批判が少しだけ上手くなる方法を考えてみた [最終回] - メソッド屋のブログ

職場が変わって、前の職場と比べるとよりインターナショナルになりました。今はアメリカ人の人はいてなくて、インド、メキシコ、ロシア、中国、エジプト、ブラジルかなりインターナショナルです。 前回私は批判についての気づきをシェアしましたが、今までのブログの中でも１、２を争うぐらいに多くの人に読んでいただいたみたいです。そのリアクションの中で、多く含まれたコメントが「批判」と「非難」「中傷」はちがうというコメントが多くありましたの、今回はそのトピックに関して書いてみたいと思います。 simplearchitect.hatenablog.com 反対意見や批判が全くつらくない職場 私がアメリカに移ってから職場が２つ目ですが、今まで反対意見を言われたり、批判をされたときに心がつらくなったことがありません。日本にいたときを思い起こすとそうではなくて、批判や、反対意見を聞くと正直心がつらいと思っていました。

[simplearchitect]

メソッド屋のブログの最終回です。

[paradisemaker]

散々日本の IT企業を馬鹿にしてきてこういうことをシャアシャアと言うのが恐れ入る

[takatakatakanori1]

最終回なんて悲しい。読みやすく、僕の仕事感も変わったブログでした。ありがとうございました。

[mon_sat]

NVC（非暴力コミュニケーション）が浸透していることがよく分かる。NVCは本当に役に立つので活用したい。

[kuwayoshi]

このブログ大好きだったので残念です。日本人エンジニアに必要な視点を提供し続けてくれて、ほんとありがとうございました！

[legoboku]

“大抵のことは、「人はこうすべき」ということがものすごーく少ない世界です。” シンガポールも同じ。良い面は精神的に楽。悪い面は日本では当たり前なサービスレベルを浸透させるのが不可能なとこ^^;

[sakidatsumono]

今職場に来ているコンサルさんが似たようなこと言っていた。あとどうしてもお前が間違っている的なことを言わなきゃいけない場面では、「妖精が言うには」というフレーズをつける。

[littleumbrellas]

“かなり意見が違ったり、利害関係が異なっていても、「相手を否定しない」「相手のアイデアを否定しない」そして「自分の考えとして意見を言う」ということだけで、心が痛まないのでは？”

[kagehiens]

豆腐メンタルな人かと思ってしまったが、日本語の使い方が混乱しちゃってる人だということだったみたい。／「日本では批判するときにやたら攻撃的になる人が多くてそのことが損を生んでいる」と言えば良かった模様。

[isrc]

今の評価制度に代わって人と「競争」がなくなったのが効いているようです。ゴールの達成、人を助けたということで評価されます。「コラボレーション」を目指しているのが、現在の快適な職場環境をつくっているのかも

[Lumin]

牛尾さんにはお世話になったこともあるから残念やなあ。また戻ってきて欲しい

[shindannin]

比較対象が「日本の悪い職場」と「海外の良い職場」で平等ではなく、その後、過度の一般化で「海外では～」とする記事が多く、炎上しやすいのだと思う。同じ内容でも全く炎上せずに書けるのに…。

[tick2tack]

言い方が違うだけでチームのパフォーマンスが変わるよねという話。/　「相手の意見が間違ってる」でなく「自分はこう考える」という体で話すなど

[nyuusuke]

読者登録したばかりなので、最終回は残念

[baronhorse]

最終回か。MSがらみの日本人はろくでもねーてのがバレちゃったからバックれるのかな

[kompiro]

ブログ執筆お疲れさまでした。また再開されるのを楽しみに待っていあmす。

[vesikukka]

意味のない画像を無くしてもらえると読みやすいのだが。

[hisasuerror]

“「ネガティブな空気から距離を置いて、やるべきことにフォーカスしよう」”

[nagisabay]

reference

[Khvost]

言語に不安がある外国人のほうが、かえって慮ったり逆にオミットしたりできるところはある。共通言語でも人種が違えば、文化が違えば、職種が違えばといった具合に。日本はあらゆる属性が共通のクラスターが多すぎる

[DiscoveryCoach]

復活の日を楽しみに！

[shinyorke]

エンジニアブログの大先輩の最終回 なんか感慨深いなぁ後でもう一度じっくり読む