【読売新聞】 北九州市教育委員会は26日、市立若松図書館の指定管理者となっている民間企業「日本施設協会」(北九州市戸畑区)が、昨年度の貸出冊数を水増ししていたことを明らかにした。職員らの図書館カードなどで貸し出しと返却の手続きを繰り
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かげ @meilixinshijie_ 韓国が日本よりも早く顕著に経験した社会問題 ・ルッキズムの台頭 ・美容整形の一般化 ・インターネット上における誹謗中傷 ・男女間の対立 ・世代間の対立 ・親ガチャ論争(スプーン階級論) ・異次元の出生率の低さ など 韓国社会は日本の将来を展望する上で示唆に富んでいると思う 2023-06-24 02:44:08 リンク Wikipedia スプーン階級論 スプーン階級論(スプーンかいきゅうろん)あるいはさじ階級論(朝: 수저계급론)は、大韓民国発祥のスラングあるいはミーム。現在の韓国社会に広まる「親の職業や経済力によって人生が決定され、本人の努力では社会階層が上昇することはない」という考え方を象徴する言葉。日本の「親ガチャ」に類似したネットスラングである。 英語のイディオムである“born with a silver spoon in one's m
妻の態度がヤンキーみたいでつらい。 「おいどけよ!」 「生活費入れてくるから我慢してやってるけど、そうじゃなけりゃぶん殴ってんぞ」 みたいな言葉を浴びせられる。 強い言葉やモノを投げて威嚇してくる。 我が家の収入は自分の稼ぎ一本。 妻は一応は自営業者として働いてるけど、ハンドメイド作家とかいう舐め腐った自営業で、ギリギリ赤字かなんとかトントンくらいで、自分の遊ぶ金しか稼いでない。 遊ぶといってもなにせ金がないので、友達と会食したり、イオンみたいなとこで安い服を買ったら終わり。 生活費の全て、家賃光熱費から妻のスマホ代も医療保険も全部自分がもってる。 働いてないと保育園に預けられないのでそのために働いてるという本末転倒状態。 2人の子供が2人とも発達障害児なので、四六時中一緒が辛いというのはまあ理解できるけどまあ。 そのぶん家事は妻がほとんどではある。 妻が保育園と療育の送迎、炊事洗濯掃除。
サブスクや配信などで簡単に音楽を再生できる時代になりましたが、一部アーティストは対応していないことも。CDから音源をスマートフォンへ取り込むにあたって、便利なガジェットが「CDレコ」です。Wi-Fi接続、もしくは有線接続でCDを取り込めます。今回はDVD再生ができる「DVDミレル」の機能も試してみました。 #オタ活捗りガジェット 誰か・何かを応援していると、あれもこれも観たい・聴きたい・やりたいことがたくさん!! という状態に陥りませんか? 忙しいけどこだわりたい。そんなときは便利なガジェットに頼ると、あなたの推し活がますます捗(はかど)るかもしれません。 この連載では、ジャニヲタ見聞録管理人さんが便利なガジェットを紹介。気になったものを実際に使ってみてレビューします。 著者:ジャニヲタ見聞録管理人 ジャニヲタのためのライフハック(笑)ブログを不定期更新で運営しています。右手にうちわ! 左
» 吉祥寺で行列のできる胡椒餅専門店「台湾老劉胡椒餅」を食べたら、その人気に納得! これは並んででも食いたい味だ!! 特集 最近、台湾グルメにすっかりハマってしまった佐藤です。台湾朝食を気に入ったことをきっかけに、出かける度に台湾グルメを探してしまうのが、クセになってしまった。 先日も東京・吉祥寺を訪ねた際に、「台湾老劉胡椒餅(たいわんろうりゅうこしょうもち)」というお店の前を通りかかったところ、誘われるように行列の最後尾に並んで、なかば無意識で商品を購入していたのである。 ふらりと立ち寄ったにも関わらず、ここの商品は買って大正解だった! 看板商品「豚肉胡椒餅」(税込430円)を食べて、その人気に納得! これはハマる味ですわ。 ・誘われるように最後尾へ このお店は2022年11月にオープンしている。私は以前からお店の存在を知っていた。というのも、電車から店の看板が見えるからだ。しかしながら
安倍晋三元首相の一周忌が迫る中、なんと故人を祭った「神社」が早くも建立されるという話が飛び込んできた。どういうことなのか、計画を進める宮司に経緯を尋ねてみた。 *** 【写真を見る】神社を造ろうとしている佐藤素心宮司 建設中の神社の写真も! 徳川家康を祭った日光東照宮や菅原道真を祭った太宰府天満宮など、日本では歴史上の人物が祭神となることが少なくない。しかし、死後1年未満という“スピード神格化”は史上でもまれなのではないだろうか。昨年の銃撃事件に斃(たお)れた安倍元首相(享年67)を祭る神社がいま、なぜか所縁(ゆかり)のある山口県から遠く離れた長野県に建設中だという。 この“建立計画”を主導するのは、奈良県吉野にある「吉水神社」宮司の佐藤素心(そしん)氏(82)だ。 「安倍さんとは山口県の同郷で、拉致被害者を支援する活動を通じて出会ったんや。僕が自費出版した本に巻頭言を寄せてくれるほど親身
Tak @RealtyPnw 女性のロールモデルと称し代表例に挙げられる朝5時に起きて子供のお弁当作って深夜12時までフル稼働みたいな人の話を聞くとモヤるし多分9割の女性の労働意欲削いでる 2023-06-25 07:21:13
「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂本昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日本軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー
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