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2022年8月10日のブックマーク (3件)

  • 熱海に住んで30年。郷土愛はないけど、撮りたい作品はあるーー映画監督・押井守さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 写真:関口佳代 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、アニメーション映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などを手掛けた映画監督の押井守さんです。押井さんは約30年前に東京から熱海に移住し、以降はその2拠点を行き来しながら作品づくりを続けています。 実写作品の『THE NEXT GENERATION パトレイバー』と『ケータイ捜査官7』では、熱海でのロケを敢行。そんな熱海という土地を、“東京ではできないような突拍子もないものが撮れる”可能性を秘めていると語

    熱海に住んで30年。郷土愛はないけど、撮りたい作品はあるーー映画監督・押井守さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    hitac
    hitac 2022/08/10
    それより、発表されてた次回作はどうなったんだよ?キマイラやるんじゃなかったっけ?
  • 魔術として理解するお絵描きAI講座|深津 貴之 (fladdict)

    やればやるほど呪術化する、AI画像錬成について。 以下は、その道の専門家にはメッチャ怒られるかもしれない、雑なロジックと制御講座。 いちおうメジャーなサービスでは、共通して動作するノウハウ(DALL-E2, MidJourney, StableEiffusion, DiscoDiffusion, crayon, dall-e mini 他)。 雑に理解する画像AIのしくみ対話型のAIにとって、呪文プロンプトとは画像錬成の方向性ベクトルを定めるものにすぎない。 たとえば、以下は「I love apple」で錬成された画像の例である。どうにも、ふわっとしたものが出てくる I Love AppleApple」という方向性ベクトルは、「リンゴ」「青リンゴ」と「アップルコンピューター(旧レインボーロゴ」「アップルコンピュータ(新ロゴ)」など、複数の可能性を同時に持つからだ。 つまり、「Apple

    魔術として理解するお絵描きAI講座|深津 貴之 (fladdict)
  • 「品質がよくない」「普段の1.5倍の値段です」 顧客満足度No.1のスーパーで見つけた“正直すぎる”ポップの真意

    「品質がよくない」「普段の1.5倍の値段です」 顧客満足度No.1のスーパーで見つけた“正直すぎる”ポップの真意:オネスト(正直)カード(1/3 ページ) オーケーが、12年連続で顧客満足度が最も高いスーパーに選ばれた(2022年度JCSI第1回調査より)。オーケーは首都圏を中心に130店舗以上を展開する品スーパーだ。運営元のオーケー(横浜市)は、高品質・低価格を掲げ、旬の知らせや価格変動に関する情報を発信するなど、売り場での情報発信を強化している。 オーケーを訪れた際、青果売り場で興味深いPOPを見つけた。商品の状態を“正直”に伝えている「オネスト(正直)カード」だ。南アフリカ産のグレープフルーツには「フロリダ産に比較して甘みが不足しており、若干の酸味がある」と書いてあった。こんなに正直に商品のマイナス面を伝えて大丈夫なのだろうか? オーケー広報にオネストカードを実施する理由を聞いた。

    「品質がよくない」「普段の1.5倍の値段です」 顧客満足度No.1のスーパーで見つけた“正直すぎる”ポップの真意
    hitac
    hitac 2022/08/10
    こういうのってスーパーじゃない対面販売の店なら当たり前に得られる情報なんだよな。店側が持ってる情報を差し支えない程度に出してるだけの話、当たり前になってほしいけどなあ。