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今日、友イメトモさん(勝手にそう思ってる)がライブドアブログに引っ越してきました。 そのときうかんだのが、なんとなく、こういうイメージなんですよね。↓ 自分がブログを引っ越してきた当初は、知り合いも少なく、周りに失礼なことをしないようにとだけ考えていました。 ブログお引っ越しの話を聞いたとき、なんとなく、友が上京して遊びにきてくれるようなイメージがありました。 そして、なんか少し、ほっとするような、そんな感じがしました。 今日ライブドアブログにお引っ越ししてきたイメトモさんは、男の子ふたりのお母さんで4コマ漫画をかかれています。これからなおいっそうブレイクすることが予想されるので、ぜひ彼女のブログ、「やめて! ハハのライフはもうゼロよ!」をチェックしてみてください。 ↓出版させていただきました。
※前回までの話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① ブログはじめたらえらいことになった② ブログはじめたらえらいことになった③ ブログはじめたらえらいことになった④ ブログはじめたらえらいことになった⑤ 今回で、とりあえず終わりです。 自分のブログを他の人のブログで紹介されることが何回かありました。 そのとき、どう書かれているかそのブログを見にいくと・・・ 私のブログについてこんなことが書かれていることがありました。 (もちろん、いいことを書いてくださるブロガーさんもいっぱいいましたよ。) でもそのたび、「いっとくけど、ブログの説明文に『美麗イラストでつづる爆笑育児日記』とか、書いてないからね!」と毎回思っていました。 日記ブログは自分が楽しければ続いていくのではないでしょうか。へたでもつまらなくてもいいから、思いのままにのびのびかくのが一番だと個人的には思ってます。(終) ↓他の回
※前回までの話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① ブログはじめたらえらいことになった② ブログはじめたらえらいことになった③ ブログはじめたらえらいことになった④ ブロガーAさんの働きのおかげか、私も動いたからなのかはわかりませんが、匿名で書ける場所に謝罪文が匿名で掲載されました。 でも、匿名で書ける場所で匿名で謝罪文だなんて、これは本当に元の記事を書いた人によって書かれたかどうかはわからないような気もしました。 仮にその謝罪文が元記事の本人が本当に書いたものだとしても、謝罪文のアクセス数は少なかったのです。(両方の記事のシェア数からみて。) それを考えたら、そこで許したのは甘すぎたようにも思えます。次回同じことがあったら、わかりません。 結局謝罪文は周知されず、石を投げられるようなこともありました。 でも、そのときわかったのは、ネットは捨てたものではないということです。みんなが石
※前回までの話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① ブログはじめたらえらいことになった② ブログはじめたらえらいことになった③ 本は2番目に書籍化のお誘いをいただいた出版社から出版させていただくことになりました。 それを公にすると、匿名の記事で中傷やデマを書かれることが増えましたがスルーしていました。ひどいのは削除依頼をしましたが、だいたいスルーしていました。 そして、また中傷記事(正しい情報ではないことを広め、名誉をおとしめるようなものでした。)を書かれた直後に、某ブロガーさんから突然コンタクトがありました・・・・・ その記事は何名かのブロガーさんの名前が書かれてありました。その中のひとりで、私といっしょに名指しされ中傷記事をかかれた同じ被害者のブロガーさんでしたが、彼はものすごく怒っていました。 (※イラストは私からみた彼のイメージです。他のいかなるものとも全く関係ありません。)
※前回までの話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① ブログはじめたらえらいことになった② ブログを続けていくと、だんだんコメントがつくようになりました。 一番心に残っているコメントは、次女がなかなか乳離れしないという記事に対して、「モンゴルの力士は成人になるまで乳を吸うから大丈夫だよ」というようなはげましでした。 そして、コメントが増えるにしたがって、ネガコメも増えていきました。 ありもしないデマ、過度に攻撃的なもの、誹謗中傷などは非表示にしました。 でも、いやがらせのコメントを非表示にすると、「ひきょうもの」と書かれることもありました。 でもその「ひきょうもの」は一体だれのことなの!? えっ、私!? と思っていました。 コメントの表示非表示については、それぞれのポリシーによるもので、自分でこう決めたらそうすればいいし、他人にどうこういわれるものではないのではないでしょうか。私は自ブ
