タグ

ブックマーク / lite-ra.com (6)

  • HIROが「レコ大1億円買収」隠しのために妻・上戸彩を利用したヤラセ写真公開! EXILEリーダーの「男らしさ」の正体 |LITERA/リテラ

    HIROが「レコ大1億円買収」隠しのために・上戸彩を利用したヤラセ写真公開! EXILEリーダーの「男らしさ」の正体 10月26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)11月3日号に衝撃的スクープが掲載された。昨年末の三代目 J Soul Brothers(以下三代目JSB)のレコード大賞受賞は1億円という金銭で“買収”されたと報じたのだ(外部リンク)。 記事によると、三代目JSBのたいしたヒット曲でもない「Unfair World」が昨年のレコード大賞を受賞した裏には、“芸能界のドン”周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションによる審査委員への強い働きかけがあったという。そして、バーニングプロダクションはその見返りとして、昨年12 月、三代目JSBの所属事務所で、EXILEのリーダーHIROが代表取締役をつとめる「株式会社LDH」に対して1億円を請求していた。 「文春」はその請求書の写しを入手

    HIROが「レコ大1億円買収」隠しのために妻・上戸彩を利用したヤラセ写真公開! EXILEリーダーの「男らしさ」の正体 |LITERA/リテラ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/10/30
    リテラは怪しいけど、レコ大は怪しいを通り越してるから、今回の記事はある程度信じてみることにする。
  • 池上彰がテレビ局の「忖度」の裏に安倍政権の圧力があることを明言!「テレビ局には連日、抗議と“電凸”が」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    池上彰がテレビ局の「忖度」の裏に安倍政権の圧力があることを明言!「テレビ局には連日、抗議と“電凸”が」 サイトで既報のとおり、今回の参院選に際して、自民党は弁護士を引き連れて放送局に乗り込み、公職選挙法違反の政党CMを流せと圧力をかけた。安倍政権において、こうしたメディア圧力はもはや日常茶飯事になっている。そして、テレビ局は完全に飼いならされ、圧力をかけられる前に自ら政権の意向を忖度し、過剰な自主規制を行っている。 ところが、これまでサイトが何度も具体的に報じてきたように、テレビメディアにかかわる当事者たちからは、なかなか具体的な話が出てこない。安倍政権に追い詰められてキャスター辞任に追い込まれたテレビ朝日『報道ステーション』の古舘伊知郎氏にしても、TBS『NEWS23』の岸井成格氏にしても、最後まで「政治的な圧力はなかった」「特定の圧力を感じたことはない」という姿勢を崩さなかった。結

    池上彰がテレビ局の「忖度」の裏に安倍政権の圧力があることを明言!「テレビ局には連日、抗議と“電凸”が」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と 日の安倍晋三首相の“デマ発言”が世界の失笑を買っている。たとえば、フランスの高級紙「ル・モンド」は、26日夕方、こんな見出しの記事を掲載した。 「安倍晋三の無根拠なお騒がせ発言がG7を仰天させた」 これはもちろん、伊勢志摩サミットの世界経済に関する討議での発言を指してのものだ。安倍首相は、この会議でいきなりこう切り出した。 「みなさん、世界経済はいま、不透明感が増大し、さまざまな下振れリスクを抱えています。このリスクから目をそらしてはいけません」 そして、「リーマンショック直前の洞爺湖サミットでは危機を防ぐことができなかった。私は、その轍を踏みたくない」と言って、各国首脳に4枚のペーパーを配った。そこには商品価格や新興国経済に関する指標が示されていて、各ページごとにいちいち「

    安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/05/28
    むしろ、危機が迫っているのは安倍政権の支持率なのであった・・・。
  • 秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の質、そして批評行為を問答無

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/04/23
    こういうケースが最近目立つ。なんか過剰防衛気味で、法律を濫用した合法的な恫喝が最近の企業法務部門の仕事なんだとみんな勘違いしそう。
  • ネット時代こそ本を読め! でもどうやって…膨大な数の本に戸惑っている人のための読書術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    貴光+吉川浩満トークイベントレポート ネット時代こそを読め! でもどうやって…膨大な数のに戸惑っている人のための読書術 このところのニュースへの反応を見ていると、今さらながら痛感するのは、ネットが「共感と反発」を増幅するメディアだということだ。社会心理学の知見によると、人は自らの主張を裏付ける情報にばかり注目し、そういう情報を集める「確証バイアス」なる傾向があるらしいが、インターネットはこれにぴったりのようだ。知りたいキーワードを検索窓に打ち込み、読みたい記事をクリックし、共感した記事にいいね!を押してシェアする(もしくは、意に沿わぬ記事はSNSでくさして溜飲を下げる)──この一連の流れは、ほとんど自己完結している。 これは私たち情報の送り手も同様で、荒々しいネット言論に身を置いているうちに、いつのまにか、自説をどう説得力をもって伝えるか、そのことにのみ関心が集中し、多様性や柔軟性

    ネット時代こそ本を読め! でもどうやって…膨大な数の本に戸惑っている人のための読書術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/03/14
    自己完結しがちで「確証バイアス」にハマりがちなネットではなく、リアルの書店・図書館などで偶然との出会いを意図的に創ることでタコツボ化を防ぐ。つまりリアルな本との出会いを大事にしろってことか。
  • 川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 〈抗がん剤や放射線治療に見向きもしなかったのも先生の影響かもしれません。でも、がんは放置さえすれば当にいいのでしょうか?〉 今年2015年9月に54歳と若くして胆管がんで亡くなった川島なお美が、ベストセラー『患者よ、がんと闘うな』などの著書をはじめ“がん放置療法”で知られる近藤誠医師を批判していたことがわかった。 たしかに、川島は近藤医師からセカンドオピニオンを受けており、そのことが論議を呼んでいた。もともとは近藤医師自身が「文藝春秋」11月号で川島が2年前に近藤医師の外来を訪れ、がん治療のセカンドオピニオンを受けていた事実を明らかにしたのだが、その近藤医師のセカンドオピニオンの内容に対して医学界から「近藤氏の診断のせいで、手術を遅らせ、治るチャンスを逸してしまった」という批判の声

    川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2015/12/14
    思考停止となって現実から目を背けるのではなく、手術やるにしろやらないにしろ納得のいくまで調べたり考え抜く必要があるということかな。
  • 1