最近、サービス終了したソシャゲと、そのユーザーの反応を見ていて思う所があったので書いてみる。 ソシャゲがサービス終了する理由一言で言うと「会社として続けていくことが難しくなったから」ということになる。 で、9割方はお金の問題になる。売上がでなければ当然サービスを維持できないので終了する。 開発チームの人員が確保出来なくなったとか細かい事情は色々考えられるけど、結局どれも根本はお金の問題だったりする。(お金があれば人は離れないし、確保もできる) 逆に言えば、例えばApp Storeのセールスランキングトップ10に居るようなアプリはハッキリ言って突然サービス終了するなんてことはあり得ない。 なんで売れなかったの?ソシャゲのビジネスモデルは大きく分けて2つある。 ソシャゲの売上はざっくり言うとDAU(アクティブユーザー数) × ARPU(ユーザー一人あたりの平均課金額)で求められるので、どちらか
将棋(しょうぎ)の世界をえがいたマンガ『3月のライオン』。プロ棋士(きし)として戦う男子高校生の成長物語ですが、実は作品の中ではいじめになやむ人々の姿もえがかれています。そこで今回、マンガを元にいじめについて考えようと、中学生たちに読んでもらいました。いじめにあうのは主人公が親しくしている中学生、ひなた。きっかけは幼なじみのちほがいじめにあっていたことに気づいたことから。そんな様子をクラスメートは見て見ぬフリ。そして不登校になったちほはとうとう転校してしまいます。加害者たちに一人立ち向かっていくひなた。しかし、今度はいじめの矛先(ほこさき)がひなた自身に…。 「『後悔(こうかい)なんてしちゃだめだ。私のしたことはまちがってない』っていうところがすごい。同じ場面にいたら絶対言い切れないから。すごい尊敬します」「そこだよね!」。――みんなが共感したのは、いじめられても友だちをかばったことを後悔
1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところ食べてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日本自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは本当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自
2018年2月3日 14時59分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2日、「吉野家」の各店舗では大行列が発生した ソフトバンクユーザーに、牛丼が無料でもらえるクーポンが配布されたため ネット上では「牛丼一杯食うのに1時間待ち」など悲鳴のような声が上がった 「やばい」「道塞ぐほどの行列」「ディズニーなみに並んでる」――。2018年2月2日、牛丼チェーン「」を訪れた人々から、こんな悲鳴のようなツイートが次々と上がった。 この日は、ソフトバンクのスマホユーザーに吉野家の牛丼が無料でもらえる当日限定のクーポンが配布されていた。このクーポンを持つユーザーが大量に押し寄せたため、各地の店舗で「大行列」が発生。一部のロードサイド店では、入店待ちの車が原因で渋滞が発生する騒ぎも起きた。 「牛丼一杯食うのに1時間待ち」クーポンはソフトバンクの「SUPER FRIDAY(スーパーフライデー)」キ
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