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2018年1月22日のブックマーク (8件)

  • 奈良・春日大社に最古級の日本刀 平安後期「安綱」作か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    奈良・春日大社が所蔵する太刀(たち)について、12世紀の平安時代後期につくられた「古伯耆(こほうき)」と呼ばれる最古級の日刀だったことが分かった。春日大社が22日発表した。平安時代から武家に伝わる「伝家の宝刀」が、南北朝~室町時代初め(14~15世紀)に大社に奉納されたとみられ、日刀の歴史を考える上で重要な資料として注目される。 【写真】最古級の日刀と推定される古伯耆について発表する花山院弘匡・春日大社宮司(左端)ら=22日午後、奈良市の春日大社、筋野健太撮影 日の刀剣は、古代遺跡での出土品や正倉院宝物などにみられる反りのない「直刀」から、平安後期に反りなどの付いた現在の日刀の形が成立。伯耆国(現鳥取県中西部)で作られた「古伯耆」などが最初期のものとされる。 刀は無銘で、刃の長さが82・4センチ。鞘(さや)などの外装は南北朝~室町時代に作られた黒漆山金作太刀拵(くろうるしやまがね

    奈良・春日大社に最古級の日本刀 平安後期「安綱」作か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/01/22
    日本最古の「刀剣」か!見てみたい!
  • アーリーリタイアと、理想的な「仕事」を探し続ける事について|今日はヒトデ祭りだぞ!

    会社は簡単に辞められるけど、「仕事」から逃れることが出来る人は稀なので、そこは勘違いしない方が良いと思う。会社辞めたら辞めたで今度は自分で稼ぐ必要がある ただ個人で働いているとコントロールが効きやすいから「自分が楽しい(辛くない)範囲で稼げる仕事」を探し易いのは凄く良いと思う — ☆←ヒトデ (@hitodeblog) 2018年1月21日 こんなツイートをしたら思いの外反応があったので、折角なんでもうちょっと掘り下げつつブログにしたいと思います 会社は辞める事が出来ても、仕事からは逃れられない 「仕事辞めてー」 なんて言葉は良く耳にしますし、僕もたぶん「眠い」「腹減った」に次いてランクインする勢いで言いまくってた言葉なんですが、実際の所仕事を辞めたいってよりは 「今働いてる会社を辞めたい」 という意味合いで言っている人が多いと思います もちろんそれはリスクもありますし、勇気も必要ですが、

    アーリーリタイアと、理想的な「仕事」を探し続ける事について|今日はヒトデ祭りだぞ!
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/01/22
    会社辞めると、こういうことしょっちゅう考えるようになる。手探りでライフワークを探すスリル感が倍増した感じ。
  • 関東「大雪の方程式」が成立 寒気、海流など条件合致 (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    東京都心を含む関東地方平野部の広い範囲で、この冬初めての格的な雪になった。日の天候に影響を及ぼす熱帯の海の状態や北極の寒気の動きが、関東などに雪をもたらしやすいパターンになっているのが原因だ。米国東部やロシアの寒波とも関係している。「大雪の方程式」が成立する機会は今後も何度かありそうだ。 関東に雪をもたらす一番の主役は、南岸沿いを発達しながら進む「南岸低気圧」だ。2014年2月に首都圏に記録的な大雪を降らせたのも南岸低気圧で、しかも発達の仕方が極めて急激な「爆弾低気圧」と呼ばれるものだった。低気圧に吹き込む空気の流れが、北の強い寒気を関東の沿岸部にまで引き寄せた。 今回の低気圧がこのときほど発達するかは微妙だが、天気図や上空の寒気の様子は似ている。降水量にして1時間に5~10ミリメートル程度になる見通しだ。雨だったら「やや強めに降っているな」くらいだが、気温0度近くで降る乾いた雪なら1

    関東「大雪の方程式」が成立 寒気、海流など条件合致 (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/01/22
    まさにコレ。温暖化の進行で、機構の振れ幅が大きくなってきてるから、今後も南岸低気圧プラス寒波で大雪、というパターンが増えそう。
  • 「文春砲」ツイッター、3000件を超えるコメント…炎上状態が続く - スポーツ報知

    引退を表明した小室哲哉(59)の不倫疑惑を報じ、炎上状態となっている週刊文春の公式ツイッター「文春砲(文春くん公式)」が21日、午後2時30分時点で3262件とのコメントが集中し炎上が変わらない状態となっている。 公式ツイッターでは「カリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉による裏切りの密会劇」などとしたツイートを固定。20日午後2時までに1527件のコメントだったが、24時間を経た現時点で倍のコメントが集中し、そのほとんどが同誌を批判する内容となっている。 コメントでは「globe」のコンサートに行くのが夢でKEIKOさんの回復を応援してきました。今回の記事、小室さんだけではなくKEIKOさんとご家族も傷つけましたよね。疑われる事をした小室さんも悪いかもしれない。でも売れればなんでもいいの?悲しい気持ちにしかならない記事。小室さんを返してよ」。「文春砲って誰が求めてるの?聞いたこと無いんだけ

