どうも、現在の愛国って言葉に感じる違和感ってのは、愛国を叫ぶ人の多くが、国に住む人、郷里、過去犯した罪なども全部ひっくるめての国への愛ではなく、汚いところはないという風に否定したり、国家にあわせて自己を肥大化させて、その自己への愛を強制してくるから、そう感じるんだろう、と思う。
![久間知毅@C101-1日目(金曜)西え39a on Twitter: "どうも、現在の愛国って言葉に感じる違和感ってのは、愛国を叫ぶ人の多くが、国に住む人、郷里、過去犯した罪なども全部ひっくるめての国への愛ではなく、汚いところはないという風に否定したり、国家にあわせて自己を肥大化させて、その自己への愛を強制してくるから、そう感じるんだろう、と思う。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d937118ab64ead737b85aa4d19c5b55d256737f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1245728219015180288%2FpRC4uqn-.jpg)
国連食糧農業機関(FAO)は10日、人口増加や中国やインドなど新興国の経済発展による食生活の変化を受け、過去約20年間でアジア地域での肉や卵、牛乳などの畜産物の消費が急拡大しているとの報告書を発表した。 FAOは、中国やインド、ブラジルなど新興国の国民の生活水準が向上し、先進国並みに食生活が豊かになっていると分析。畜産業が急速に拡大する一方、環境への配慮や食の安全対策などが遅れているとして、将来の需要増を見据え、酪農分野への技術支援や投資の増強が世界的な課題になっていると訴えた。 報告書によると、東アジアと東南アジアの2005年の肉消費量は1人当たり年間約48・2キロで、1980年の約12・8キロに比べ約3・8倍。特に中国の伸び率が顕著で、肉、牛乳、卵のいずれも約4〜10倍に増加した。(共同)
「外国人が島奪う」 参政権反対メール殺到――扇動社会12010年5月7日16時30分 印刷 ソーシャルブックマーク 夕方、親子が展望台で語らう青ケ島。この島を中国が侵略するという話がまことしやかにネット上を飛び交う=26日、東京都青ケ島村、山本裕之撮影 群青に染まる太平洋。八丈島から飛び立ったヘリコプターの窓に、断崖(だんがい)に囲まれた活火山の島が現れた。 東京港から南へ358キロ、青ケ島は外周9キロの孤島だ。 人口167人。秦の始皇帝の命令で、不老不死の薬を探す徐福らの一行がたどり着いた、という伝説が残る。 今年1月。青ケ島村役場でパソコンを開いた吉田昌信総務課長(36)は驚いた。 《国家滅亡の危険》 《外国人に占領される》 外国人の地方参政権に反対するメールだった。その後2週間、届くメールを削除し続けた。「いったい何なんだ」 同じころ、他の伊豆諸島や小笠原諸島にも似た内容のメールやフ
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