ブックマーク / blog.koreboku.com (25)

  • 会社で出世する方法 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    会社で出世するのって、中小企業だと次の2点を頭に入れておけばいけるんじゃなかろーか。 上司が出世しやすいように、上司に貢献する お客様が出世しやすいように、お客様に貢献する もし、あなたが上司にとって役に立つ部下なら、上司の地位が上がってもやはりあなたを手元に置きたがるから(徐々に引き上げられる)。 また、あなたがお客様にとって信頼できる業者なら、お客様の地位が上がったときに大きな仕事が出てきた時、信頼できるあなたが選択肢に上がってくるだろうから。 この辺りを徹底してやれば、中小企業なら10年もすれば年収6〜700万くらいになるんじゃなかろうか。 これが一番効率のよい戦略な気がする。 それで幸せを感じるのか、やりがいを感じるのか、という別の問題はあるけど。

    会社で出世する方法 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2010/10/21
    上司の出世、顧客の出世に貢献する
  • 相手を理解するためにやってはならないこと - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    人の根源的な欲求として、「理解されたい」というものがある。 故に良好なコミュニケーションの背後には、「理解」という繋がりがある。 私たちはお互いを理解することで、より深い関係になれるのだ。 では、理解するとは一体どういうことだろうか。 以前、「きく」という行為には 聞く 聴く 訊く の3段階があると書いたことがある。(聞く、聴く、訊く - 今日とは違う明日) まず、理解するための大前提は、傾聴といわれるように「聴く」ことだ。 相手の話を聞きながら、その意図を真剣に解釈しようとすること。 「聴く」が無ければ、相手を理解することなど不可能だろう。 聴くことができて、初めて理解のための土台ができあがる。 次に、相手に「訊く」ことで、つまり質問をすることで、更に理解を深めるフェーズに入る。 ところが、ここで注意しておきたいことがある。 私たちは、相手に訊こうとするとき、 私たち自身が知りたいことを

    相手を理解するためにやってはならないこと - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2009/06/05
    相手は理解されたいのである。 つまり、相手にとって 「理解して欲しいところ」について訊く
  • 成功の鍵は脳への条件付け - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    日の学びをシェア。 居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんの講演で、脳の4つの特徴という話が出た。面白かったので、紹介したい。 脳は計り知れない機能を持っている 成功している人だろうと、失敗している人だろうと、脳の機能自体に差はない 脳に対して、どんな条件付けをしているかで結果に差が生まれる そして、条件付けは簡単に変えることができる 要は脳の使い方が結果の成否を分けるのだ、と。達成の科学で感情の使い方が結果の成否を分ける、と言っているのと同じだ。 こうやって色々な話を聞いていると、やっぱ共通している部分ってあるんだよね。たぶん、そこが肝なんだろう。 上に書いた4つの特徴によると、つまりは 脳に対して良い条件付けをするにはどうすればいいか が鍵になるわけだ。 大嶋さんの講演内容によれば、 言葉の使い方 身体の使い方(動作) どんな表情をするか イメージ力 感謝 夢・目標 といったことを仰っていた。

    成功の鍵は脳への条件付け - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2009/05/01
    既成功イメージング 感謝、貢献、見下げる  必要行動をいかに快感を結びつけるか
  • 決断を要求するセールストーク - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    昨年の後半辺りから、自己啓発系のセミナーに参加したり、情報を集めたりしている。で、結構な確率で出会うセールストークがある。これだ。 確かに高いです。でも、この値段をいま決断できる人が成功するんです。 まず、誤解ないように言っておきたいのだけど、私は自己啓発系のやセミナーは比較的好きな方だと思う。マイケル・ボルダックの達成の科学などは、感覚が合うのか、繰り返し勉強している。インカンテーションなども、記事のテーマに取り上げたりしている。 そんな前提で題へ。 上記のセールストークは、決断力と成功者の関連性をアピールして、 成功者になりたいなら決断できなきゃ駄目ですよ 多くの成功者がこのセミナー(あるいは教材)の購入を決断していますよ 私はあなたに成功していただきたいのです。決断していただきたいのです。 と訴えている。恐らく、ウソを言っているわけではないのだろう*1。 しかし、私は思うのだ。こ

