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2012年12月14日のブックマーク (10件)

  • 就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳

    最近、リクルートスーツ姿の学生よくみるなって思ったら。 なんか気がついたら就活って12月からになているらしい。 言われてみたら、就活とは、みたいなブログが増えてきたような気がする。 なんか昔書いたブログ記事とかつぶやいてたツイートが改めてRTされてたりするので、久しぶりに就活についてブログでも書いておこうと思う。 昨今の就活の諸悪の根源として、リクナビが叩かれることが多いけれど、じゃあリクナビ無くせば解決かというと、「フハハ私が死んでも第二・第三のリクナビが・・・必ずや・・・」みたいになるし、実際そうなるので結局変わらないと思う。 むしろ結局のところ問題点としては、学生が人生における重要な意思決定をするために集めなければならない情報をさぼって集めないで、お膳立てされた安直かつ低コストの情報源のみで求めることにあるのだと思う。 例えばさ、よく就活を結婚に例える話ってあるんだけど、 まぁ、1日

    就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳
  • 東京1区の日本未来の党候補者は「極右」 - kojitakenの日記

    http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20121209/1355020845#c id:puyonyan 2012/12/09 11:52 東京一区の未来の党の候補者は、再稼働賛成の上、2030年の脱原発にすら反対しております。しかも極右で、憲法改正や集団的自衛権はおろか、核武装すら「検討する」と回答しております。そういう候補者を公認しているのは一体どういうことなんでしょうか? advance777氏の見解はどうなんでしょうか? 毎日新聞「えらぼーと」への回答: 野沢哲夫(日未来の党・東京1区) 問1:憲法改正「賛成」 問2:集団的自衛権の政府解釈「見直す」 問6:原発再稼働「新基準」 問7:原発ゼロ「不支持」 問14:核武装「国際情勢で」 毎度の決めゼリフ「とんだ『リベラル政党』もあったものだ」(笑)

    東京1区の日本未来の党候補者は「極右」 - kojitakenの日記
    hisawooo
    hisawooo 2012/12/14
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hisawooo
    hisawooo 2012/12/14
    まんべ君だとなぜか思い込んで記事読んで???となった
  • 店長の心得的なメモ - 24時間残念営業

    2012-12-13 店長の心得的なメモ 覚え書きです。 人に教えるのにまず自分がまとめないと、ということで書きながら考える。ナマな現場の話なんで、現在バイトの立場の人が読むといやな気分になる部分が含まれてるかもしれません。 んーと、店の管理者、まあ店長でもなんでもいいんだが、とにかく最終責任者の仕事はなにかっていったら、店を維持することそのものだ。 店を維持するってことに含まれるのは、QSCの維持。んで通常のQSCの維持は大部分はクルーがやるルーチンのなかに含まれる。なので管理者自身は自分がシフトに入ったとき以外は特に関係ない。ただしQSCといっても不変ではなくて、けっこう更新されたりするので、そのたびごとにルーチンを組み替えなければいけないので、その組み替えの作業、システムづくりがここでは管理者の仕事になる。 次に非定型業務としての売場づくり。これもフェースアップくらいまではルーチンに

  • The Workaholics

    このたび、「THE WORKAHOLICS」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「THE WORKAHOLICS」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも、夕刊ガジェット通信をよろしくお願いいたします。 THE WORKAHOLICS編集部

    hisawooo
    hisawooo 2012/12/14
    コンサルタントの自傷行為が最近目に付く。病んでる業界。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    hisawooo
    hisawooo 2012/12/14
    そりゃ男と女がいればそういうこともあるだろうがその人らも婚活しに来てたわけではないから変なタイトルつけないで。本来の目的以外の人に割くスペースはないだよ
  • もっと中高生の読みたいラノベを考えろ - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    外商の人から「最近中学校でラノベの導入について聞かれるんだけど、どのタイトルがいいのか教えてくれ」って言われたんだが何がいいかしらね - Togetter このまとめみて「うわああああ」ってなって 虎とラッパ |中学校に導入する時におススメのライトノベルとは こっちのベッシークプランみてもう放心状態に 中学生に読ませたいラノベねぇ・・・そうですかはぁ いやまあ納得のラインナップだけど。それ中高生が読んでくれると気で思ってる? バカテス文学少女は百歩譲ってまだいいとして十二国記とかキノとか何年前のラノベだと思ってるの まず自分の身にあてはめて考えてみようよ 中学校の図書館にいって、10年も前の、名前程度しか知らない、クラスのみんなも読んでない、イラストも古い、10巻以上も巻数があるシリーズ作品が置いてありました。あなたは借りますか? 普通借りないよね。借りる?別にいいと思うよ。で、借りてそ

    hisawooo
    hisawooo 2012/12/14
    一番買ってくれそうな層にただで提供しちゃっていいのかなぁとちょっと思った
  • 僕たちが見た“売春”の現在 【鈴木大介×荻上チキ】 | 日刊SPA!

    鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.1 2010年頃から、出会い系サイトや出会い喫茶を通じ、荻上チキ氏はワリキリ(売春)をする女性100人以上にインタビュー調査を行った。そこで集められた膨大なデータと証言が一冊のにまとめられた。そのタイトルは、『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』(扶桑社)。 DV、精神疾患、家庭環境、雇用不足、男女格差、借金など、社会から斥けられた“彼女”たちが、「今よりマシになるため」に、あるいは自身の「居場所」を求め、出会い系に引き寄せられていく。そこには、現代の売春問題の確かな一構造が浮かび上がる。 偶然にも、このの発売と期を同じくして、ルポライターの鈴木大介氏が『援デリの少女たち』(宝島社)を上梓。こちらは、6年半にわたり、売春組織「援デリ」を密着取材。「援デリ」という“ビジネスモデル”の時代(法規制)に応じ

    僕たちが見た“売春”の現在 【鈴木大介×荻上チキ】 | 日刊SPA!
    hisawooo
    hisawooo 2012/12/14
    知的なことしてるな
  • 片山さつきに人権思想を教える上から目線の愚かさ

    「片山さつき」という名前を伏せて、「東大法学部卒で大蔵官僚経験者」という人物にルソーの人権思想を教えてあげよう、という気になりますか? 普通なりませんよね。自分より詳しく知ってるだろうと思うから。 でも「片山さつき」という名前を出した途端に、小学生を相手にしたときのように上から目線になるネット民が多いですね。 まあ成蹊大という金さえあれば馬鹿でも入れるお坊ちゃま大学卒の自民党総裁に対してなら上から目線もわかりますよ。 でも東大法学部卒が人権論を知らないわけないんですよ。当然知ってて言ってる。 なぜか? そうした言説が大衆や自民党幹部にウケがいいからです。それが出世への道だからです。 福島瑞穂を見てごらんなさい。 あの人も優秀ですよ。でも理想論だけ言い続けて、社民党は今や消滅の危機です。 鳩山由紀夫を見てごらんなさい。 あの人も優秀ですよ。でも理想論だけ言い続けて、民主党も今や消滅の危機です

    片山さつきに人権思想を教える上から目線の愚かさ
    hisawooo
    hisawooo 2012/12/14
    みんな知っててやってるって思いたくなかったんだよ!察せよ
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History