勝間塾とは? 勝間和代、勝間塾の仲間と、”学び”を共有しませんか そしてなりたい自分になろう!受講生募集中!入塾、退塾タイミングも自分で選べます 思い立ったときが、入塾の時です!! 「勝間塾」が目指すもの!! 〜勝間和代からのメッセージ〜 勝間塾へようこそ。「塾」ということばは、「私設のまなびや(学舎)」を表します。すなわち、勝間塾は、私、勝間和代がこれから説明する「志」に賛同して集まってくださるみなさんに、「学びの場所」を提供するものです。 いっしょにぜひ、歴史を、未来を創っていきませんか。ぜひ、勝間塾にご参加ください。毎日、楽しく、わくわくしていきましょう。 (必ずやる気が出るメッセージの全文はこちらからご覧いただけます) 勝間和代の月例会が目指すゴールは、次の3つです ●5年後に、”著者”になれるレベルの書き手になる ●5年後に、自分が望むレベルの専門知識、思考方法を身につ
30代女性です。 所員として現在の会社に入り、1年半ほど経ちます。 技術系の仕事ですが、ほとんど毎日暇でしんどいです。 入社当時から波はあるとはいえ、やることがない日々を送ってきたと思います。 しかし、その中でも設計関係の仕事だけは申し訳程度にさせてもらえるようになり、退屈な時間を過ごさなくて良いように自分で時間配分を考えてやってきています。 最近になって、新人の女性(派遣)が入り、彼女に対し、うちの上司の教育熱心なこと。 私が今までしてきたことを、彼女に全部移行するような体制に持っていくのではないかと不安でたまりません。 私は仕事に対しては几帳面でそつなくやってきましたし、良い評価を得てきました。 それなのに、私がやることがなく、時間を持て余しているのを知って おきながら、上司の配慮により、周りが新人の女性にばかり教育し仕事を 与えているのを見るととても辛くなります。 辛口でも構いません
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「早く多く間違えよう」へのブックマークありがとうございます。 今回はちょっと補足のエントリーを。 今回もそうですが、間違える云々について書くとき、間違えられる環境であればとか、間違えてもいい場合であれば、といった限定つきで、間違えながら学ぶことへの肯定の意思を示す人がいます。 間違いの粒の大きさでも、それは僕が考えていることの意図とはちょっと違うんです。 何が違うかって、そういう人がイメージする間違いは粒がデカすぎるんです。 そんな粒の大きさで間違ったら、そりゃ、ちょっとやばい場合もあるよねって思えるような間違いの大きさを想定しているように感じます。 でも、僕が「早く多く間違えよう」という場合に想定している間違いというのは、もっと小さな単位の間違いです。いや、些細なことすぎ
800ページで世界史を概観できる名著。 「シヴィライゼーション」という文明のシミュレーションゲームがある。暇つぶしのつもりで始めたのに、暇じゃない時間まで潰されてしまう危険なゲームだ。マクニール「世界史」もそう。それからどうなる?なんでそうなる?に次々と答えてくれる本書は中毒性が高く、読むシヴィライゼーションといってもいい。 ゲームのように面白がれないが、ゲームのように熱中して、マクニール「世界史」の最新完訳版を読む。世界で40年以上にわたって読み続けられており、blog/twitter/tumblr でスゴいスゴいと噂には聞いていたが、たしかに素晴らしい。何が良いかっていうと、「眠くならない歴史」であるところ。 話は少しさかのぼる。流行に乗っかって教科書開いたはいいが、あれだね、睡眠導入剤として最適だね、山川世界史。パブロフのなんちゃらのように、開いた途端、急速に眠くなる。「メソポタミア
第 1 巻 (全 2 冊): 疫病と世界史 | ウィリアム・H. マクニール, William H. McNeill他 | 2007/12/1
昔から数学の図形の問題が好きで、どうしてかなーって昨晩、唐突に思ったので、考えてみました。 どうして図形の問題が好きなのか。 図形の問題って一辺の長さを求めたり、角度を求めたり、証明したりなんですけど、目のつけ所っていうのかな、図形に一本の補助線を引くだけで、ああ!と思うことが浮かんできたりっていうことがあるのですよね。 全ての問題がそうとは限りませんが、わたし的には、そのああ!というひらめきが快感で楽しくて、だから図形の問題が好きなんだと思います。 気づくということ 出題者側は一体どの公式を使わせようとしてるんだろう? どの知識を知っているかどうか試そうとしているんだろう? ってそこを読み取るのが面白くて。 問題を作った側の意図を読みとるのって楽しいですね。 出題者の意図、問題の意図に気づいたときは、やったね!って思いますね。 そして問題を解くにあたっても 一本の補助線を引くことに気づく
dtk at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) taka at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) Apricot at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) jangarianham at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) toshi at 11.28 (ブログ論壇考(5)) 通報 at 11.25 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.23 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) grande at 11.22 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) night_in_tunisia at 11.21 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) 47th at 11.19 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.19 (ブログ論壇考(3):書き手のコスト~コストの中身(前編)) 47th at 11.19 (お別れ&
釣られて⇒20代で知っておきたいお金のこと の要点まとめ〜ブクペ〜 まあ、つまらないことが書いてある。 ので、もうちょっと実用的な話でも。 「20代で知っておきたいお金のこと」で重要なのは、親のカネことですよ。親がどういう資産と消費傾向をもっているかということ。20代は、親なんて「私のことじゃねーし」とかまだお子様みたいな幻想持っているから。 若い世代の「お金について背負っているハンディの金額」なんかいくら気にしてもさしてどうにもならないので、くだらないルサンチマン描くより現実的に考えたほうがまし。正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。 「20代で貯金ゼロだと、一生お金が貯まらない」は大嘘。20代ならまだ自分に投資しないとその先細るばかり。ではどうやって投資するかというのが課題。つまり、そのカネどうやって捻出するのいうこと。これはこれで大きな問題。でも別問題。
このたびの「令和6年能登半島地震」により被害を受けられた方々に、 謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
恥ずかしながら、私には2回、失業した経験がある。2回ともハローワークに通い、失業保険のお世話になった。 本稿は、最初の失業時の体験に基づく特許の話である。私は2002年10月に日立製作所を早期退職した(その顛末は本連載の最初に詳述した)。その後、半導体エネルギー研究所という会社に転職した。 失業中に、私は22の会社に履歴書を送ったが、すべて空振り。半導体エネルギー研究所は、23通目の履歴書を送った会社であり、初めて面接に到達し、そして採用された会社だ。 半導体エネルギー研究所は、半導体や液晶などの研究開発を行い、その結果を基に特許を取得し、基本的にその特許の権利行使だけで利益を上げ続けている極めて珍しい形態の会社である。 仕事は刺激的で面白かったのだが、社長の山﨑舜平氏とウマが合わず、「明日から来ないでくれ」と言われ、転職してからたった半年で退職することになってしまった。その結果、2003
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