かるび(@karub_imalive)です。 10月21日、「スター・トレック BEYOND/スター・トレック ビヨンド」が公開されました。2009年からのJ・J・エイブラムズによるリブート作品「ケルヴィン・タイムライン」第3弾。SF映画は大好きなので、待ちきれず公開初日に行ってきました。 早速、以下感想を書いてみたいと思います。 1.映画館の様子 2.映画の基本情報 3.映画を楽しむための最低限の事前知識 3-1.ケルヴィン・タイムラインとは 3-2.10秒でわかる、過去2作の超簡単なあらすじ 3-3.今回の主な新キャラ2名 4.あらすじ(ネタバレなし) 5.あらすじ完全版(★ネタバレあり注意) 6.映画の感想(★ネタバレ有/随時更新) 6-1.やはり圧倒的なアクションシーンがメイン 6-2.ストーリーの伏線や設定も秀逸だった 6-3.スター・トレックシリーズで定番の船の中のシーンが凄く
最近、パパとお風呂に入らないと、よくいうようになった長女(6才)です。 まだ完全に拒否でありませんが・・・ しかし、夜寝るときになると、よく「パパのメガネとったお顔、かっこいいんだよねー」というようになりました。 夫がメガネをとるときなんて、お風呂か寝るときくらいなのです。 だから、パパとお風呂に入れば、いくらでもかっこいいというその顔を見ることができるのになと思いました。 私はメガネをかけた夫の顔が好きですが・・・(ノロケ) ↓こんな記事もあります。 娘が私にいった彼女みたいな言葉【子育て漫画】 姉妹の気持ちがすれちがうせつない瞬間を見た【育児絵日記】 マクドナルドのハッピーセットの図鑑が良かった!【育児絵日記】 パパがいない家が信じられない娘【育児絵日記】
2001年にPS2/Dreamcast向けに発売された『Rez』を始めとするRezシリーズ。電脳空間上で敵を撃破するシューティングゲームとテクノミュージックがリズミカルに刻まれる音楽ゲームの要素を併せ持つ。その独特で浮遊感のある世界観はカルト的な人気を集めてきた。 そんなRezシリーズから満を持してリリースされたのが、PS VR向けタイトル『Rez Infinite』。「気持ち良さを追求したゲームデザイン」を掲げ、完全新作ステージ「Area X」の存在も注目を集めている。 初代からプレイしてきた生粋のRezファンであるドワンゴVR部メンバーたち。VRで展開される最新の電脳空間は、彼らの目にどう映るのだろうか……?
こんにちは、らくからちゃです。 先日ぶらっとネットサーフィンをしていたら、こんなニュースを目にしました。 回転寿司のスシローを巡り、投資ファンドが動いているようです。スシローさんは、近所にあって比較的良く行きますので、この買収で経営がいい方向に進めばいいなあと切に願います。 さて皆様は回転寿司と言えば、どこの会社を思い浮かべますか?有名所でいえば、 スシロー くら寿司 かっぱ寿司 あたりでしょうか。いろんな名前を聞くけれど、実際どれくらい規模が違うのかな?と思って調べてみました。 回転寿司チェーン3社の原価率比較 上記三社について、直近の決算報告から売上高を比較してみますと、下記の通りとなります。 スシロー ・・・ 1350億円 くら寿司 ・・・ 1053億円 かっぱ寿司・・・ 803億円 スシローが断トツのトップですね。また本資料に入ってませんが、すき家で有名な『ゼンショーグル
僕は長時間労働反対派だ。 かつて勤めていたIT企業で、100時間を超える残業で死にかけた経験があるし、職場の先輩が過労で倒れて救急車で運ばれたり、全身に謎の皮膚炎を発症したりといった光景も目にした。 日本を出てニュージーランドまでやってきたのも、もう二度とあんな残業地獄を経験したくないからだ。 だが世の中にはそうした考えに反感を持つ人がいるらしい。今日もこんなブログがホットエントリー入りしていた。 anond.hatelabo.jp この文章の主は、長時間労働反対運動を、「バカの一辺倒で労働時間ガーつって、それと一緒にこれから先の時代に必要なエネルギーもろとも叩いて満足してる」と揶揄している。が、これは大いなる勘違いだ。続く1行に、それが如実に表れている。 おれはがんばらないからオマエもがんばるなよ とかほんと反吐がでる。マジでやめてくれ。 いやいやいや。 「長時間労働しない」を「がんば
戦時下の広島市や広島県呉市を舞台にしたアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直〈すなお〉監督)の公開を控え、主演声優を務めた俳優のんさん(23)が20日、広島市を訪れた。のんさんは映画について「普通の生活が大切なんだと感じとれる。大切な人と一緒に見てください」と語った。 映画の原作は、広島市出身の漫画家こうの史代(ふみよ)さんによる同名の漫画。広島から呉へ嫁いだ主人公・すずが、厳しい生活のなかで戦時を生き抜く姿を描く。 これまで戦争の話題を避けてきたという、のんさん。映画を通じて「戦争の恐ろしさを具体的に感じることができた」。家族が寄り添って生きる姿も表現した作品に触れ、「何があっても生き続けることが大切だと感じた」と話す。 片渕監督は広島に6年通い、当時を知る人から話を聞き、多くの写真を集めるなどして作品に反映した。「理念で戦争を描くのではなく実感できる映像にしたかった」と語った。 映画
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