※前回の話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① 最初は本当に気楽なかんじではじめた育児日記のブログでした。 ブログを開始して2週間ほど経って、出版社の方から書籍化のお誘いがありました。 正直最初は「書籍化しませんか?」だなんて、どっきりか何かじゃないかと思いました。(それから約2カ月後、また他の出版社の方から声をかけていたいだいたときも、同じように思ってしまいました。) でも、このお話をいただいて(結果的にその出版社の方へは断る形になってしまいましたが)、夢じゃないと実感すると、脳内お花畑状態で「みつけてくれてありがとう」と、感謝の気持ちでいっぱいになったのを覚えています。 (この後、他の出版社の方からお声かけしてもらえたときも、同じように脳内お花畑状態になりました。おそらく毎回そうなるのでしょう・・・) うれしかったのは、社会とつながりのない専業主婦の私が、社会とつながれたような気
かわいいさかりの娘たちのことを記録していきたいと思ったのが、このブログを開始したきっかけです。 去年の10月の終わりごろにはじめました。(今は娘たちのこと以外に、自分の思ったこともよく記録しています。) そして当時ブログをはじめて2週間ほどしたとき、ある記事がきっかけで当時使用していたブログサービスのコメント欄がすごいことになりました。 SNSでシェアもたくさんされました。(今はブログを移転しているので、シェア数は反映されていません。) ※そのときの記事はこちら。長女(5才)「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして」 パソコンでコメントを見ながら、ただひたすら、ビビッていたのを覚えています。好意的なコメントが多かったのですが、それでも怖かったです。 そして、SNSでシェアされた影響でしょうか、それからすぐに、ツイッターで某出版社の方よりメールが届きました。 ブログを書籍
※PR記事になります。 LINEのトーク占いで、夫を誘って「ふたり占い」を体験しました。 占いの前、夫は「出世はしなくていいから給料がアップするにはどうすればいいかききたい」といっていました。 (※ちなみに、「ふたり占い」ができる、トーク占い公式ページはこちら。 スマホ専用ページです。) しかし、実際に占いをしてみると、こんな感じで進んでいきました。 夫の来年の仕事運をききました。夫も「出世しなくていいけど、給料アップするにはどうすればいいかききたい」と占い前にいっていましたが、それはいいだしません。 先生も入力になれているのか、返信がスピーディーです。 (中略) 鑑定がはじまってしばらくすると、残りの無料時間が出てきました。(初回10分無料だそうです。) ふたりのトークが続きました。 夫は健康運なども鑑定してもらいました。 結局、初回の無料時間10分を3分オーバーして、300円のお代とな
まだ子どもがしゃべれないとき、家事をしている途中に泣かれることがよくありました。 夫に、「多分おっぱいが欲しいんだよっ!」といわれて、いつも、おっぱいをあげにいきました。 そういうとき、内心、おっぱいだろうということでいろいろ片付けられがちだけれど、本当は別の理由で泣いているのかもと思っていました。 この子がおはなしできるようになったら、少しは楽になるかもしれない、とも思っていました。 でも、実際、おはなしできるようになっても、だいたい要件はおっぱいでした。 ・・・・・なかなか家事と育児を並行してこなすのは大変だなと思いました(汗)。 ↓他の回はこちらからどうぞ。 家事や育児にまつわるはなし① 家事や育児にまつわるはなし② 家事や育児にまつわるはなし③ ↓こんな記事もあります。 長男教とよばれる何か① 長男教とよばれる何か② 長男教とよばれる何か③ 長男教とよばれる何か④
子どもができてからは、夫が飲食したぶんの夜食の洗い物を彼にお願いしました。 夫も「えーっ」とはいいましたが、洗ってくれるようになりました。 それから、次女が何度も夜泣きして、起こされる日が何日もありました。 そんな夜、私が水を飲みにキッチンへいくと・・・・ 洗い物をしてくれているけれど、夫が毎回お酒を飲んでいる形跡がありました。 ここ数年、妊娠授乳というのが続いて、ずっと飲めていません。そんなにお酒が好きではなかったと思うのですが、禁止されるとよけいに飲みたくなります。そのグラスを見るたびに、お酒を飲める自由がうらやましくてしょうがありませんでした。 ↓他の回はこちらからどうぞ。 家事や育児にまつわるはなし① 家事や育児にまつわるはなし② 家事や育児にまつわるはなし③ ↓こんな記事もあります。 私にママ友ができない理由① 私にママ友ができない理由② 私にママ友ができない理由③ 私にママ友が
