセンが電子レンジでチンを禁止から解禁へ

    片山萌美 @neichiamo 今日知って当に驚いたんだけど ニッポンハムのシャウエッセンてあるじゃない。 電子レンジで 調理して...いいんだって! 驚きすぎて 思わずツイートしたし ソーセージべたい。 pic.twitter.com/AaTVbopYf9 2019-02-15 18:49:37

    シャウエッセンが電子レンジでチンを禁止から解禁へ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/17
    業界最大手が見解を変えたけど中身は変わってないと。多分バイエルンと香燻も続くんじゃないか。/あらきっかけは片山萌美嬢ではないか。そしてソーセージ周りはキューネがあれば間違いない。
  • 骨髄バンクの感想【追記あり】

    30代男。 数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。 移植は成功し,患者さんからは 「回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう」 との心のこもった手紙をもらった。 それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。 結論:もっとドナーを大事にしてくれ 金銭面のサポートが薄すぎる事前の健康診断やリスクの説明は充分すぎるほど行ってくれる。 手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。 しかし,金銭面が不満すぎる。 自宅から病院までの交通費は出る。 ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。 「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。 「タクシーご希望で

    骨髄バンクの感想【追記あり】
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/17
    それにしても裁判員に似てるよなあ…。こっちは自分の意思が絡むけど。