ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月26日、アクションゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』の映画化を発表した。監督を務めるのは、Chad Stahelski氏。海外の映画メディアDeadlineによると、ソニー・ピクチャーズとPlayStation Productionsが製作しており、87Eleven Entertainment からはChad Stahelski氏のほか、Alex Young氏とJason Spitz氏がプロデューサーとして参加。ソニー・ピクチャーズのPeter Kang氏が全体を監修する。そのほか、PlayStation Productions からはAsad Qizilbash氏とCarter Swan氏がプロデュースに参加。ゲームの開発元のSucker Punch Productionsも監修に携わるそうだ。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は、蒙古襲来をテーマ