結婚してまだ子どもがいないときは、家事を自分ひとりでこなすのは楽勝だと思っていました。(※妊娠中はのぞく。) 何ひとつ夫と約束をしたわけではありませんが、完璧かどうかはべつとして、家事はちゃんとできていたと思います。 ただ、子どもを出産したり、引っ越ししたりして、環境が変わったりすると、家事をこなすのが困難になってきました。 それで、夫にもお願いしてみることが何度かありました。 だいたい最初は、断られました。夫婦で家事に関する具体的な約束はしていないけれど、自分の仕事ではないという意識があったのだと思います。でも何度かおねがいすると、してくれることがわかりました。(※今はやってくれるようになりました。) ↓他の回はこちらからどうぞ。 家事や育児にまつわるはなし① 家事や育児にまつわるはなし② 家事や育児にまつわるはなし③ ↓こんな記事もあります。 PTAなんてこわくない?① PTAなんてこ
私の好きな本を紹介します。今回はレシピ本です。 【PR】 ご存じの方も多いでしょうが、るぅさんはライブドアでブログを運営されています。 →るぅさんのブログ「るぅのおいしいうちごはん」はこちら。 この、るぅさんの本の中の、昆布と塩を最初に炊飯器に入れて炊く作り方(詳しくは本の14頁を参照。)で「おにぎり」を作ると、すごくこどもが喜んでくれるのです。 彼女にとって母の味になった、このレシピの「おにぎり」を、食が細い長女もたくさん食べてくれます。 レシピ本はたくさん買うのですが、何度も見返す本はほとんどないです。でも、この本はくったくたになるほど読み返しています。他のレシピも材料が手に入りやすいものばかりで、料理がにがてな私でも楽に作れるので、とても愛用しています。 ↓出版させていただきました。
私が園の行事でAさんと会ったときのことです。 Aさんはいつもにこやかで素敵なママです。 会ってしばらくはAさんと話をしていました。 でもそのとき、私は、気づいてしまいました。 私以外の他のママを、Aさんが探しているということを。 その後、Aさんはお目当てのママを発見して、去っていきました。 ・・・・・そして、これは、完全にAさんが正しいのです。 母親の時間は限られています。日々のことをこなすと、残された時間はわずかです。ママ友と会えるときもそうで、イベントで園に来たら、その限られた時間の中で、一番話したい人のところへいきたいという気持ちはわかるし、自分もそういう人がいればAさんと同じ行動をとっていたと思います。 誰かを探しているAさんの姿を見て、せつないと思ったこの感情は、私自身がどうにかして処理すべきものなのです。 ※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています
↓幼稚園のママと話をしていると、今はまってたり、昔好きだった芸能人の話になることがあります。 若いママが好きな芸能人の話をしていると、なんとなく「・・・だねー」と、わかったふうなあいづちを反射的にうってしまいます。 そして、年上のママと話していても、ついつい話を合わせてしまう自分がいます。 「世代がちがうから、わからない」というと、プツンと縁を切ってしまう気がして、(本当はそうではないのでしょうが)いえないのです。 有名だから存在は知っていても、なんとなくしか知らなかったりする芸能人の話に、あたかも知った風なあいずちをうってしまっているのです。 そのとき、心の中で「すみませんでした!」と大声で叫んでいます。 そういうのって、あわせてるなあって相手もわかっているような気もしますが、ついついやってしまう自分がいます。 ※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています。
幼稚園で、若くてかわいいママに話しかけられました。 メアドまで聞かれて、これはもうママ友ができるかもしれない! という期待が一気に高まりました・・・ その時、メアドを書いてくださいといってガムの包み紙を渡されました。 そのときは、「それしか紙がなかったのだなー」と思い、メアドを書きました。 しかし、数日後「紙、なくしちゃったから、また書いてください」といって、またガムの包み紙を渡されました。 このときに、自分の表情がこわばっていたような気がします。結局そのママから、連絡が来ることはありませんでした。 ※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています。 ↓出版させていただきました。
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