おはようございます。 ちょろです。 あなたは「祈る」という行為をされたことがあるでしょうか? 恐らく、1度でも神社仏閣にお参りに行かれたことがあるかたであれば、間違いなく祈るということを体験されていると思います。 そこで今回は「祈るということ」がどれだけ重要なのか? 僕なりのスピリチュアル的視点で解説していきます。 祈りを行っても叶わないという事実 祈りを軽視する多くの人は、このように考えています。 ・祈っても叶うわけないんだから無駄でしょ? そう。祈っても、祈っただけでは叶いません。 どんなに、「目の前のコップの水を飲ませてくれ!」と願っても、実際にコップを手に取って口に運んで、飲まなければ叶わないようにこの世界は出来ています。 だから、多くの人は「先に行動でしょ!」と言いつつ、祈りを軽視してしまうのです。 特に、結果を求められる現代社会では、祈る時間は「無駄」でしかないのです。 では、