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<警告・もしくはお願い> この先のドキュメントを書いている高橋直樹(私)は18禁シナリオライターです。 仕事に関するオフィシャルなテキストではなく、あくまで個人的・私的な思想信念に基づいて書いています。 職業柄私はポルノ表現に肯定的であり、ポルノ表現規制反対論を主張しています。意見が異なる方や、性表現・暴力表現に関する話題で傷つく可能性のある方はご注意下さい。 万が一貴方が何か傷ついてしまった場合でも、謝ることは出来ますが、意見を変えることは出来ないかもしれません。ご了承下さい。 中へ入る
2010年6月24日 今回の問題を法に訴えたいわけではないが、少なくとも、やってすらいないものに「あの程度」という評価を書き込むことで、俺の作品を知らない第三者に、「よほどつまらない作品を書いてるんだな」という印象を与えた可能性はあるわけだ。 「あの」という語を使えば、その指示対象を知っている、という含みを持つからだ。 たとえ一般通念(笑)が権威と認めるところの料理雑誌であっても、取材すらしてない料理店をまずいと書いたら、これは批評とは言えないし、風評被害になりかねない。 俺が言ってるのは基本的にそれだけの話。訴えようが訴えまいが被害は被害なのだ。 さて、ここにちょうど、hit-and-run氏と「風評被害」について論じたログがあります。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c 長すぎるので余計な部分はトリミングしますが、原文に
なんとも不可解に思える事件で検挙された人に発達障害があったとき、刑事手続きのあり方やメディアの報道をめぐってよく論議になる。その問題を考えてみたい。 見ず知らずの女性を刺殺した高校生が「人を殺す経験をしてみたかった」と供述して騒然となったのは10年前のこと。高校生は発達障害の一つであるアスペルガー症候群と診断された。脳に何らかの原因がある先天的な障害でコミュニケーションや相手に共感することが苦手なため、悪意はなくても相手の感情を逆なですることがある。 7年前、4歳児が裸で立体駐車場から発達障害ありとされた少年に突き落とされた事件では、地元新聞各紙が3日連続1面トップで障害名を報じ、障害者の家族や支援者からマスコミ批判が起きた。 そのころから報道は変わった。自宅に放火して家族を死なせたり、母親に毒物を盛って衰弱していく様子を観察したり、若い姉妹を惨殺したり……。これらの事件でも容疑者に発達障
首都大学東京(本部・東京都八王子市)の男子学生2人が「ドブスを守る会」と称して街頭で女性に声をかけ、撮影した映像を動画投稿サイトに無断で投稿した問題で、同大は24日、この学生2人を退学処分とした。また、映像につけた音楽を制作した同大の男子大学院生も停学1カ月とした。 同大によると、問題発覚後に原島文雄学長や各学部長らが審議し、撮影やサイトへの投稿が「被写体となった女性の人権を侵害し、精神的苦痛を増大させた」「大学の信用も失墜させた」と判断したという。原島学長は同日、「多くの皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。早急に再発防止対策を策定・実施します」との談話を出した。 男子学生2人は、5〜6月に都内3カ所の街頭で、女性計6人に「写真を撮らせてほしい」「ドブスが絶滅しかかっている」などと言ってつきまとい、その様子を撮影し、14日に投稿していた。
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