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2023年1月15日のブックマーク (4件)

  • 体力差があるから仕方ない?“スポーツの男女平等”に専門家「歴史的に男性有利にできているのを知っておくことが重要」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    サッカーワールドカップの興奮冷めやらぬ中、3月にはWBCが始まるなど、スポーツのビッグイベントが相次いでいる。しかし、同じスポーツでも男性と女性の環境には格差がある。ニュース番組『ABEMAヒルズ』では「男女で体力差があるから仕方ない」のかスポーツとジェンダーの研究をしている「立命館大学 産業社会学部」教授の岡田桂氏と共に考える。 【映像】主流スポーツは男性有利にできている?歴史を振り返る ――興行的な人気や資金、メディアの伝え方の問題など、これらが女性スポーツに与える影響はどういったことがあるのか。 岡田:「プロを頂点として考えたときに、女性と男性のスポーツに関してはまだまだ格差があるのが現状。賞金などの問題に関しては、なかなか平等にならないことが長く続いてきた。ただ、テニスでは、70年代にビリー・ジーン・キングという有名な選手が意識的に働きかけて、男女の賞金額が同じになったという例外的

    体力差があるから仕方ない?“スポーツの男女平等”に専門家「歴史的に男性有利にできているのを知っておくことが重要」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    hitac
    hitac 2023/01/15
    現代科学なら競技によって有利不利を筋力、体格差等を数値化してランク付出来るんじゃないかね?少なくともボクシングや柔道の体重別よりマシな指標で。そうすれば男女で分ける必要なんかなくなる
  • 「お葬式」「マルサの女」遂に4Kリマスター化 「伊丹十三作品」はなぜネット配信されないのか(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    山﨑努(左)と宮信子が共演した「お葬式」など全10の伊丹十三監督作品が4Kデジタルリマスター化された(写真:伊丹プロダクション) 伊丹十三が遺した全10作の監督作品が4Kデジタルリマスター化され、再び視聴できる機会が国内外で広がっています。脱税犯との攻防戦をシニカルに描く「マルサの女」など没後25年以上が経った今でも伊丹作品の人気は衰えていません。 【写真】映画「マルサの女2」(1988年)撮影当時の伊丹十三監督(写真:伊丹プロダクション) ただし、有料放送と劇場上映に限られます。いつでも作品を楽しめる時代にあえて配信しない方針を打ち出しています。そこには「不便さ」で攻める戦略があります。 ■伊丹十三作品4Kリマスター化計画 人間模様の描き方が巧みな1984年のデビュー作「お葬式」から、90年代後半にかけて公開された伊丹十三の作品数は全10に上ります。そのすべての作品を最新のデジタル

    「お葬式」「マルサの女」遂に4Kリマスター化 「伊丹十三作品」はなぜネット配信されないのか(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    hitac
    hitac 2023/01/15
    視聴者の利便性を無視できるのはブランド化したコンテンツのみ。伊丹十三作品はその域には無いと思うけどね。(強いて言えば日本ではジブリ作品とジャニーズのみ)遠からずというか既に忘れられつつある。
  • 世界のベーコンガチ勢、日本のベーコンを見て困惑「なにこれ…」

    Takehiro Nakamura @mutaco79 @conbiniboys We also don’t know how to cook them properly either! 2023-01-14 00:19:35

    世界のベーコンガチ勢、日本のベーコンを見て困惑「なにこれ…」
    hitac
    hitac 2023/01/15
    本当にハム・ベーコンは全然改善しないな。一体、なんでなんだろう。丸大食品とか伊藤ハムには、権現様の決められたことは一切変えてはならぬ!みたいにベーコンをマトモにしてはいけない家訓でもあるのか?
  • YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 【写真】昨年6月の誕生日翌日のインスタで公開した軽井沢で療養中の自身の姿 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッター

    YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    hitac
    hitac 2023/01/15
    ロック等ポップミュージックの黄金時代は80年代くらいまでで終わってるので、伝説的プレイヤー達はほとんどここ10年くらいでお亡くなりになると思う・・・YMOは自分のヒーローでした、ご冥福をお祈りします。