    決断を要求するセールストーク - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2009/04/14
    意思決定しないことで何か不都合が起きる場合、何らかの決定をしなければならない。しかし、何も不都合が起きないのであれば、決めてはならない。
  • ブルー・オーシャン戦略(6) 原則4「正しい順序で戦略を考える」 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    ちょっと間が空いてしまいましたが、再開。ブルー・オーシャン戦略のまとめ。今度は4つめの原則について。 戦略の策定手順 確かなビジネスモデルを築くために、正しい順序で戦略を策定しなければならない。その順序は、以下のようになる。 手順1. 買い手にとっての効用 このアイデアは、買い手に対して比類ない効用をもたらすだろうか? 手順2. 価格 入手しやすい価格になっているか? 手順3. コスト 利益が出る水準まで、コストを下げることができるか? 手順4. 実現への手立て このアイデアを実現するうえでの障害は何か?事前に対策をとっているか? これらの手順を、一つ一つ見ていくことにする。 手順1. 買い手にとっての効用を考える 買い手の心を捉える 技術イノベーションとバリュー・イノベーションの違いは、買い手の心を捉えるか否かである。 戦略キャンパス上の価値曲線が「メリハリ」「高い独自性」「買い手の心に

    ブルー・オーシャン戦略(6) 原則4「正しい順序で戦略を考える」 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • ”損をしないように”から、”利を得るように”へ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    そういえば、NHKの正月番組で勝間和代さんが出演していた。そこで、「限定合理性」なる言葉が出てきて気になった。たしか、 与えられた自分の認識できる範囲内において、損をしないように行動する といった感じのことだった。 人が何かの選択をして行動した場合、結果として損をしていたら、それを見た周りの人は「なんてバカなことしてるのだろう」と思うことだろう。また、ある人が、その人なりに感じるリスクを考えた上で、損をしないような選択をしていたら、「まぁ、妥当な選択だよな」と思うことだろう。これは、その判断をする人の認識の範囲内において、前者は非合理的であり、後者は合理的だと考えているのだ。 バカに見える選択は・・・当にバカか、実はとても賢いか 私たちは皆、自分が賢い選択をしていると思っている。誰も、わざとバカな選択をしようなんて思わないだろう。でも、私たちは他人の判断や選択を見て、何でそんなことをする

    ”損をしないように”から、”利を得るように”へ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • 戦術は効率、戦略は効果 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    戦術・戦略というのは戦争関連の言葉だと思うけど、これらはビジネスの世界でも使われたりする。特に戦略という言葉は、頻繁に見かける。しかし、その意味については曖昧で統一されてない印象を受ける。 それで、ランチェスター経営の教材を使って勉強していたら、戦術・戦略の定義についてはっきり認識できた。で、書いてみようと思う。 戦術とは 戦術とは、成果(または成果物)を直接的に生産するあらゆる作業のことを指す。 戦術を決めるということは、作業の具体的な手順を決めることだし、戦術を身につけるということは、作業手順に習熟するということだ。 戦術の改善とは、具体的な作業手順の改善であり、その結果、作業が効率化されることになる。 つまり、効率化とは具体的な作業手順が分かっているものに対してのみ、実施することが可能になる。書いてみると当たり前に思えるけども、これを忘れて効率化が語られることはしばしばある。 例えば

    戦術は効率、戦略は効果 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • 短時間で気分を上げる方法 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    病は気から、という言葉がある。 根性論や精神論に偏重するのはどうかと思うけど、その時の感情のあり方が状態を左右することは結構あるのではないかと。例えば、薬なんかにもブラシーボ効果なんてのがあったりするので、病は気からっていうのも全く外れているわけではないのだろう、と。 というわけで、感情をポジティブな方向にもっていければ、自分自身を良い状態にすることができるし、結果、行動の質と頻度が上がったりもする。何より、感情がポジティブということは、物事に対してより良い解釈をできるようになるので、それはつまり幸福感を感じていられる時間が増えるということだろう、と。 じゃぁ、感情をポジティブに持っていくには、どうすればいいのか、という話になるわけで。 で、私は、 -1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~ を読んで以来、インカンテーション

    短時間で気分を上げる方法 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2009/03/12
    インカーテーション 感情のコントロール
  • 基本を学ぶことにする - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    最近、を読んだり、色々な人の意見を聞いたりして思うことは、その内容の妥当性をどう判断すればいいか迷うことがある。なぜ迷うかといえば、私の中に、その場の議論内容に関して軸となる基的な考え方がないからだ。 その分野の「基」を知っていれば、基から差分でもって遭遇した「新たな考え」を解釈することができる。しかし、基がなければ、ぽっと出てきた考えが宙に浮いてしまい、ふわふわと漂い良いも悪いも判断ができなくなってしまう。 だから、私は思った。 今年、色々なを読むのは止める。その代わり、これから私が触れるであろう各分野の、基ともいうべき古典をしっかりと読もう、と。 基は実践的ではないので、即効性のある効果が期待できない。だから、モチベーションを維持しながら続けるのが大変だとは思う。が、5年先、10年先、15年先を見据えれば、やはり覚悟を決めてしっかりと学んでおくことが必要だと感じた。でな

