確かに言った。確かにそう言ったけどさぁ! 朝起きた時から違和感はあったんです。でも最近は布団から出にくいのがデフォルトだったので「甘えんな自分」と「お前は最低人間になってもいいのか」を10回ずつ繰り返してなんとか布団から抜け出しまして。普通に弁当を作り、くしゅん、とくしゃみをしたので鼻炎カプセルを飲み、のどが少し痛かったのでコンビニでのど飴を買ってから電車に乗りました。なーんかだるいなーちょっと寒けがするかなーぐらいだったんです電車の中では。でも寒いのは事実だしだるいのは土日の疲れかしらとかそれぐらいに思ってたんです。 ところが会社についてエアコンをつけてもまったく暖まるどころが寒気が増えていくばかり。あれ、これおかしくね?と気づいたときには既にぞくぞくとした寒気が全身を遅い、さらには関節の痛み。のどの感じも明らかに乾燥などではなく扁桃腺が腫れてる痛みにかわってきまして。 これはもう間違い
株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)の新規事業開発機関であるリクルートテクノロジーインスティテュートは、社会課題を解決するオープン・イノベーション活動を支援するコミュニティ・スペース「TECH LAB PAAK」(テック・ラボ・パーク http://techlabpaak.com)を開設致しました。テクノロジーをベースとした新しい価値の創造を目指す人たちが集い・成長するための場づくりを行い、新たな仲間や知識との出会いを演出していきます。 「TECH LAB PAAK」とは? 「TECH LAB PAAK」は、社会課題に対し「テクノロジーをベースとした新しい価値の創造を支援する会員制スペース」です。ITものづくりに最適な環境を完備し、IT勉強会・イベントなど学びの機会を提供し、現状の枠組を超えた、まだここにないもの(=イノベーション
日本マクドナルドは、期間限定メニュー「グラコロ」と「デミチーズグラコロ」を11月21日(金)に発売しました。販売に合わせて、2003年から活動を続けているグラコロファンによる「グラコロ同盟」も始動。ハッシュタグ「#gracoro_union」を添えてTwitterに投稿することで誰でも参加でき、ファン同士で食べた数を競い合います。 ▽ 冬の定番メニュー“グラコロ”が今年も登場!外はサクサク、中はとろとろのグラタンコロッケと、ふわふわの蒸しバンズ「グラコロ」「デミチーズグラコロ」11月21日(金)から期間限定販売 「グラコロ」では、クリーミーなホワイトソースにエビとマカロニを加えたグラタンコロッケを味わえます。外はサクサク、中はとろとろの食感が楽しめるとのこと。キャベツと合わせて、ふわふわの蒸しバンズでサンドしています。「デミチーズグラコロ」は2012年、2013年に続いて3年連続の登場。グ
ガムを擬人化したイケメンたちと、歯になってしまった女の子が学園で恋愛するWebコンテンツ「ガム彼!」が公開されました。「おいおいどこの同人乙女ゲーだよ」と思ったあなた! まさかのロッテ公式です! どうしたロッテ……!! 日本が今日も平常運転だよぉ!!!! 動画が取得できませんでした ロッテ始まったな 物語の主人公は、私立香夢(がむ)学園に通う平凡な女子高生。ある朝を境に突如として体が歯になってしまった彼女は、「君…実にかまれたい素敵な歯だ。僕の事をかんでくれ!」と何だかよく分からないノリで学園のイケメン5人(擬人化ガム5種)に猛アピールされます。そして、彼らの中から誰か1人を“愛を込めてかむ”ことで、元の姿に戻れるというのです! 性格は違えど主人公を大切にしてくれる5人を前に、揺れる思いの行方は……ってこのやろぉぉぉおおクチャクチャしてんじゃねーよ!!!!!! いずれもかみごたえのあるイケ
1日100人しか入れない日本庭園「白龍園」に行ってきた。 この庭園は青野株式会社という子供服メーカーが管理運営しているもので、長年社員の方々が手入れしていたものを2年前から春と秋に限定公開しているみたい(下記リンク参照)。 荒れた山、紅葉美の庭園に 京都・鞍馬の白龍園 : 京都新聞入ってすぐ、なぜ1日100人限定なのかがわかった。苔が驚くほど綺麗なのだ。普通の寺だったら、人が歩く通路には苔は生えないのだけど、白龍園は所構わず茂っている。この苔を維持するために入場制限していると思うと納得。だから、こんな青々とした景観は京都でも珍しい。 もちろん人があんまりいなくて空いてるのも嬉しいポイント。京都の紅葉、有名どころは混みすぎて疲れるけど、ここはゆっくりできる。 ↓ ちなみにこの写真、園内のお手洗いを出たところから撮ったものだけど、なんとも贅沢な景色。 途中にある東屋からの額縁感も見事。 奥には
2014-11-21 へんてこクイズ!!さぁ、みなさん分かるかな? みなさん、おはようございます。 へんてこです。 今日から、新しいコーナー始めます!! 名づけて、 へんてこクイズ☆みなさん分かるかな? のコーナーです。 今からわたしがへんてこなクイズを出すので、頭をやわらかくして答えてください。 ではさっそく、問題の発表です。 ばばん (問題)三角ちゃんはこのあとどうなるでしょう。 考慮時間は5秒です。 チッチッチッチッチ ピーン はいそこまで。 では正解の発表です。 ばばん (正解)顔が猫になり、バンザイをする どうでしょうか。 みなさん分かりましたか? 不正解だったみなさんはまた次回も挑戦してみてください。 わたしはこれから、フクロウと一緒にショッピングに行かなければいけないので、このへんで、 ではまた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日のへんてこ4コマ漫画も
気づいた方もいるかもしれません。実は今回の「音楽と美術のあいだ」というタイトル、昨年の暮に突然この世を去ってしまったギャラリー「梅香堂」のオーナーでキュレーターの後々田寿徳さんの恐らくは最後の文章となった「美術(展示)と音楽(公演)のあいだ」(芸術批評誌REAR 29号所収)を受けたものなんです。 ここでは梅田哲也、Sachiko M、そしてわたしを例にだして、普段僕ら音楽家や音楽と美術の境界で活動する作家が、美術の世界へ抱く違和感がどこからきているのかが丁寧に綴られていて、かつそれは批判的な視点ではなく、むしろ、そこから先への展望を模索するようなものとして読める文章で、僕は本当に大好きなテクストでした。 これを受けてなにか書こう、そしてこの先のことをなにか一緒にやれないか、そう思っていた矢先の2013年12月29日、後々田さんの訃報が飛び込んで来ました。51歳でした。 後々田さんのキャリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く