アイドルヲタクあるあるだけど、いつのまにか知り合いの女ヲタが地下アイドルになってたってことが多い。けっこう複雑な気持ちになる。ヲタクにしては可愛い子だけどアイドルとしては…ってついつい思ってしまうのは、嫉妬だろうか。成功しなきゃいいのに、売れなきゃいいのに、ヲタク時代男と付き合っててハ○撮りを裏垢で流してたのがバレたらいいのに、そんなことばかり思ってしまうのは、きっと嫉妬だよね。自分はアイドルに憧れてるのになれないから、1歩踏み出した子たちを妬んでしまうそんな自分がいちばん嫌だツイートする
俺にはただの林先生案件にしか見えないのだけれど格好いいなって思ってんの?それともココロノオビョウキだから大目に見ようって思ってんの?それともバカが踊ってるのは楽しいってゲス顔しながら見てんの?青二才が林先生案件であることは異論をまたないとしてこういう発言見て見ぬふりをしてファンを続けてるのか、こういうところも含めて青二才の魅力だと思ってんのか、都合が悪いから見て見ぬふりしてんのか。そのあたりが全然わかんねえんだよな。おかしいところもあるけど面白いことも言ってるから好きですってところが落としどころか?おれ?リアルでは付き合いたくねえけどネットで見てる分には口先だけ威勢のいいこと言ってる人間って面白いよなって思ってるよ。何歳になるまでその虚勢を維持できるのかすごく楽しみに見てるわ。 いい加減にしてくれよ…ほんとにさ!!!今月入って3回目の0ブクマだよ!自信作なだけに、そして、何度も何度もやられ
日本家屋で、畳の上を歩く時に、縁を踏んではいけないと言われたことはありませんか? 畳の縁を踏んではいけない理由は諸説あるのですが、一つでも知っていたら、納得できることもあると思うので、2つ紹介してみます。 床下に敵が忍び込んでいて、畳の縁の隙間から刀を突き刺してくるかもしれないから なにをバカなことを言っているのかと思うかもしれませんが、床下に敵が忍び込んでいて、畳の縁の隙間から刀を突き刺してくる可能性があるので、畳の縁を踏んではいけないのです。 戦国時代や江戸時代は日本中の家が畳だったのだと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはなくて、実は板の間が主流でした。畳は手間もかかるし高価だから。 だから、裕福な商人や武将しか畳を敷くことはできなかったのですが、そんなお金持ちになると、命を狙われることもあります。 忍者は床下に潜んでいて、この畳と畳の隙間に刀を差し込んでおいて、上を通った時に
炒飯が好きだ。 美味しいし、飽きないし、野菜もお肉も食べられるし、なにより簡単で、お皿ひとつで食べられる。 好きな食べ物を毎日食べられるのは幸せだ。 もちろん、他のご飯もときどき作る。 すごく手の込んだ料理でなければ、だいたいなんでも作れる。 でも、炒飯が大好きだから、炒飯を食べる。これは実に理にかなった行動だと思う。 だけど、私の炒飯生活を非難してくる人間がたくさんいる。 炒飯ばかり食べていると言うだけで、私に「料理できない認定」をしてくる人間がたくさんいる。 ちゃんと料理しなよ〜なんて言ってくるくせに、てめえの家には料理酒も味醂もないじゃないか。 なぜ炒飯を作るだけで「料理ができない」と思われなくてはいけないのか。 炒飯は世界一美味しい料理だろ。 私は、世界一美味しいものを毎日食べているだけだ。 そういえば昔、私がTOEICで600点を取ったとき、机の上に置きっぱなしだった成績用紙を友
最近自分の発音の欠点に気がついた話。 半端な人に知ったかぶりのコメントされるとうざいので英語関係のスペック書いておく。TOEICは20年前に925点とってからあほらしくてうけていない(TOEICは英語のテストじゃなくて忍耐力のテストだ。今受けたらつまらなくて15分で寝る)。英検は十年前に一発で1級とった。教養のあるネイティブにくらべれば読む速度はかなり遅いが新聞も雑誌も読める。米在住合計7年でアメリカの現地企業で毎日英語で仕事している。その辺の「TOEICxxx点をめざす」とかいうブログとかは生暖かく見守るレベル。 普段は割と優秀な人とコミュニケーションしているのであまり問題ないのだが、ときどき教養の無さそうな人(店の店員とか)と話していて自分の発音がいっさい通じなくなることがあった。これはもう極端で、さっきまで他の人と世間話してたのに、その特定の人とは商品の注文でさえできなくて絶望する程
TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、アメリカのオバマ大統領は「この協定がなければ、価値観を共有しない中国のような競争相手が世界経済のルールを作ってしまう」と訴え、議会に対し、TPPの発効に向けて合意内容を承認するよう呼びかけました。 一方でオバマ大統領は、「この協定がなければ、価値観を共有しない中国のような競争相手が世界経済のルールを作ってしまう。彼らはわれわれの市場に売り続けるが、われわれには市場を閉鎖し続ける」と訴えました。そして、「TPPでわれわれがルールを作る。アメリカが21世紀をリードする」と述べてTPPの発効が必要だと強調し、議会に対して合意内容を承認するよう呼びかけました。 TPPの大筋合意を巡っては、クリントン前国務長官が「現時点では支持できない」と表明するなど反発も出ていて、アメリカでは、TPPの発効に向けて議会の承認が得られるかが今後の焦点となります。
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