    基本を学ぶことにする - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2009/03/12
    ビジネス本 基本 基礎 王道
  • 商品開発力と営業力と売上 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    最近勉強しているランチェスター経営の話と、今日、会社であった打ち合わせの内容がふと一致したような気がして、書いてみるテスト。 売上が少ないと様々なところが辛くなる 生物が生きていくためにカロリー摂取が必要なように、会社は粗利益で生きている。粗利益はどこで生まれるかといえば、商品やサービスがお客様の手に渡り、変わりにお客様のお金を頂いたとき、だ。で、この粗利益というのは 粗利益 = 売上 - 売上原価 となるが、どうもソフトウェア業で売上原価をどうするかってのは、色々な考え方があるようだ。 粗利益、製造原価について - 財務・会計・経理 - 教えて!goo ソフトウェア開発会社における粗利って?:experiment:So-net blog まぁ、原材料みたいなものは無いので、開発に関わった要員の人件費をどうするのかってことだろうけど、それこそ人事評価制度や賃金制度による部分が大きいだろうか

    商品開発力と営業力と売上 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2009/01/16
    ランチェスター 営業 集中
  • 社会人の勉強量は、どれだけ耳を使えるかで決まる - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    昨年の後半当りから、勉強すべきこと/したいことが増えてきたけど、なかなか時間を割り当てきれない。そんな状態ではあるけど、再度認識したのは、 社会人の勉強は、耳を使うことがポイント だということだ。 会社員であれば、ほぼ一日の時間の使い方は似てくるだろう。 起きる 家から会社へ移動 午前の仕事 昼休み 午後の仕事(1) 可能ならちょっと休憩 午後の仕事(2) 会社から家へ移動 夕なり家族なり趣味なり 寝る であれば、時間の確保の仕方もまた、似てくるはずだ。以下のような手段は、誰しも使えるんじゃないだろうか。 早起きをする 通勤時間を活用する 会社での休憩時間を活用する このうち、すぐにでもやっておきたいのが、通勤時間の活用だ。 では、通勤時間とは具体的にどのような時間で構成されているのだろうか。多分、こんな感じ。 家を出て駅(or バス停)まで歩く 電車(or バス)が来るのを待つ 電車(

    社会人の勉強量は、どれだけ耳を使えるかで決まる - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2009/01/14
    聴覚学習 右脳学習
  • フィンランド・メッソドが面白い!(読書履歴:図解 フィンランド・メソッド入門) - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    図解 フィンランド・メソッド入門posted with amazlet at 08.12.02北川 達夫 フィンランドメソッド普及会 経済界 売り上げランキング: 4945 おすすめ度の平均: 意外と奥が深かった 真の教育とは 読みやすくて良い フィンランドは教育注目国 論理的に書く/話す/考えることを身につける「当たり前」の方法 Amazon.co.jp で詳細を見る 薄いだったのだが、面白かった。フィンランドメソッドって、多様化する社会で効果的に生きるために有効な手段じゃないだろうか。 コミュニケーション上の問題 意見の不在 コミュニケーションを取ろうとしたときに、まず問題になるのが、そもそも意見がないというケースだ。 情報量が多くなったせいだろうか。自分で考えなくても、何となくモノが言えてしまう。考えている気になって、全く考えていないということがありそうで怖い。自身の価値観に根ざし

    フィンランド・メッソドが面白い!(読書履歴:図解 フィンランド・メソッド入門) - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/12/02
    他人の発言をさえぎらない
  • これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    考えることは人間にとって強力な武器。あまりにも強力すぎるので、それは時に僕たち自身を傷つけます。 僕たちは”考えるからこそ不自由になる”ことがあるのです。問題が生じて嫌な気分になったとき、何とか解消しようと考え悩むことは、その嫌な気分に行動をコントロールさせているようなもの。 僕らには「嫌な気分のまま行動する」という自由がある。嫌な気分は解消する必要はありません。 続きを読む お金や時間、あるいは能力といったリソースの不足は、僕たちに不自由さを感じさせるものです。 リソース不足は時間をかけることを前提とすれば、単なる課題でしか無い。ところが、リソース不足を性急に解消しようとすると、悪循環に嵌まって抜け出すことが困難になります。 このようになってしまう背景には、僕たちの「欲求の働き」があります。実は、僕たちは自分自身で不自由さを作り出しているのかもしれません。 続きを読む 僕たち人間は社会的

    これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/11/13
    重要な仕事からさきやる。今日やることのなかで、一番重要なしごとはなにか?
  • やりがいと幸せな仕事 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    先日、山崎元さんのセミナーで、仕事のやりがいは 他人から評価される 自分の成長を感じる から得られると聞いた。それをもうちょっと考えてみたいと思った。 他人から評価されるとは?自分の成長を感じるとは? 他人から評価されるというのは、どういうことだろう。 先日読んだ書籍の中に、次のような記述があった。 幸福とは、(1)人に愛されること、(2)人に褒められること、(3)人の役に立つこと、(4)人に必要とされることです。そのうちの(2)人に褒められること、(3)人の役に立つこと、そして(4)人に必要とされることは、(中略)働くことによって得られるのです 日でいちばん大切にしたい会社に出てくる、日理化学工業株式会社での話。そういえば、前回のカンブリア宮殿にも出ていた。 働くことで得られる3つの幸せ、 人から褒められる 人から必要とされる 人の役に立つ を仕事の中で感じる場面というのは、まさに評

