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2006年12月11日のブックマーク (21件)

  • 善意の転載と法的問題:ekken

    転載……特に「善意の転載」に限った話で言うと、「規約や法に反している訳ではない」という言い分に激しい違和感を覚えます。 【FDの考え】 閑話休題・・・意見・・・聞かせて欲しい・・・ そして、ここまでの間、転載機能に関して「いや、法律的にみても問題ないのだ!」という意見自体は表明されていないのが現状です。(僕が知らないだけで、他では存在しているかもしれません。そういった意見がありましたら、是非教えてください。) Yahoo!ブログの「転載機能」は、一次情報であるYahoo!ブログ(便宜上、仮に「着ぐるみ男の戯言」としましょう)が「法的にクリアー及びYahoo!ブログの規約に反していない記事」を転載するのもさせるのも、「法の上では」彼の自由ではあります。 「着ぐるみ男の戯言」の運営者が、「善意の力で転載をして下さい!」と読者に訴え、その情報の価値の如何にかかわらずクローンエントリが増殖しようと

  • OYAJIさんへ伝えたい思い - 楽園のむこうから

    ■[PC-net] OYAJIさんへ伝えたい思い 前回いただいた返信への返信ではありませんが、私の思いを吐露しておきたいと思いました。 私の気持ち 最初に送ったメールでトラックバックは「過剰なやりとりはやめたほうがいい」という思いから書いたものです。それについての返答からOYAJIさんからはやめるつもりもないという気持ちが伝わってきました。 そのあとのメールで私は「引用を広めて欲しい」と思い伝えました。転載機能があるんだからこれからもこれまで通り使っていくという答えでした。 そしてOYAJIさんから「いじめ問題」の一環だからこそ、今回の騒動といじめ問題の相互関係は重要であり、「Yahoo!ブログの転載機能問題」をOYAJIさんは自分に押しつけられる意味がわからない心外であるという気持ちも伝わってきました。 その私とのやりとりのなかで、「穏やかなやりとりをする」ということが有意義であるとは思

  • http://d.hatena.ne.jp/sakura_b/20061211/p1

  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

  • 「分かりやすさ」の危うさ:Chromeplated Rat

    幾つかのエントリ(これとかこれとか)で書いてきたけど、どうしても違和感と危機感を感じるのは、最近の「分かりやすさ指向」だ。 そのあたり、こちらのエントリで綺麗に言語化されている(suVeneさま。ブックマークコメント拝見しました。ここのところどうやって「宗教」について触れようか悩んでいたところなので、不適切な例え話を用いてしまったかもしれません)。 そうなのだ。言葉は、その言葉を使う人間同士で共通の認識(定義、と云ってもいい)がないと十全に機能しないのだ。 「分かりやすい」言葉は、分かりやすいだけに通じた気になってしまう。表面の意味、辞書に書いてある意味どおりだと思い込んでしまいやすい。「ありがとう」は「ありがとう」。「愛と感謝」は「愛と感謝」。「善意」は「善意」。お水さまだって知っている、だって? あんまり馬鹿にするんじゃない。 言語は曖昧だ。構造主義言語学を持ち出さなくたって、時代で、

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ブログは世論を作り出すことが出来るのか」

    久しぶりに巡回の時間が取れたので藤代さんとこを見てたら、実にくだらねーことで盛り上がっているのを発見、ちんこが勃った。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20061209/1165684918 どうでもいいじゃねえか、そんなもん。天下りなくしたら出世レース脱落したキャリアはどこに逝くんだよ。大学は使えなくなったキャリア官僚捨て場じゃないんだ。それともあれか、ダンボールに入れて「誰か拾ってください」と溝口駅前あたりに置いておけば、親切なムツゴロウさんが拾って王国に連れて逝ってくれるのだろうか。 良し悪しはともかくとして”『年功序列システムを壊し、能力・実績主義を重視して、年齢に関わらず優秀な人材を登用・処遇する人事・給与制度へと移行すべきである』と提案”したのだそう。年齢に関わらず優秀な人材を登用しようという話なら、優秀な官僚を民間が抱えようという動きを制限

