ブックマーク / simplearchitect.hatenablog.com (4)

  • 批判が少しだけ上手くなる方法を考えてみた [最終回] - メソッド屋のブログ

    職場が変わって、前の職場と比べるとよりインターナショナルになりました。今はアメリカ人の人はいてなくて、インド、メキシコ、ロシア中国、エジプト、ブラジルかなりインターナショナルです。 前回私は批判についての気づきをシェアしましたが、今までのブログの中でも1、2を争うぐらいに多くの人に読んでいただいたみたいです。そのリアクションの中で、多く含まれたコメントが「批判」と「非難」「中傷」はちがうというコメントが多くありましたの、今回はそのトピックに関して書いてみたいと思います。 simplearchitect.hatenablog.com 反対意見や批判が全くつらくない職場 私がアメリカに移ってから職場が2つ目ですが、今まで反対意見を言われたり、批判をされたときに心がつらくなったことがありません。日にいたときを思い起こすとそうではなくて、批判や、反対意見を聞くと正直心がつらいと思っていました。

    批判が少しだけ上手くなる方法を考えてみた [最終回] - メソッド屋のブログ
    hisasuerror
    hisasuerror 2020/06/30
    “「ネガティブな空気から距離を置いて、やるべきことにフォーカスしよう」”
  • アメリカで、ソフトウェアエンジニアの日本人がインパクトのある仕事をする方法 - メソッド屋のブログ

    アメリカ移住してもうすぐ4ヶ月ぐらいになるけど、こちらに来てから面白いほど成果が出ていない。 最初の2ヵ月ぐらいはなんやかんやで仕事にならんやろうなと思っていたから、気にもしなかったが、そろそろ4ヵ月なので、流石に焦りを感じて来た。何一つ仕事が完了しない。日仕事をしていた時はこんなことは発生しなかった。こっちの方が一緒に働いている人が同じタイムゾーンだし、近いし、やりやすいはずなのに何故だろう?焦っていても何も改善しないので、直接仕事をしているクリスと、日エンジニアの先輩の河野さんに話を聞いてみた。自分の会社限定かもしれないけど、学んだことの記録と、もしかすると誰かの役にたつかもしれないから書いておこうと思う。 仕事が完了しない焦り 何だろう、この仕事の完了しないっぷりは。いくつか、終えたらインパクトがある仕事があるのだが、これがまた完了しない。一緒に働いているエンジニアの人はみ

    アメリカで、ソフトウェアエンジニアの日本人がインパクトのある仕事をする方法 - メソッド屋のブログ
  • ADHD プログラマの私がやっと見つけた「達成すること」が出来る方法 - メソッド屋のブログ

    私は昔から ADHD で昔から発想力や問題解決力はあるのだが、自分自身が何かのスキルを上達することが非常に苦手だ。コンサルとか、エバンジェリストみたいな「人にやってもらう仕事」は得意だが、プログラマとか、ヴォーカリストとか、自分が当になりたかった職業には何回もチャレンジして何回も失敗してきた。 遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成果が出ない。しかも、中途半端にしか完成しない。だから、土日も常に何か努力していないと不安になる。 多分私と同じようなADHDの人は、自分的に努力しても何も達成出来ない辛さを感じているかもしれない。過去にも色々試してみたのだが、47年生きてやっと自分でも実施できる対策が見つかったので、同じ様なことで苦しんでいる人のヒントになればと思い久々にこのブログを書いてみた。 「自分で何かを作れる人」が長年

    ADHD プログラマの私がやっと見つけた「達成すること」が出来る方法 - メソッド屋のブログ
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

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