    やりがいと幸せな仕事 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/11/07
    人を評価する、ほめる  人を必要とする 感謝する
  • フローを作り出すことを意識する - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    投資投資と考えていたのだけど、それって、つまりフローを作り出すことなんだね!と思い至った。自分なりに纏めてみる。 お金のフローを意識する 手元にやってきたお金の行き先は、主に3つだと思う。 消費 貯蓄 投資 消費については特に語ることもない(節約するくらい)ので、貯蓄と投資について思うところを。 貯蓄というのはストックであって、入ってくるフローを大きくする行為ではない。フローを意識するということは、手元から放すことによって、将来入ってくるお金を増やそうってことだ。つまり投資なのだが、問題は投資の仕方だ。 お金投資して利回りを得る、所謂普通の投資は難しい。例えば、投資金額に対し高利回りを狙うのは、リスクが高すぎる。ギャンブルに近い。一方、低利回りだとリスクは低いがリターンも低い。少ない資金だと、あまり効率がよろしくない。 選択肢としては、ギャンブルは嫌なのでローリスク・ローリターンなモデ

    フローを作り出すことを意識する - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/11/06
    貯蓄というのはストックであって、入ってくるフローを大きくする行為ではない。フローを意識するということは、手元から放すことによって、将来入ってくるお金を増やそうってことだ。
  • 売上目標は社員の動機にならない - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    多くの会社では、売上目標を設定し、その達成に向けて日々行動をしているのだと思う。しかし、身近な例を見る限りでは、売上目標は人を動かす動機にならないように思う。 売上目標を達成することが社員の利に繋がらない まず、売上目標とは主にトップダウンで決められる会社(経営者)にとってのwinである。通常は、会社の利益が確保されたなら、社員へと分配される。ここで重要なのは、分配された金額への納得感だが、なかなか上手くいかないようである。 社員からすると、課せられた目標に対する報酬が少ないと感じることが多いようだ。まぁ、間接部門や様々な経費のことを考えれば、必ずしも不当な報酬ではないようだが。 とはいえ、これについては評価プロセスを改善していくことで納得感を生み出していくことは可能だろう。 売上目標を達成するためにコントロールできる要因が少ない 報酬よりもこちらの方が難しい問題だ。 一般社員にとっての話

    売上目標は社員の動機にならない - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/10/31
    モチベーションコンセプト
  • 読書履歴:自分をグローバル化する仕事術 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/10/10
    低次欲求=同一的 高次欲求=多様化 多様化社会において最も磨くべきスキルはコミュニケーションと自己研鑽だと思う。ポイントは「差別化」なのだろう。周りから自分をどう差別化していくか。そして、相手の差別化
  • 試験を通してノウハウを伝え、人を育てる - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    今日は整体の日でした。そこで出てきた話題。 その整体院には、最近、元いたところの整体院から新人が研修に来ているらしい。そんで色々大変そうな話を伺った。教育で苦労するのは、どの業界でも一緒だな〜などと思ったり。 まぁ、それはさておき。面白いなと思ったのが、今度やろうとしている新人向けの試験について。以下の2点を考えて試験の内容を決めたそうな。 今の技量では分からない内容なので、誰かに聞かなければならない 聞いただけでは覚えられないので、自分で練習しなくてはならない 試験の準備をすることがそのまま、何かを身につけるために必要なプロセスでもあるという感じ。これって、通常の試験勉強といった類の物とは随分違う。 質問する 反復練習する これが確実に入るというのは、何とも素晴らしい。 良くある社内の昇格試験だとか、資格試験だとかって、試験対策をすれば何とかなってしまうことが多い。そこに投下した時間は、

    試験を通してノウハウを伝え、人を育てる - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/10/05
    今度やろうとしている新人向けの試験について。以下の2点を考えて試験の内容を決めたそうな。 * 今の技量では分からない内容なので、誰かに聞かなければならない * 聞いただけでは覚えられないので、自分で練習
  • 読書履歴: 頭のいい朝の習慣術 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/09/21
    作業に集中するにあたっては最初の4分間が重要らしい。面倒な作業も、最初の4分間を乗り切ることができれば、その後はがんばれる。
  • 能力を伸ばすために軽い負荷をかける - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 2008/09/16
    意識的に負荷をかける きつすぎず、かるすぎず