5時前に起きて、ざっとニュースを見たら、ノートルダム聖堂が炎上していた。BBCのリアルタイム報道を見た。けっこう深刻だ。 一昨日、次男が聖堂を見ていたので、それから数日でこんなことになるのかと思った。 テロではないらしい。 重要な部分、貴重品は保護されようなので、いずれ復元はされるだろう。
5時前に起きて、ざっとニュースを見たら、ノートルダム聖堂が炎上していた。BBCのリアルタイム報道を見た。けっこう深刻だ。 一昨日、次男が聖堂を見ていたので、それから数日でこんなことになるのかと思った。 テロではないらしい。 重要な部分、貴重品は保護されようなので、いずれ復元はされるだろう。
⇒10年前の自分に教えたい料理の始めかた - good2ndの日記 いままで書いてきたことと同じだけど、また。 ほいじゃ。 上質なたんぱく質を取るためには自炊しかない。というのは、メインディッシュの肉や魚だけでも300円以上、なので、外食だと原価の法則で900円になり、副菜とかご飯とかついて一食1200円で標準になる。やってけねー。 お腹いっぱいならデンプンと油に塩と化学調味料と僅かな具でできるっていうか、それが外食の正体。 おつまみとかちょい豪華品みたいなものはデパ地下で買えばいい。(ちなみにたいていの総菜屋は甘過ぎ。) 栄養についての知識があればコンビニ弁当はそれほどジャンクじゃない。ちなみにサプリメントでとっとけはビタミンB群。 魚屋を探せ。魚屋さえおさえれば美食生活。 野菜は備蓄。備蓄一群(カレー群):ジャガイモ、ニンジン、タマネギ。備蓄二群(味噌汁とか):大根、キャベツ、ネギ。備
みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります。 戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)。しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです。そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした。大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい。 生きることはいつの時代でもむずかしいものです。なぜか。あ
釣られて⇒20代で知っておきたいお金のこと の要点まとめ〜ブクペ〜 まあ、つまらないことが書いてある。 ので、もうちょっと実用的な話でも。 「20代で知っておきたいお金のこと」で重要なのは、親のカネことですよ。親がどういう資産と消費傾向をもっているかということ。20代は、親なんて「私のことじゃねーし」とかまだお子様みたいな幻想持っているから。 若い世代の「お金について背負っているハンディの金額」なんかいくら気にしてもさしてどうにもならないので、くだらないルサンチマン描くより現実的に考えたほうがまし。正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。 「20代で貯金ゼロだと、一生お金が貯まらない」は大嘘。20代ならまだ自分に投資しないとその先細るばかり。ではどうやって投資するかというのが課題。つまり、そのカネどうやって捻出するのいうこと。これはこれで大きな問題。でも別問題。
inspired by 将来性を感じさせる男になるための5つの格言| スゴレン|もてる方法-彼女の作り方-恋愛相談-恋愛の裏ワザ 生きていくためには、記憶力よりも、その対極にある”忘れる力”のほうが不可欠である。 (アインシュタイン) やることが何もないだけでは楽しくない。楽しいのは、山ほどやることがあるのに何もしないことである。 (ジョン・W・レイパ−) 毎月少しずつ貯金しなさい。そうれば、年末に、どんなにわずかしかたまっていないか知ってびっくりするだろう。 (アーネスト・ハスキンズ) 人生はB級映画に似ている。途中でやめようとは思わないが、二度と見ようと思わない。 (テッド・ターナー) 私の人生は私が端役の滑稽な芝居である。気の利いた台詞をはくシーンはない。 (ファイナルヴェント) すごい言葉―実践的名句323選 (文春新書): 晴山 陽一
率直に言うと、僕は、自分を中二病だと思っているけど、それって自分的にはごく普通のことなんじゃないかなとも思っている。 うまく言えないけど、僕は社会にすんなり適合できる人ではないし、でもそれなりに適合もできる人だったし、というか、自分の内面と社会は分けている人なんで、内面の側はけっこうそのまま。ただ、この日記とかに書いていることが内面のすべてではなくて、けっこう違う側面もある。うまく言葉に出来ないし、虚構というわけでもないけど、ネットのfinalventさんは、他のインタフェースとそうきちんと相似形でもない。まあ、僕のことなんかどうでもいいけど。 ネットを見ていると若い人が多いせいか、能力をアップして成功したいという人が多いのだろうと思うし、そういう成功の時、というまでの時間への確信や焦りもあるのだろうと思う。 なので、ディスカレッジなことを言うのもなんだしすでに言ってしまったけど、実際には
きちんとした知性主義でもあるというか、インテリの層が厚い。医学や経済学なんかもきちんと信じられている。きちんというのはちょっと言い過ぎか。 あと、文学も生きている。 ちょっと言い過ぎその2だけど、米人のインテリはきちんと人生の悩みというのを正攻法で向き合っている。そしてそれが人類の良心というものへの意識にも繋がっている。 日本人の社会的に成功した大人たちにはあまりそういう人生への向き合いや人類の良心といった意識は感じられない。日本の場合、青年期には悩んだが今では克服したみたいなスタンスが一種様式化されている。 ちょっと言い過ぎその3は、そういう真摯な向き合いのなかで彼らは文学を活かしているけど、日本人にとっては文学や思想というのが知的なお洒落というか、知性それ自体が他者との区別するシンボルになってしまうか、あるいは、奇妙な社会主義的な倒錯した理念につっこんで自滅してしまう。
⇒http://anond.hatelabo.jp/20080224113746 摂取する情報量が多すぎて、脳みそのメモリがオーバーフローしてるんでは。 ネットやケータイ、テレビ、音楽、読書の時間をちょっと減らしてみるといいと思うよ。 かなりラクになるはず。 ご参考までに、finalvent流情報を減らすコツ ニュースは基本的に映像・画像を見ない 時間のかかるネタで時間を潰さない ネットでサーチするより適切な新書を読め 読書の時間をむしろエンタの時間と考える テレビは録画で見る(必要なのだけ、仮面ライダーキバとか) ケータイはメールとか簡素な情報だけ 音楽はITMSとかCDで買って放送メディアを使わない ついでに ⇒なりたくない人間に自分がなりはじめている事実に愕然。 物忘れが増えてきたような気がする。歳のせいにするには早いんだろうけど、なぜそうなっているのか閃いたので忘れないうちにメモし
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