エクストラレポート・ルーム:「1月24日・新宿の話」（１） - livedoor Blog（ブログ）

在特会の行動が凶悪化している。 アホさ加減も凶悪化している。 まさに「妄動する保守」を体現する様に。 規模の膨らみ過ぎた在特会は、今では徹底したトップダウンの「全体主義」体制を取っているという話も耳に挟んだ。 「バカを集め過ぎた結果、バカの期待に応える進路しか取れなくなっている。今更“自浄”しようとすれば会員の大半を失う。奴らはもう行く所まで行くしかなくなっているんだ」という話もある。 YouTubeやニコ動を巧く活用し、ネットでの情報戦（イメージ戦）ではレイシズムカウンターの何歩も先を行っているとも言われる。 もっとも、これは私には“行っていた”ではないかと思えるけど。 確かに在特会の、あるいはその支持者の動画数は今でも多いし、順調に増え続けている。 だが、コメントの反応はどうだろうか。在特会やレイシズムを非難し嗤う、カウンターになる動画やコメントもぽつぽつと出現し、増え

[maangie]

「ヘイトスピーチに反対する会」。いやはやお疲れ様です。

[KIM625]

1/24の現場レポートと所感。

[hit-and-run]

在特会の構成員ってどうなんだろう。自分の差別意識・人種憎悪に無自覚な「普通の市民」（学歴や所得も）や低自尊心のネトウヨだと思ってたが、ヤクザまがいの奴らは何なんだろう？

[kowyoshi]

二階堂のバカことマヌケな小山紀彦さんが民団と称したものは……

[dj19]

『参加者は「兵隊」かよ！』『何故「日の丸反対」なのか、今の説明を聞いていなかった人には、恐らく殆ど理解すら出来ない』　こういう「ふつう」の声を無視する限り差別構造の変革などできるわけがないよね