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2024年1月14日のブックマーク (4件)

  • ヒガシマルうどんスープの人、九州の方に「ぜひ食べて」と謎の袋麺をもらう。 九州民「九州のソウルフード」「九州いうたら…」

    セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L さっき会った九州の方、「ぜひべて」と謎の袋麺をくれた。他の人にも配っていた。 こんな嵩張る物を大量に、千数百キロもの距離運ぶ時点でバーサーカーだし、その人が去った後に同郷っぽい人々がそっと寄ってきて「自分もそれ好きです」って囁く釣り野伏みたいのしてくるし、何これ鬼島津ラーメン? pic.twitter.com/R0MFxuQb0s 2024-01-14 13:59:12

    ヒガシマルうどんスープの人、九州の方に「ぜひ食べて」と謎の袋麺をもらう。 九州民「九州のソウルフード」「九州いうたら…」
    hitac
    hitac 2024/01/14
    うまかっちゃんとかマルタイラーメンって美味しいとは思わないんだよなあ、懐かしくはあるが。ブラックモンブランも同じ。田舎のもんでこっちでも食いたいのは牧のうどんくらい。
  • ガザで食糧難がさらに逼迫、北部で食べ物ほぼ入手できず WHO

    ガザ南部ラファの難民キャンプで糧の支給を待つパレスチナ人ら/Saher Alghorra/Middle East Images/AFP/Getty Images (CNN) 世界保健機関(WHO)当局者は13日までに、軍事衝突が続くパレスチナ自治区ガザ地区での糧難の逼迫(ひっぱく)に触れ、居場所を追われた数百万人規模の住民は「おぞましい環境」に襲われ、北部では「べ物がほとんど入手できない」状況に追い込まれていると報告した。 WHOの緊急事態対応の担当者であるショーン・ケーシー氏が記者会見で述べた。ガザ北部では接触した住民ら全員が料の提供を乞うたとも明かした。 軍事衝突は発生から3カ月以上経過し、多くの援助団体は飢餓到来の危機を警告してもいる。 ガザを複数回訪れたWHO代表団の一員でもある同氏は医薬品を届けるたびに、次は料を運んできてと懇願されると指摘。治安対策を含めた多くの理由か

    ガザで食糧難がさらに逼迫、北部で食べ物ほぼ入手できず WHO
    hitac
    hitac 2024/01/14
    イスラエルの国内世論をcopilotさんに聞いてみたら、虐殺賛成5割(テロを防ぐには仕方がない)、無関心3割(解決不能問題と諦め)、反対2割(人道的見地から)との事。どうにもならない、無関心と同じで心苦しいが。
  • 米レンタカー大手ハーツ、EV2万台売却へ 代わりにガソリン車購入

    米ハーツが保有する電気自動車(EV)の3分の1に相当する約2万台を売却したことが分かった/Brendan McDermid/Reuters (CNN) 米レンタカー大手ハーツが保有する電気自動車(EV)の3分の1に相当する約2万台を売却し、その売り上げでガソリン車の購入を増やす方針であることが12日までに分かった。同社は近年、EVの大規模な導入を進めていたが、ここへ来て縮小に転じる決断を下した。 ハーツの経営陣らはかねて、EVが同社の財務状況を悪化させていると指摘してきた。維持費は比較的少なく済むものの、修理費と減価償却費がより高いのが理由だという。 シェア最高経営責任者(CEO)は、最近のアナリストとの電話会議でEVの修理費について、しばしば比較対象となるガソリン車の約2倍かかることを明らかにしていた。 またEVの新車市場での価格低下に伴い、ハーツでレンタカーとして使用したEVの再販価値

    米レンタカー大手ハーツ、EV2万台売却へ 代わりにガソリン車購入
    hitac
    hitac 2024/01/14
    なんでテスラが悪いみたいなコメントがついてるの?テスラが車両の価格を下げていったのが原因って、少なくとも消費者から見て悪いようには見えないんだが。
  • 「靴の中はずっとぐちゃぐちゃ」能登半島地震で災害派遣に向かう自衛隊員が持参する装備品のモロさ(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    災害派遣で現場に行った自衛隊員は、冷たい水に長時間さらされても文句を言わずに働く。その結果、最初はむくんだ足がのちに痛みがでて潰瘍となり、放置すると組織が壊死する「塹壕足(trench foot)」になるリスクがある ◆【救援物資の徒歩搬送と】 能登半島地震では道路が崩落した陸路が使えず救援物資が届かないことが大きな問題だった。孤立した集落へ水や料等を届ける方法は徒歩搬送しか方法がないこともあり救援活動も難航している。傾斜の強い歩きにくいガレ場を重い物資をせおって自衛隊員たちは歩いている。滑りやすい急角度の山道を歩くだけではない。瓦礫が積みあがり、錆びた釘が突き出ているような危険な場所での救助作業もあり、釘などを踏んで足の裏に突き刺してしまう踏み抜き事故などもある。被災地では隊員達の一つ一つの装備品性能は非常に重要だ。今回は、実際に被災地で起こる怪我と自衛隊の装備品について考えたい。

    「靴の中はずっとぐちゃぐちゃ」能登半島地震で災害派遣に向かう自衛隊員が持参する装備品のモロさ(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    hitac
    hitac 2024/01/14
    陸自は伝統的にカネの使い方がこう。装備やら弾薬やらにはカネを回さない。装備にしても現場の要望とは全然関係ないカネの使い方をする。オスプレイに予算投下した結果、戦闘ヘリ廃止は本末転倒だよなあ・・・