  • 特定の人数に読まれたら消える切ない記事のアイデア

    先月くらいから切ないウェブサービスというのは考えられるんだろうか,とボチボチ思っていて,やっぱり記事が消えるのは切ないよな,と思っていました。発端になったのは,こちらの話。 当時ある少年が、自作の掲示板を自身のサイトに置いていた。 その掲示板の面白いところは、(今では珍しくないけれど)好きな場所にコメントを貼ることが出来るというところと、時間が経つとそのコメントがどんどん薄くなっていって、最後には消えてしまう、というところ。確かjavascriptで作ってたと思う。 面白いものを作る人がいるなあ、と良くその掲示板を見に行ってたんだけど、ある日その少年のお母さんの書き込みで、少年が事故で亡くなった事を知った。僕はネットで亡くなった方を初めて目の当たりにしたこともあって、とてもショックを受けた。 友人、ファンなどから掲示板に寄せられる大量のお悔やみコメント。 そのコメントひとつひとつに一生懸命

  • 2006-12-11

    先日ある店に入ったとき、店頭の商品の陳列方法がユニークだったので、写真に撮ってブログで紹介しよう、と思ったんです。で、レジの人に、「このディスプレイを写真に撮って個人ブログで紹介したいのですがよいですか?」と許可を求めたところ、レジの彼は新人だったらしく、ちょっと待ってくれ、ということで、より詳しそうな人を呼びに行きました。呼ばれてきた人もまた別の人を呼びに行き、最終的にフロア責任者みたいな人までやってきて、数人で輪になってアレコレ話したあげくに出てきた言葉が、「恐れ入りますが私どもでは判断出来かねますので、当社の広報部に確認していただけますでしょうか?」でした。 ちょっとマテなにその「揉め事や責任はすべて回避したい姿勢」ってー、えー? 個人ブログだって言ってんじゃーん? と思ってその場は心の中でブツブツ言いながら立ち去ったんですが、ふと思うと、そもそもぼくがその姿勢なんだった。勝手に写真

    2006-12-11
  • sekai-ai.com - sekai ai リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 死後+20年より印税率20%を : 404 Blog Not Found

    2006年12月11日14:15 カテゴリMedia 死後+20年より印税率20%を どちらも同意なのだが、むしろ問題は法律というより現場の運用にあるということをコンセンサスとして確立した方がいいように思う。 池田信夫 blog 著作権の延長は有害無益だ 以前にも紹介したミッキーマウス訴訟の意見書でも明らかなように、経済学では著作権の延長が有害無益であることは100%のコンセンサスである。これは「著作者の権利と消費者の権利にはトレードオフがある」という一般論ではなく、著作者の保護はすでに過剰なので、これ以上強化することは害しかないのである。 著作権保護は死後ゼロ年でいい。著作権保護期間延長って意味わかんない。 [絵文録ことのは]2006/12/08そんなことより、せめて「初版発行部数の10%」の印税が確実に手に入るようにしてください。そこを保護してくださいよ、死後の他人の利益より、今現在の

    死後+20年より印税率20%を : 404 Blog Not Found
  • 煩悩是道場 - Yahoo転載機能とチェーンメール問題

    Yahoo転載機能を使い「善意で、至急の事を、事実であれば」転載機能を使って第三者に伝達する事を呼びかけても良いのではないか、という意見があります。私は善意の有無、至急であるか無いか、そして事実であるか否かの如何を問わず、「これを転載してください」と呼びかけるべきではない。と主張します。 当事者と思わしき人からコメントを頂いたので、それに答える形で書き込みをします。いえいえ、それは事実誤認ですよ。http://www.gks.co.jp/2006/gov/data/06110901.htmlここを見てもらえばご理解出来るかと思います。思いっきり緊急アピールしていますよ。他の各マスコミ報道機関からのニュースでも緊急であったためにという内容のニュースが多くありました。http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061206/1165409720#c1165763546緊急アピ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『プログラマは考えるのが仕事』

