織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
韓国では、米国産牛肉の輸入再開をめぐる抗議デモの拡大を契機に、インターネットの規制を強化するための法改正や新法の検討が次々に進んでいる。その多くは表現の自由にかかわりかねない内容だけに、ネット業界やネットユーザーに「過去への逆戻りか」と危機感が広がっている。(IT先進国・韓国の素顔) ■規制強化はポータルサイトへの報復か 国家安全とセキュリティーを担当する行政安全部、インターネット政策を担当する放送通信委員会、コンテンツ産業と著作権を担当する文化体育観光部などが6月以降、相次いで新しいネット規制法案を発表した。内容は、インターネット上の情報保護を目的とした総合対策法案、ポータルサイトを言論として規制する新聞法改正案、違法コピーファイルの掲載で3回以上の処分を受けたサイトを強制閉鎖できる「スリーアウト制度」を導入する著作権法改正案、名誉毀損や虚偽の事実への対応を強化するサイバー侮辱罪など。こ
ボランティア、なんて呼ぶから心得違いも出る。かつては「義勇兵」と訳されていました。「義」に勇む。いい表現じゃないですか。こういう翻訳を可能にした明治時代の日本人ってのは、まっとうな国際感覚してたんだなあ、と思います。 義勇兵なんだからそりゃ危ない。いくら憲法9条を日夜勤行、信心深く唱えたところで、世界はそんなこと知ったこっちゃない。死ぬことだってある。ましてや、渡航危険度世界トップクラスのアフガン。そんな土地であえて義勇兵として長年活動してきた中、今回遭難した伊藤和也さんは、彼の「義」に殉じたと言えましょう。農業技術の指導をしていた由。属していた団体はもともと医療活動から始まったNGO。「平和憲法」に信を置いた「義」によるボランティアだからこそ地元の人々の「信頼」を得ていた、それはある程度事実でしょうし、何より、その行為に向かわせるものはひとまず「善意」、ではありましょう。 ならばなお
「落書きで停学・解任、わが国ではありえない」 日本の厳罰処分にイタリア驚愕 …毎日新聞 1 名前: オツカー・レイ(巣鴨) 投稿日:2008/07/01(火) 22:46:13.82 ID:lghnRX8e0 ?PLT 「教員、大聖堂に落書きで解任の危機」−−。イタリア・フィレンツェの大聖堂に落書きをした日本人が、日本国内で停学や務めていた野球部監督の解任など厳しい処分を受けていることに対し、イタリアでは「わが国ではあり得ない厳罰」との驚きが広がっている。 イタリアの新聞各紙は1日、1面でカラー写真などを使い一斉に報道。メッサジェロ紙は「集団責任を重んじる日本社会の『げんこつ』はあまりに硬く、若い学生も容赦しなかった」と報じる。 フィレンツェに限らず、イタリアでは古代遺跡はスプレーにまみれ、アルプスの山々には 石を組んだ文字があふれる。その大半がイタリア人によるものだ。同紙は「日本のメディ
本日、立ち聞きしてしまった発言(某所で近くに座っていた見知らぬ人の雑談中での発言)。もちろん、私の記憶に基づくだいたいの再現です。発言者は、70代ぐらいの男性。相槌を打っていた聞き手はおそらく50代ぐらい。 チベットね、あれもひどいね。 ギョーザとおんなじだね、結局。 それで、ぜんぶ人のせいにするんだよ。 ああいう体質は変わらないね。 かれこれ60年間前だけどね。 私は満州にいたんだけど。 ものを盗んだり、悪いことをして、 みつかって怒られるわけですよ。 すると、日本人(の子供?)は、「すいません」て謝るじゃない。 ところが、中国人は、謝らないわけ。 「ものは返したから、それでいいじゃないか。なんで、返したのにその上まだ謝らなきゃいけないんだ」 と、こう来るんだな。 そういう感覚が、あるんじゃないかね。 今の中国政府なんかもね。 (70代ぐらいの男性)
久々に清々しいまでに香ばしい記事を見ました。近年まれに見る香ばしさ。 http://moneyzine.jp/article/detail/42769 どこから突っ込めばいいのか、何から手をつければいいのかわからない名文であり、非常にツッコミ泣かせのボケの数々なわけですが、とりあえずは冒頭の捕鯨に関する記事からいってみますか。 現在捕鯨を行っている国は、世界で日本とアイスランドだけ。 http://moneyzine.jp/article/detail/42769 ウソをつけ、ウソを。調べもしないで、言い切るなって。ノルウェーはどうすんだよ、ノルウェーは。アメリカだってロシアだってカナダだって捕ってんよ。あんだけうるせえアメリカだって捕ってる事実があるのに、「日本とアイスランドだけ」って言い切るなって。 そんなマイナーな行為が、はたして世界的な理解を得られるのか。 http://money
