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2017年9月2日のブックマーク (4件)

  • Kaspersky Lab、同社を訴えたパテントトロールに5千ドルを支払わせる | スラド セキュリティ

    Kaspersky Labが特許侵害で同社を訴えたパテントトロールWetro Lanに対し、訴訟を取り下げたいなら金を支払えと逆に要求。5千ドルを支払わせたそうだ(Nota Beneの記事、 Ars Technicaの記事、 The Registerの記事)。 問題の特許US Patent 6,795,918(918特許)は受信したデータパケットから送信元や宛先、プロトコル情報を抽出してユーザーの変更不可能な判定ブロックを生成し、フィルタリングに使用するというもの。これは出願された2000年には既に広く使われていたネットワークファイアーウォールの仕組みそのもので、EFFが2015年6月にStupid Patent of the Monthに選んでいる。918特許は発明者が維持費の支払いをやめ、2012年9月に失効しているのだが、2015年に設立されたばかりのWetro Lanが買収。特許侵

  • オードリー・若林が語る「占い師の裏事情」

    2012年12月22日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、占い師の裏事情について語られていた。 若林「僕、占いをあんまり信じなくて」 春日「うん」 若林「『占いランキング、2013年の運勢何位!』みたいなのを出されると、いつもリアクションが非常に難しいんですよ」 春日「ふふふ(笑)」 若林「下の方だったら、嘆くようなリアクションをし、上の方だったらヤッタァ、っていうのをやるんだろ、みたいな感じでやってるんですけど」 春日「うん」 若林「何で腹が立つんだろうって思ったら、どんな運勢だろうが、やることは一緒じゃないですか。できる限りのことをやっていかなければいけない、っていうことなんですよ。どっちみちね」 春日「うん」 若林「だから、そういうところもあって。それは置いておいて…元占い師の人にインタビューをするっていう、『ショナイの話』っていう番組が収録あって」 春日「へ

    オードリー・若林が語る「占い師の裏事情」
  • 知る人ぞ知る!地酒とケーキのまち、信州佐久で生まれた元祖・日本酒のマカロン - ippin(イッピン)

    このところ和と洋が美味しく、見た目も美しくコラボレーションされた地方発のスイーツに感動することが多いのですが、今回ご紹介する長野の“きつくらスイーツ「日酒マカロン」”もまさにそうです。 きつくらスイーツは、軽井沢に隣接する佐久市で創業340年以上の歴史をもつ蔵元の“橘倉酒造”が、日三大ケーキのまちと呼ばれる同市の人気洋菓子店“ピータース”の社長でシェフパティシエの中村氏と、「日酒を身近に感じてほしい」、「マカロンを日酒への入り口にしたい」との思いで10年前にスタートした日酒スイーツ企画です。 私は佐久へ行ったのではなく、美味しいスイーツが届いたとお裾分けしてもらい初めていただきました。中には、橘倉酒造の人気の日酒 「菊秀 純米吟醸 無尽蔵シリーズ」をクリームに練りこみ、吟醸酒粕で風味づけしたものを、プレーンのマカロン生地でサンドしてあります。表面にはお米のパフがトッピングされ、

    知る人ぞ知る!地酒とケーキのまち、信州佐久で生まれた元祖・日本酒のマカロン - ippin(イッピン)
  • 【田中圭一連載:『龍が如く』編】「セガ、ハードから撤退」会社の危機に漢は吼えた――前例なき「任侠ゲーム」、表現規制との戦い、名越稔洋が選んだ修羅の道【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:『龍が如く』編】「セガ、ハードから撤退」会社の危機に漢は吼えた――前例なき「任侠ゲーム」、表現規制との戦い、名越稔洋が選んだ修羅の道【若ゲのいたり】 第4話のあらすじ ゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第四回は、“裏社会”という当時タブーとされた奇抜なテーマでシリーズ累計950万の大ヒットとなった『龍が如く』のシリーズ総合監督・セガゲームスの名越稔洋さんをゲストにお迎えしました。 “家庭用ゲーム機の製造販売”からの撤退を発表し、ため息と絶望がセガ社内に充満する2001年、ひとり顔を上げ新ジャンル開拓に血道を上げた彼は、なにと戦い、なにを守ろうとしたのか――。 熱い漢たちの奮闘記が、熱血劇画タッチで今ここに綴られます!(編集部)

    【田中圭一連載:『龍が如く』編】「セガ、ハードから撤退」会社の危機に漢は吼えた――前例なき「任侠ゲーム」、表現規制との戦い、名越稔洋が選んだ修羅の道【若ゲのいたり】