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 私の職場では2つ穴のパイプファイル(リングファイル)をよく使う。そのため、私はデスクの上にハンディタイプの2穴パンチを置いている。紙の縁に噛ませてパチンと鋏むだけの、よくあるやつだ。 あるとき、若いプログラマがこのパンチを借りに来た。何気なく彼の様子を見ていると、紙の真ん中を決めるのに苦労しているようだ。私のパンチには紙の位置を合わせるためのガイドが付いていないので、うまくできないのだろう。バインダーに綴じられた紙は、縁が揃っておらず、ガタガタになっていた。 こういうパンチを使うときは、紙を半分に折って、折り目をパンチの真ん中(目印がついている)に合わせるのである。もちろん、

    『プログラマは考えるのが仕事』
  • 倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。

    倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に

  • 『あずまきよひこ.com: 著作権むずい』へのコメント

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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  • Y!B 天災機能(11)あぶないブロガー11

    「Y!B転載機能」を法律上どのように解釈するか、という議論がY!B内外で始まっている。 ここで各論の詳細を述べることは控える。理由は後で述べるとして、興味のあるかたはリンク先を参照していただきたい。(※先に議論がはじまったのはFD氏のブログだが、トンコ氏が各論の要点をまとめているので、そちらを上段に配した) ◆転載機能を撤廃させていくために(by トンコ氏) ◆ひっそりと転載機能を考えてみます・・・シリーズ(by FD氏) えー、ここでちゃぶ台をひっくり返すようなことを書きます。 (この議論に参加されているみなさま、不快な想いをさせたら誠に申し訳ありません) 私はこれまで、Y!Bの転載機能について、【撤廃】ではなく【撤去】すべきだと書いてきた。 「Y!B転載機能をとっぱらえ!」と主張するとき、【撤廃】という言葉が、私には馴染まなかった。【撤廃】という言葉は、それなりの合理的目的を有していた

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061123k0000m040151000c.html

  • 取り敢えず - 煩悩是道場

    転載機能問題でYahooに問い合わせをしといた。事態が改善するまでYahooに粘着してやる。お前らも粘着汁

  • ネットで議論を行う事の困難さ - 煩悩是道場

    ネットで議論を行う事の困難さ web 『ネット時代の反論術』を読了した。 普段、書きたい事を「書き殴り」している私ではあるのだけれども、今回ばかりは少しだけ考えさせられてしまった。 同書は もっと端的に言えば、「バカに対して反論するなんて、基的に同じレベルのバカのやることだから、やめといた方がいいですよ」、というメッセージがこもった内容になっている 『ネット時代の反論術』p214より という文章にあるように、議論という事に極めてシニカルな一冊となっている。 恐らく、仲正氏の意見を徹頭徹尾信じてしまったら、ウエブはおろか、どんな場に於いても議論など成立はしないだろう。 私もときどき「わかってくれない人には、どんな事をしてもわかって貰えない」と半ば諦めな文章を書いたりする事はあるのだけれども、"私"という人間を真実理解出来るのは"私"しかいない、という事実を踏まえた上でわかって貰えない人に向

  • 404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突

    2006年12月20日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ネットvs.リアルの衝突 [2006.12.09掲載;発売開始12.20まで更新] 献キター ネットvs.リアルの衝突 誰がウェブ2.0を制するか 佐々木俊尚 ちなみにentry現在、Amazonのページはまだ存在せずというのは前回のグーグル Google - 既存のビジネスを破壊すると同じ。とりあえず文春新書のページもリンクしておきますが、もう少しネットの方も見て欲しい>文春新書編集部 2006.12.13:Amazonへの掲載を確認 2006.12.15:早くも在庫切れ。またでつか 2006.12.16:在庫復活した模様 書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。しかし書は断

    404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突