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2021年3月20日のブックマーク (2件)

  • 実録!SNSでマウントし合う夫婦 : リンゴ日和。 Powered by ライブドアブログ

    少し前のことです。夫に何をしているかと聞かれたので、クラブハウスをしてると答えると・・・ クラブハウスマウントだといわれました。 「していない人にクラブハウスをしている」ということじたいがマウントだといわれました。 その後、夫もクラブハウスをはじめ、そういわれることはなくなりました。 数日後、夫がスペースをはじめました。 スペースは音声を使ったSNSで、ツイッター版クラブハウスだとよくいわれます。 私もやろうと思って試みてみたところ、どうも自分のスマホではまだできないということに気づきました。(みんなができるようになるのはもう少し後らしいです。) 思わず「スペースマウントだ!」といってしまいました。 ツイッターのスペースも楽しそうなので、はやくやってみたいです。 ↓3月22日(月)の午後9時半から、クラブハウスのお悩み解決部屋でお話しします。 今泉ひーたむ@ブロガー@hitamuimaiz

    実録!SNSでマウントし合う夫婦 : リンゴ日和。 Powered by ライブドアブログ
    hitamu
    hitamu 2021/03/20
    かきました。
  • これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第1回目は、『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』『ランド』(全て講談社)などで知られる漫画家・山下和美さんの自宅を紹介します。 長年のマンション暮らしをやめて伝統的な日建築である「数寄屋」を建てた山下さんは、その顛末をエッセイ漫画『数寄です!』(集英社)でも描いています。なぜ「数寄屋」だったのか。「和」の暮らしは、山下さんの心にどんな変化をもたらしたのか。こだわりの和室や仕事場をご案内いただきながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 住んだら終い、じゃない。伸びしろが“できる”家 山下さんが家を建てたのは201

    これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    hitamu
    hitamu 2021/03/20