【2018年11月11日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 10月も後半になり、ようやく秋らしさ全開になってきました。秋といえばやはり芸術の秋。2018年秋も、首都圏・関西圏を中心に、過去最強クラスの西洋美術の名画・名作が続々と日本に上陸してきます!もちろん、それを迎え撃つ日本美術のラインナップも超豪華!国宝級の仏教美術はもちろん、日本美術史における巨匠たちをフィーチャーした展覧会が開かれる予定です。 そこで、本エントリでは、2018年秋~冬にかけて行われる各種展覧会の中から、”これは絶対見逃したくない”展覧会約20展を、簡単な見どころと開催情報を含めてまとめてみました。 それでは、順番にみていきましょう! 2018年下半期に観ておきたい展覧会ベスト20! 1.フェルメール展(東京・大阪) 2.ルーベンス展(東京/国立西洋美術館) 3.ムンク展(東京/東京都美術館)
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