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フラジャイルっていうマンガは誰に薦めてもらったんだったかなあ? TwitterでDr.ヤンデルがいいって言ってたからかな。話題だったので、例によって電子書籍で まず買って読みました。 フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(1) (アフタヌーンコミックス) 作者: 草水敏,恵三朗 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/11/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る そして、大学時代からの同級生に小児科医で病理で学位を取ったのがいるんで、 「面白いよ!」って薦めたら… 「あんな病理医、いない。」…知っとるわ。マンガだから!(°ㅂ°҂) 確かにコウノドリのようなリアルさはないけれど、今までに取り上げられたことのない病理に フィーチャーしたものって、いいじゃないのよ。 そして先日、その同級生と漫画家さんのかずはしともさんと会った時に「フラジャイルの ドラマ見た?」って聞
日曜八時だ、大河の時間だーッ! こんなにこの時間が楽しみなのは本当に久しぶりです。 本作はアバンタイトルがなく、いきなりテーマ曲から始まりました。スタッフロールの時点で考証に錚々たる戦国研究者が連なり、さりげなくVFX効果が施された映像が映し出されます。音楽も色味を抑えた映像も、実にシブい。しかしじわじわと味わうとかみ応えのありそうな、スルメ系のOPです。 今回のOPの特徴は、六文銭の間から本編が少し挿入される『獅子の時代』オマージュのようです。映像も音楽もシブめに抑えてきて、しかも最後に私が事前予想で見たいと書いたワラワラと群れて動く兵馬が出てきて感激しました。なんだか期待できそうだぞ! そして有働アナのナレーション、いきなり武田家存亡の危機と語られます。子役なしで最初から堺雅人さんの信繁登場。のっけからベタ褒めするのも気恥ずかしいのですが、過剰にならないコーンスターチ使いで山にかかる霧
米ケーブルテレビ局Showtimeと製作費の折り合いがつかず、ドラマのクリエイターで製作総指揮・監督を務めるデヴィッド・リンチが降板するというひと騒動があった『ツイン・ピークス』新シリーズ。和解に至り、リンチ監督が復帰して順調に製作が始まることが予想されたが、放送時期が昨年10月に伝えられた当初の2016年から2017年に先延ばしになったそうだ。 【関連】写真と共に振り返る『ツイン・ピークス』名場面集フォトギャラリー The Wrapによると、リンチ監督と共にオリジナルシリーズを作り上げ、新シリーズの企画・製作総指揮・監督を務めるマーク・フロストが明かしたという。米野球殿堂博物館を訪れたフロストはインタビューの中で、テレビドラマの新境地を開いたと称賛されるオリジナルシリーズが製作された1991~1992年当時、アメリカのテレビはいわゆる3大ネットワークしかなかったと語り、「我々には今回戻っ
【リアルサウンドより】 1991年、 コロンビア。その施設は、コロンビアの大都市メデジン市内に建っていた。室内は高級家具に彩られ、広大な敷地にはバー・カウンターにディスコ、サッカー場まで整備されていた。住人達はサッカーで汗を流し、パーティーで酒を楽しみ、結婚式まで楽しんだ。時にはメデシン市内へショッピングに出かけることもあった。 しかし…その施設「ラ・カテドラル」は、高級ホテルでもなければ、大金持ちの保養地でもなかった。ラ・カテドラルは、コロンビア政府の刑務所だった。しかし、パーティーを楽しむのは囚人たちであり、バーテンダーは刑務所の職員だった。コロンビアはもちろん法治国家である。このような無法は通常起きえない。なぜ、このような状況が成立したのか? それはラ・カテドラルに収監されていたのが、世界犯罪史上に残る麻薬王、パブロ・ エスコバルだったからだ。 「麻薬王」こう書くと、ただの麻薬の売人
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