DMM GAMESは本日9月13日、東京ゲームショウ 2018のステージ出展内容を公開した。その中で、Warhorse Studiosが手がける『Kingdom Come: Deliverance』を、『キングダムカム・デリバランス 日本語版』として発売することが明かされた。 ※海外版トレイラー 『Kingdom Come: Deliverance』は、15世紀のボヘミアを舞台としたオープンワールドRPGだ。対応プラットフォームは、PC/PS4/Xbox One(海外向け)で、CryEngineを用いて開発された。プレイヤーは、神聖ローマ帝国の壮大な冒険を体験する。本作のシナリオは史実をもとに展開されるといい、リアリティに重点が置かれている。たとえば、本作では魔法が存在せず武器での戦いが中心となる。主人公の起こす行動はゲーム内に反映され、人々からの評価はゲームプレイや物語を変化させる。また