    「文春砲」ツイッター、3000件を超えるコメント…炎上状態が続く - スポーツ報知
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/01/22
    この騒動を経て、文春の売上がどう変化するのかが注目点だよね。これで売上が落ちたのなら、中の人も潮目が変わったのかなと判断し、もっと政治家とか企業の不正暴露の方向へ舵を切るかも。
  • もしかして僕にだけアニメのような胸キュンイベントが発生しなかったのだろうか? - たい焼き親子のキャンプブログ

    思えば何もない人生だった。 そう、僕の人生には何も良い事がなかった。 そんな僕はアニメを観る。 男女のキャッキャウフフをニヤニヤしながら観てテンションを高めるのだ。 でも・・・待てよ? もしかして、みんなはアニメのようなラッキーイベントが発生してるのか? マジかよ?ウソって言ってよバーニィ。 僕だけおいしい女の子イベントがない人生だなんて、そんなの残酷すぎんだろ神様! 女の子との胸キュンイベントが欲しかった 裸の女の子に背中流されたことがない! ネトゲ仲間が実は町内にいて恋愛に発展! 南極に行こうと誘う青春ガール! 実はみんなはアニメのような夢のあるイベントが発生してるのか? エッチなハプニング まとめ 女の子との胸キュンイベントが欲しかった アニメは僕に見せつける。 僕の人生にはありえなかった胸キュンイベント、これでもかと僕に見せつけてくる。 裸の女の子に背中流されたことがない! なかっ

    もしかして僕にだけアニメのような胸キュンイベントが発生しなかったのだろうか? - たい焼き親子のキャンプブログ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/01/22
    もうすぐ45になると言うのに、攻めますね、、、(見習わないといけないのかな/笑)
  • 新ドラマ打ち切り!「Dr. HOUSE」主演俳優 (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/01/22
    個別の打ち切りネタよりも、アメリカでは2017年に487作品もテレビドラマが作られたっていうその桁違いの規模感に圧倒された。日本の何倍あるんだろうか、、、
  • マインドフルネスを人生に活かす~呼吸と歩行の瞑想法 - 羆の人生記

    こんばんは。 今日は旭川市内を散歩してきたよ。 神社に参拝したり、駅でホットコーヒーで一息ついたあとフードコートで小一時間寝ちゃったりという小さなイベントはあったけど 題はマインドフルネスね。 散歩もそうなんです。歩く瞑想。歩行禅ともいうべきか。 マインドフルネス 僕のマインドフルネスは「呼吸」と「歩行」 呼吸 歩行 雑念や妄想への対処 マインドフルネスの効果 自分に戻ってくる 怒りや哀しみからのリカバリーが早まる 集中力が上がる 「今、ここを生きる」に思うこと マインドフルネス 「マインドフルネス」でGoogle検索すると有象無象のサイトが並ぶけど、ここではWikipediaのみから以下に引用します。 マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程である[1][2][3] 。瞑想およびその他の訓練を通

    マインドフルネスを人生に活かす~呼吸と歩行の瞑想法 - 羆の人生記
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/01/22
    厳寒の旭川で歩行禅って、荒行みたい。まず、寒い!という雑念との戦いになりそう(笑)
  • 映画の素晴らしさ

    私たちが接する一般的な娯楽として欠かせない「映画」。約二時間のあいだ、ノンストップで眼前に繰り広げられるその映像の芸術を楽しむことは、私たちにとって当たり前のことといってもいいでしょう。 私たちは何かを「観る」ということを極上の娯楽として楽しんできました。各家庭に一台はあるであろう「テレビ」は、誰でも楽しめる娯楽の一つです。私たちはテレビを見てさまざまな情報を仕入れたり、楽しく笑ったり、時にはサスペンスに心を躍らせながら時を過ごします。現在ではテレビがあることが当たり前になっているので、それが特別なことであるようにはだれも思いません。ただ私たちは「観る」ことを自然に受け入れているのです。 映画はそんな「テレビ」よりもずっと歴史の深いものです。各家庭にテレビが普及するよりもだいぶ以前に成立した芸術です。それは劇場でしか見ることのできない最上の娯楽であり、限られた時間だけ別世界を垣間見ることが