2010年1月30日のブックマーク (2件)

  • エクストラレポート・ルーム:「1月24日・新宿の話」(1) - livedoor Blog(ブログ)

    在特会の行動が凶悪化している。 アホさ加減も凶悪化している。 まさに「妄動する保守」を体現する様に。 規模の膨らみ過ぎた在特会は、今では徹底したトップダウンの「全体主義」体制を取っているという話も耳に挟んだ。 「バカを集め過ぎた結果、バカの期待に応える進路しか取れなくなっている。今更“自浄”しようとすれば会員の大半を失う。奴らはもう行く所まで行くしかなくなっているんだ」という話もある。 YouTubeやニコ動を巧く活用し、ネットでの情報戦(イメージ戦)ではレイシズムカウンターの何歩も先を行っているとも言われる。 もっとも、これは私には“行っていた”ではないかと思えるけど。 確かに在特会の、あるいはその支持者の動画数は今でも多いし、順調に増え続けている。 だが、コメントの反応はどうだろうか。在特会やレイシズムを非難し嗤う、カウンターになる動画やコメントもぽつぽつと出現し、増え

    hit-and-run
    hit-and-run 2010/01/30
    在特会の構成員ってどうなんだろう。自分の差別意識・人種憎悪に無自覚な「普通の市民」(学歴や所得も)や低自尊心のネトウヨだと思ってたが、ヤクザまがいの奴らは何なんだろう?
  • エクストラレポート・ルーム:「1月24日・新宿の話」(2) - livedoor Blog(ブログ)

    「1月24日・新宿の話」(1)より続く 「在特会が解散場所の新宿中央公園で、数人の男にスタンガンと催涙スプレーで襲撃された。三、四人の参加者が負傷し病院へ運ばれた」 帰宅してtwitterを開いた時、幾つものツイートがその事件を報じていた。在特会の支持者、アンチを問わず。 それらを見た時、自分がまず思ったのは、「とうとうこうなったか」というものだった。 言論だけで主張する事をせず、集団の力を頼りに“弱そうな相手のみを狙った”嫌がらせと暴力に訴え、それを正当化して止む事のない彼ら。その愚行を「威風堂々」の名で誇り恥じる事さえない彼ら。 いつかは、より強い暴力か悪意の標的となる。それこそが、それらを選んだ者達の行きつく当然の結末。 被害を訴える在特会サイドの書き込みを見ても、私の心は冷えていた。仲間を傷付けられた彼らへの同情の念は、微塵も湧かなかった。 ただ、負傷した参加者と言う

    hit-and-run
    hit-and-run 2010/01/30
    「産経は、ちゃんと正確に書こうな。×「外国人参政権に反対」などと声を上げながら ○「ゴキブリ朝鮮人を叩き出せ」「反日左翼をブチ殺せ」などと声を上げながら」これは本当にそう。誰のための婉曲化なのだ?