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服飾史に関するhitme56のブックマーク (6)

  • 衣、褌、裳の男子・古墳時代・服制の成立 日本服飾史 資料・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~

    古事記に記されている筑紫、日向の橘小門(たちばなのをど)の阿波岐原(あはぎはら)で、禊(みそぎ)をせられた時の服装により、併せて埴輪等を参酌した。 頭に冠をかぶり、髪はみづら、衣は筒袖、裳をつけ倭文布(しづり)の帯をしめる。ゆったりとした褌(はかま)には足結(あゆい)をほどこし、頸に頸玉(くびだま)、両手に手纒(たまき)の玉、皮履をはき、杖を持っている。 注、日書紀には裳の記述はない。 1  布(きぬ)の冠(かんむり) 2  美豆良(みづら) 3  頸珠(くびたま) 4  衣(きぬ) 5  衣の胸紐(むなひも) 6  杖(つえ) 7  手纒(たまき)の紐(ひも)と手珠(てだま) 8  倭文布(しづり)の帯(おび) 9  頭椎(かぶつち)大刀(たち) 10  裳(も) 11  足結(あゆい)の緒(お) 12  褌(はかま) 13  皮履(かわぐつ)

    hitme56
    hitme56 2016/01/21
    まんま伊耶那岐命の再現あった!
  • 重要文化財|普賢十羅刹女像|奈良国立博物館

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    hitme56 2016/01/21
    鎌倉以降は裳を肩にかけたそう 前掛けみたいになってるやつかなー
  • 民衆婦人姿・平安時代・和様の創製 日本服飾史 資料・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~

    平安朝中期以降の一般庶民の婦人は、舟型袖に細帯をまとうか、あるいはこれに「褶(しびら)だつもの」といわれる奈良朝の裙(も)の名残りのようなものを腰にまいている。また、腰布をまとい、その上に袖なしの衣をつけることもあった。 ここでは小袖、褶(しびら)だつものの姿とした。髪は短く剪(き)り、背でたばねて元結(もとゆい)で括くり、小袖には当時好みの洲浜文様を摺込んでいる。

    hitme56
    hitme56 2016/01/21
    「褶(しびら)だつもの」 ああーこれか!
  • goo辞書

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  • 裳 - Wikipedia

    現在の着用法では唐衣を羽織ってから最後に腰に結ぶ。大腰を唐衣に当てるようにして固定し、小腰を前に回して形よく結ぶ。単、袿、打衣、表衣を固定するベルトとしての役割がある。 平安時代は裳を着用してから唐衣を羽織っていたらしい。 日に昔からあった女性の下着である腰巻と、中国・朝鮮半島から伝わった褶(ひらみ)が一体化した物という説がある。 『延喜式』によると、季節によって単の裳と袷の裳があり、また表裳と下裳と2種類の裳を着用するよう定められたが、律令制の崩壊と国風文化の興隆により単の裳だけになっていったと見られる。また、来巻スカートの様にして着用していたが、後ろに長く引きずるようになったのは平安中期からである。 この頃の裳は八幅の生地(八枚の細長い生地)を横についで作り[1]、頒幅(あがちの)という短い生地がその左右につく形になっていた。これはかつて裳を巻スカートのように着用していた時代に、長

    裳 - Wikipedia
  • イラストで戦国時代のスタイリングを紹介する書籍「戦国ファッション図鑑」 - MdN Design Interactive

    株式会社リットーミュージックは、立東舎レーベルより、書籍「戦国ファッション図鑑 イラストで解説する戦国時代スタイリング」を2月10日に発売する。2009年にマーブルトロンより発売された「戦国ファッション絵巻―戦国の魅力、いにしえのファッションで徹底解説!」に加筆修正を加えて、再編集した1冊。戦国時代のファッションが、ポップなイラストとともに解説されている。B5判で104ページ。 書で取り上げられている戦国時代のファッションは、武将の“華”である甲冑はもちろん、平服や礼服、庶民 / 女性の着物、さらには下着までと幅広い。フォーマルからカジュアル、ストリート・ウェアまで、さまざまなスタイルが満遍なく一挙に網羅されていることがポイントだ。真田幸村(真田信繁) / 武田信玄 / 伊達政宗 / 直江兼続など有名武将たちの甲冑の違いや、戦国時代の平民たちがどのような服を着て生活していたのかなどが詳し

    イラストで戦国時代のスタイリングを紹介する書籍「戦国ファッション図鑑」 - MdN Design Interactive
    hitme56
    hitme56 2016/01/21
    こういうのが古代からずらっと出版されればいいのに!2/10発売
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