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ブックマーク / www.yuiaochang.com (2)

  • 僕がCDを全国流通させた理由とその方法 - 裸眼日記

    僕がやっているバンドcolor chordのミニアルバム『くらし』が2016年3月9日に全国発売になりました。 バンド初の全国流通。 僕個人としても初めての全国流通です。 バンドが動き出してから丸8年、バンドメンバーと仲間内の5人だけでレーベルを設立し、全国流通でCDを発売しました。 なぜ今このタイミングで全国流通という手段を選んだのか。 その理由と方法を、バンドの歴史や状況も踏まえつつ書こうと思います。 インディーズバンドの内情や、全国流通の仕組みに興味がある方は是非ご覧ください。 全国流通ってなに? 全国流通というのは、CDを全国の大手CD屋さんで買えるようにすることです。 大手CD屋さんとはタワレコやHMV、ヴィレッジヴァンガードやディスクユニオンなどですね。 これはおまけですが、AmazoniTunesなんかでも一括で取り扱ってくれたりもします*1。 僕らのようなインディーズバン

    僕がCDを全国流通させた理由とその方法 - 裸眼日記
    hitamu
    hitamu 2016/05/11
  • 『ご本、出しときますね?』人気作家の爆笑エピソードやハッとする考え方が満載で最高すぎる - 裸眼日記

    BSジャパンで放送されている番組『文筆系トークバラエティ ご、出しときますね?』が毎週楽しみでしょうがない。 この番組は毎回新しい考え方や生き方を知ることができて、ハッとしたり、救われたり、気付かされたりして、笑えて泣ける。とても良質な番組なんです。 オードリー若林がMCを務め、毎回2人の作家をゲストに迎える。 その3人で視聴者からの質問に答えたり、それぞれが自分に課している「私のルール」についてトークをするという内容*1。 どの世界の人でも、「一流」と呼ばれる人たちはどこか人と違う部分を持つ人が多いのかなと思うのですが、自分ひとりで考える時間が多そうな「作家」という職業だとさらにそういった部分が強くなるのではないか。 つまり「一流の小説家」には変人だったり、アクの強い人が多いんじゃないか、そう思うんです。 そんな個性の強い人たちが自分のこだわりについて話したら、面白くないはずがない!

    『ご本、出しときますね?』人気作家の爆笑エピソードやハッとする考え方が満載で最高すぎる - 裸眼日記
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