『トゥヤーの結婚』いよいよ公開初日を迎えました! おかげさまでたくさんの皆様にご来場をいただきまして、 盛況の初回、ドキドキしていたスタッフたちは胸をなでおろしました。 午後から風が強く吹き気温がさがり寒くなってきてはいましたが順調にお客さんもご来場。 しかし、公開は今日から始まったばかり。 皆さんご存知ですか?Bunkamuraル・シネマは日曜日最終回は1000円で鑑賞できる割引サービスを行っています。 どしどしご来場ください!! そしてトゥヤーの深い愛に浸ってください!! 明日からいよいよ『トゥヤーの結婚』が封切です! 初日にはご来場くださった先着100名様に、初日プレゼントがあります。 表参道にお店がある中国茶専家遊茶さんの“ホワイトティー&ハマナスの花ブレンド”がプレゼントされます。 今回、遊茶さんが一番美味しくいただけるように研究し特製ティーバックにしてくださいました。 ご来場お
1 名前: 講師(東京都) 投稿日:2008/02/11(月) 01:29:41.39 ID:JbtakR5u0 ?PLT ソウルの観光名所「南大門」で火災、出火前後に不審な男 【ソウル=平野真一】ソウル市中心部の観光名所、崇礼門(通称「南大門」)で10日夜、楼閣2階部分から出火した。 消火活動が続けられたが、火の勢いが強く、11日未明には瓦屋根の一部が崩壊。木造の楼閣部分が全焼する恐れも出ている。聯合ニュースによると、出火前に買い物袋を下げた50歳代ぐらいの不審な男が楼閣に登り、出火直後に立ち去るのが目撃されており、 放火の可能性が強まっている。 朝鮮王朝時代の1398年に完成した南大門は、ソウルに現存する最古の木造建造物。 国宝第1号に指定されており、日本人観光客も多く訪れる。2006年春から門の下の 通路が一般市民に開放されたが、楼閣部分への立ち入りは禁止されている。
先日の記事のなかで、NHKの『33か国共同制作・民主主義〜世界10人の監督が描く10の疑問 』というシリーズのなかの、デンマークの「風刺画事件」を扱った番組のことを少し書いた。 あそこには本当に結論的なことだけを書いたのだが、番組(フィルム)の作り手のスタンスについては、首をひねる点の多々ある内容だった。 デンマークの新聞がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したことがイスラム圏の猛反発を招き、抗議デモが起きて大使館が焼き打ちされるというようなことも発生した。 この記憶に新しい事件を、デンマークのジャーナリストが検証する内容だったのだが、非常に月並みな内容、という印象を受けた。 そこには、「表現の自由」を圧力や暴力によって脅かされたという被害者意識のようなものだけがあり、異なる文化圏の人たち、それも自分たち(の文化圏)が長らく支配や抑圧・蔑視の対象にしてきた文化圏に属する人たちの感情
中国で今も大きな問題となっている女性の誘拐・人身売買の実態を描いた映画「盲山」が23日から正式に中国で上映される。メガホンをとったのは李楊監督。かつて「盲井」(2003年ベルリン国際映画祭銀熊賞)でヤミ炭鉱問題を告発した社会派監督に、人口抑制政策の結果、20年後に約3700万人の“男余り”に直面するとされる中国における女性人身売買問題について聞いた。(北京 福島香織) 「中国では女性が無差別に誘拐され、農村に嫁として売られる。売られたあとは、繰り返しレイプ、暴力を受け、逃げる気力も奪われる。近所の人も地元警察も、みんなその事実を知っているのに彼女らを助けようとせず、実の親ですらレイプを受けた娘の帰郷をメンツを気にして喜ばない。中国人はなぜ、こんなに人の心、善良さを失ってしまったのか…」 李監督は前作の「盲井」が当局の怒りに触れ、3年間にわたり国内の上映・制作禁止処分を受けていた。映画を撮れ
トルコ人の友達が、北イラク侵略がはじまってからトルコのメディアはプロパガンダだらけですごいことになっている、とこぼしていた。 「ミセス・ワタナベが世界を震撼(しんかん)させる」−なとどいった流言が金融市場に流れている。ミセス・ワタナベとは日本の"小金持"の主婦層の総称。日本の主婦層はここ数年、株や投信に小口の投資をしており、その額は20兆円に上るともいわれる。 時代を読む:嶌信彦の「眼」 米国住宅バブルとミセス・ワタナベ 件の業界では普通に使われていることばだとかで、グーグルサーチでトップにくるのはたとえば When currency markets gyrated to the hollering over carry trades at the end of February, Mrs Watanabe ― the housewife who represents an increas
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く