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これはひどいと放射線に関するhisuixのブックマーク (6)

  • <福島原発事故>被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇内閣府のチーム、福島の3カ所 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された個人線量計による被ばく線量調査について、内閣府原子力被災者生活支援チームが当初予定していた結果の公表を見送っていたことが24日、分かった。関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの意見が強まったという。調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もることなどで線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見込み。調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。 毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)などを入手した。これらによると、新型の個人線量計による測定調査は、支援チームの要請を受けた日原子力研究開発機構(原子力機構)と放射線医学総合研究所(放医研)が昨年9月、田村市都路(

    hisuix
    hisuix 2014/03/25
    進んで信頼を失うことをしてしまうのは何故なのか。信仰無き自爆テロの形か。
  • 知事、怒り爆発「殺人に近い」…震災がれき焼却 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県柏崎市と三条市で始まった震災がれきの格焼却について、泉田裕彦知事は14日の記者会見で、「亡くなる方が出れば傷害致死と言いたいが(放射能の危険性を)分かっていて(埋却を)やったら殺人に近い」と述べ、両市の対応を改めて厳しく批判した。 12日にも両市の対応を「犯罪行為」とやゆした知事。この日の記者会見では、「未来に対して責任を持てるのか」と怒りを爆発させた。 三条市の国定勇人市長が知事の姿勢を「独裁」と批判している点については、「意見を言うなというのか。言論封殺をしろというのか。住民の声を聞かずにどんどん(埋却を)進めることを独裁と言うのではないか」と反論。さらに「国定氏は将来は(新潟に)住まないと考えているのですかね」などと名指しで非難した。

  • 不承認リスクが…規制委人事、国会同意を見送り : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は2日の閣議で、原子力規制委員会の田中俊一委員長と委員4人の人事について臨時国会での事後同意手続きの見送りを決め、原子力緊急事態宣言が発令中であることを衆参議長に通知した。 原子力緊急事態宣言の発令中であれば、国会同意を必要としないという原子力規制委設置法の例外規定を踏まえた措置だ。藤村官房長官は2日の記者会見で「国会の今の状況を考えると、不承認のリスクがゼロとは言えないので、リスクを回避した」と説明した。 野党からは反発の声が上がった。公明党の山口代表は「政府として来取るべき手続きを取らないのは、政権運営の能力がないことを露呈している」と厳しく批判した。

    hisuix
    hisuix 2012/11/02
    原子力緊急事態宣言発令中と終息宣言は矛盾しないのかよ。「ほこ×たて」で決着つけたらどうだい。
  • 岡田副総理、原発事故は「幸運だった」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岡田副総理は6日、三重県桑名市で講演し、東京電力福島第一原子力発電所事故について、「いろんな関係者が言っているが、事故は幸運だった。最悪の場合は東京圏も含めて汚染される可能性があった」と語った。 岡田氏は講演後の記者会見で、発言の意図について「そういう(最悪の)事態になれば、福島でももっと影響が出て、高濃度に汚染されていた。現状でもひどい状況だが、最悪の事態を考えれば幸運にも助けられたということだ」と説明した。福島県では、今も多くの県民が避難を続けており、発言は、地元の反発を招くおそれもある。

    hisuix
    hisuix 2012/10/07
    中央さえ守れれば、地方はどうでもいいってことかい。ひいては、政府と財界の一部の人間さえ助かれば、国民はどうでもいいってことか。
  • ふくしま集団疎開裁判: 【お知らせ】3.11以後、最悪の健康被害の発表「女子小学生の54.1%、女子中学生の55.3%に『のう胞』発見」

    2012年9月17日月曜日 【お知らせ】3.11以後、最悪の健康被害の発表「女子小学生の54.1%、女子中学生の55.3%に『のう胞』発見」 昨年12月、疎開裁判の福島地方裁判所郡山支部の判決が、野田総理の欺瞞的な「事故収束宣言」と同日同時刻ころにセットされて出され、その結果、マスコミからニュースを知る人の殆どが疎開裁判の判決を知らなかったように、福島県の県民健康管理調査の検討委員会(座長=山下俊一・福島県立医大副学長)は、県内の子どもの甲状腺検査の3回目の結果を、「事故収束宣言」に匹敵し人々の目がそっちに向けられる日として、9月11日を選んで発表しました。 その結果、この日は、21世紀の日で最大の事件と言われる9.11となりました。なぜなら、今回、発表の4万2千人の子どものうち、6~10歳の女子の54.1%、11~15歳の女子の55.3%に「のう胞」が、男女合わせた全体でも43%に「

  • 浪江町に結果伝えず 11年3月13日の線量測定(福島民友ニュース)

    浪江町に結果伝えず 11年3月13日の線量測定 平野博文文部科学相は10日の参院予算委員会で、文科省が2011年3月13日に浪江町の放射線量について、海側と山側をモニタリングカー(測定車)で計測していたことを明らかにした。測定結果は15日までに政府の現地対策部に報告したが、浪江町の馬場有町長には伝えられなかったという。計測結果が町に伝えられていれば、避難の判断に有効に役立てられた可能性があり、平野文科相は同省で経緯を調査する方針も示した。 同省はこれまで、11年3月15日午後8時すぎに、福島第1原発から約20キロの同町北西部、大柿ダム周辺の国道114号で測定車を使って測っていたことを公表。緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による予測結果を基にした判断だったことも明らかになっている。しかし、これより早く、1号機原子炉建屋が水素爆発した翌日には測定車を現地に入れ

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