ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「末期がんで余命1年」は嘘 闘病ブログ炎上、記事削除

    ブログに末期がんで余命1年と書き込み、献血への協力呼びかけなどを行っていた女性が、実は健康であると告白し、ブログが炎上状態となった。非難の書き込みが殺到し記事は削除、2010年4月13日現在、謝罪文のみ閲覧できる状態となっている。 この女性のハンドルネームは「カバコ」。08年10 月、「スキルス胃がん」で余命1年を宣告されたとして「カバコの癌細胞爆裂的に全滅戦争!!」というブログをアメーバブログで始めた。プロフィール欄には「某プロダクション勤務です」と書かれている。 全身にがん転移、手術で大量の輸血必要 当初は一個人のブログ日記に過ぎなかったが、前向きに病と闘う女性の姿に感動してか、徐々に支援者を獲得していった。 09年12月には、女性が10年2月、3月に手術を行うということを発表。16時間にもなる手術でかなりの出血が予想されるが、赤十字などの血液は使えないとし、献血への協力を呼びかけた。

    「末期がんで余命1年」は嘘 闘病ブログ炎上、記事削除
    hit-and-run
    hit-and-run 2010/04/14
    ミュンヒハウゼン症候群じゃね?
  • 新卒採用「体育会学生」欲しい 「精神力」「意欲」を評価

    新卒の採用に明るい兆しが見えない。就職が決まっていない大学4年生は少なくない。こんなに厳しい中でも、体育会の部活動をしている学生は相変わらず有利なのだという。 逆境に負けない「強い精神力」と、目標に向けてコツコツ努力する「高い目標達成意欲」を備え、厳しい状況下にも立ち向かえる、と企業は期待する。体育会は主将を頂点にしたピラミット型の組織で、大学時代にすでに企業を疑似体験している点も評価が高いようだ。 文系総合職の半数以上が体育会という企業も 体育会学生の就職支援を行っているアスリートプランニング(東京都千代田区)によると、企業は体育会の部活動に所属している大学生にラブコールを送っている。 体育会学生採用の意向を知らせてきたのは、三井住友銀行、ソニー、パナソニック、伊藤忠商事、JR東日、同西日、JTB、富士フイルム、ジョンソン・エンド・ジョンソン、資生堂、カネボウ化粧品、博報堂といった大

    新卒採用「体育会学生」欲しい 「精神力」「意欲」を評価
    hit-and-run
    hit-and-run 2009/11/12
    お前らの精神力が寒いわw
  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

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    hit-and-run
    hit-and-run 2009/10/24
    ストレートに余りの頭の悪さに吹いたwww
  • 外国人留学生にも「定額給付金」 「血税の使い道違う」とネットで怒り

    「定額給付金」について、総務省は算定の基準日を2009年2月1日にすることを08年12月20日に決めたが、ネット上では、就労目的で在留する外国人や留学生が支給対象に含まれていることに、大きな反発が起こっている。つまり、日は不況が深刻化し、派遣切りで家まで失う日人が大量に出ている中、外国人留学生らに支給するのは「血税の使い道が違うのではないか」、という理屈だ。 日人で困っている人がたくさんいるのになぜ? 総務省の発表によれば給付金がもらえるのは、09年2月1日時点で住民基台帳に記録されている人と、外国人登録原票に登録されている人。外国人の場合、永住者、日人の配偶者、就労目的で在留する外国人、留学や研修など非就労目的で在留する人に支給される、となっている。例えば、09年1月末に来日し外国人登録した人でも給付金がもらえるわけだ。ネット上では、なぜ日人で困っている人がたくさんいるのに、

    外国人留学生にも「定額給付金」 「血税の使い道違う」とネットで怒り
    hit-and-run
    hit-and-run 2008/12/22
    外国人だって日本に税金納めてるだろうが。
  • 「いのちの食べかた」頭切られて腹裂かれる・・・牛や豚の「加工」現場、生々しく

    原題「OUR DAILY BREAD」(われら日々の糧)は聖書の言葉。我々の卓に上る材を生み、届ける現場を描いたドキュメンタリー作品だ。ナレーションは一切無し。ドイツ・オーストリア映画だけに話し言葉はドイツ語と、労働現場のトルコ人やアフリカから来た黒人の言語で全く理解できず、字幕も無い。一風変った記録映画だ。 人間が生きて行くために物として供される肉、野菜、魚、果物の数々。これらの材はどのように生産され、どのように加工され我々の卓にのぼるのだろうか? 例えば牛や豚、鳥などの肉類は300万トン。何万羽ものヒヨコが、鶏が、ベルトコンベアや動く金属の溝で運ばれ、足を吊られ、羽根をむしられ、頭をちょん切られ、続々と加工される。ヒョウキンな顔をして鼻を突き出している豚も次々と殺され、宙吊りで腹を裂かれて内臓が飛び出す。足を切りとり、内臓を選り分ける作業員たちの、無表情、無感動で淡々と仕事

    「いのちの食べかた」頭切られて腹裂かれる・・・牛や豚の「加工」現場、生々しく
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