2018年9月13日のブックマーク (10件)

  • 中世オープンワールドRPG『Kingdom Come: Deliverance』ついに日本上陸。日本語版がDMM GAMESから発売へ - AUTOMATON

    DMM GAMESは日9月13日、東京ゲームショウ 2018のステージ出展内容を公開した。その中で、Warhorse Studiosが手がける『Kingdom Come: Deliverance』を、『キングダムカム・デリバランス 日語版』として発売することが明かされた。 ※海外版トレイラー 『Kingdom Come: Deliverance』は、15世紀のボヘミアを舞台としたオープンワールドRPGだ。対応プラットフォームは、PC/PS4/Xbox One(海外向け)で、CryEngineを用いて開発された。プレイヤーは、神聖ローマ帝国の壮大な冒険を体験する。作のシナリオは史実をもとに展開されるといい、リアリティに重点が置かれている。たとえば、作では魔法が存在せず武器での戦いが中心となる。主人公の起こす行動はゲーム内に反映され、人々からの評価はゲームプレイや物語を変化させる。また

    中世オープンワールドRPG『Kingdom Come: Deliverance』ついに日本上陸。日本語版がDMM GAMESから発売へ - AUTOMATON
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    historynews 2018/09/13
    “『Kingdom Come: Deliverance』は、15世紀のボヘミアを舞台としたオープンワールドRPGだ。対応プラットフォームは、PC/PS4/Xbox One(海外向け)で、CryEngineを用いて開発された。”
  • 先史時代の「ハッシュタグ(#)」 世界最古の描画か 研究

    アフリカ・ケープタウン東のブロンボス洞窟内で見つかったケイ酸塩岩の小片。「ハッシュタグ(#)」の様な模様が赤褐色で描かれている(2018年9月12日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE PIBLISHING GROUP / CRAIG FOSTER 【9月13日 AFP】ハッシュタグ「#」はインターネット時代を象徴する記号かもしれないが、古代の「#」が無造作に描かれた小石片を南アフリカで見つけたとの研究論文が、このほど発表された。これは世界最古の「画材」を用いた描画だと、研究チームは考えているという。 考古学者らによると、約7万3000年前に描かれたとされるこの模様は、アフリカ、欧州、東南アジアなどでこれまで発見されていた抽象図より3万年以上古いという。 研究チームは南アフリカ・ケープタウン(Cape Town)の約300キロ東に位置するブロンボス洞窟(Blombos Ca

    先史時代の「ハッシュタグ(#)」 世界最古の描画か 研究
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    historynews 2018/09/13
    “今回発見された遺物の一つ、ケイ酸塩岩の小片の表面には、縦6本横3本の線が交差する模様が赤褐色で意図的に描かれていた。”
  • 古墳時代の海の民と社会 風土記の丘特別展 | わかやま新報

    和歌山県立紀伊風土記の丘(和歌山市岩橋)で29日から、秋期特別展「黒潮の海に糧をもとめて―古墳時代の海の民とその社会―」が開かれる。 古墳時代に海と関わりを持って生活していた海の民の暮らしや社会を表す600点を展示する。海の民は漁業や塩作り、交易などを行い、釣り針やタコ壺など漁労の道具や製塩土器、副葬品として埋葬された珠文鏡などが並ぶ予定。 海の民に関する遺跡は県内最大の西庄遺跡(和歌山市)をはじめ県内各地に存在しており、西庄古墳から見つかった鹿角製の釣り針も展示。同時に展示される神奈川県三浦半島で見つかった釣り針と形が同じであることから、海の民の活動の広がりも知ることができる。 期間中、10月6日午後1時半から、兵庫県立考古博物館の和田晴吾館長による特別講演会「古墳時代の漁撈(ぎょろう)について」を開催。先着60人。事前申し込みが必要。 特別展講座、ワークショップも行う。講座は10月20

    古墳時代の海の民と社会 風土記の丘特別展 | わかやま新報
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    historynews 2018/09/13
    “同時に展示される神奈川県三浦半島で見つかった釣り針と形が同じであることから、海の民の活動の広がりも知ることができる。”
  • 深志城時代の土塁か 松本城二の丸で松本市教委発掘 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    教育委員会が進めている国宝松城の西外堀の発掘調査で、1590年代の築城以前に造られたとみられる土塁跡が初めて二の丸の西端部で12日までに見つかった。戦国時代に敵の侵入を防ぐ目的で造られたと推定され、前身の「深志城」の遺構の可能性がある。市教委は当時の城の状況を知る貴重な手掛かりとみて、詳細な年代の特定などに向けて調査を続ける。 深志城は1504(永正元)年、小笠原氏の一族が築いたと伝えられ、1582(天正10)年に松城に改称。その後、1590年代に新たな城が建てられた。深志城の遺構はこれまでに三の丸で堀などが確認されているが、二の丸では見つかっていなかった。土塁跡は、戦国時代の深志城が要塞(ようさい)の機能を持っていたことを裏付けるとともに、詳しく分かっていない深志城の規模などの解明につながる可能性もある。 土塁跡は、高さ1・6メートル、幅4メートル。土塁の下部には崩れるのを防ぐ

    深志城時代の土塁か 松本城二の丸で松本市教委発掘 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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    historynews 2018/09/13
    “1590年代の築城以前に造られたとみられる土塁跡が初めて二の丸の西端部で12日までに見つかった。戦国時代に敵の侵入を防ぐ目的で造られたと推定され、前身の「深志城」の遺構の可能性がある。”
  • 浜田に戦国期の山城跡 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    historynews 2018/09/13
    “砦跡の約3キロ東には三隅氏の居城・高城跡があり、益田市を本拠とした豪族・益田氏と三隅氏の砦跡周辺での合戦の記録があることから、山城は三隅氏の出城と判断した。”
  • 奈良時代の倉庫?柱跡見つかる 彦根・福満遺跡:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    彦根市の福満遺跡(小泉町、西今町)で、奈良時代の倉庫とみられる建物の柱跡などが見つかった。彦根市教委によると、現在の犬上郡周辺から税の「租」として集めた米を保管する倉庫で、公的な施設の意味合いを持った物流拠点だったとみられる。三十日午前十時から、発掘調査の現地説明会がある。 福満遺跡は縄文後期(三千五百年前)から鎌倉時代までの複合遺跡で、犬上川右岸から一キロ圏内の自然堤防上にある。市教委は、水運や陸路に恵まれた付近が奈良時代に税の米を集積する公的施設に変遷したとみている。 遺跡の全体像は十七万七千平方メートルと広大で、一九八一年から二十回以上調査をしている。今回は、新市民体育センターの建設に向けた事前の調査。市教委が県文化財保護協会に調査を依頼し、小泉町の一万一千五百五十平方メートルを昨年八月から発掘していた。

    奈良時代の倉庫?柱跡見つかる 彦根・福満遺跡:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    historynews 2018/09/13
    “福満遺跡は縄文後期(三千五百年前)から鎌倉時代までの複合遺跡で、犬上川右岸から一キロ圏内の自然堤防上にある。”
  • 長大筒や小型銃など63点 滋賀で古式銃展示 : 京都新聞

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    “徳川家康の軍勢が豊臣方の軍勢が立てこもった大坂城を攻める際に使ったとされる長さ約1・7メートルの「長大筒」を展示。”
  • 京都)太閤堤の利用、江戸中期まで 宇治市発掘調査:朝日新聞デジタル

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    historynews 2018/09/13
    “当初の護岸が洪水により土砂で埋まった後、江戸前期ごろに石積みして護岸を造り直していた状況が判明。”
  • 太閤堤跡に江戸前期護岸 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    historynews 2018/09/13
    “今回の調査では、最上流部の石出し近くで、元の太閤堤の上に、長さ20センチ程度の角礫(かくれき)(石)や円礫を積み上げた高さ1メートル程度の護岸施設が確認された。”
  • 創建1300年記念「大元興寺展」 遺物や彫刻で歴史紹介

    元興寺(奈良市)の創建1300年を記念する秋季特別展「大元興寺展」が13日から同寺法輪館で開かれる。遺物や彫刻、古文書など76件を紹介し、国家的寺院、都市寺院としての歴史をたどる。11月11日まで。 元興寺は、国内最古の格的寺院として知られる法興(ほうこう)寺(飛鳥寺、明日香村)が養老2(718)年に平城京の現在地に移り、大伽藍(がらん)を誇った。特別展は真言律宗元興寺、同宗小塔院、華厳宗元興寺、元興寺文化財研究所の主催で、古代や中世などの歴史を伝える。 会場には創建期の屋根瓦が並ぶほか、江戸時代に焼失した五重大塔について紹介。塔の安寧を願った鎮壇具(重文、奈良時代)や塔が描かれた江戸時代の「大和名所図会」、修復のための勧進帳などがあり、壮大な姿がうかがえる。さらに歴史を物語るさまざまな資料が展示され、元興寺について理解を深める機会となる。 午前9時~午後5時。入館料は元興寺拝観料(一般

    創建1300年記念「大元興寺展」 遺物や彫刻で歴史紹介
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    “元興寺は、国内最古の本格的寺院として知られる法興(ほうこう)寺(飛鳥寺、明日香村)が養老2(718)年に平城京の現在地に移り、大伽藍(がらん)を誇った。”