Using itunnel, our good friend ssh, some socks proxy goodness, and (optional) a tool called proxychains, it’s possible to use your iPhone’s network connection (over Wifi or Edge/3G) as your ubunu box’s own! Note that the process is not for the feint of heart. This tutorial assumes you’ve already jailbroken your iPhone in order to install SSH on the device. Doing so may void your warranty, and usin
右Alt+Space でウィンドウのメニューが開けなかったのを直した (Ubuntu Studio 8.04) 症状: 右Alt+Space でウィンドウのメニューを開きたいが、できない。 左Alt+Space だとできる。 また、右Alt+F などではメニューバーのメニューも開けない。これも左Altだとできる。 ---- まずは、右Alt の keycode を調べる。 xev を実行して右Alt 押す。 keycode = 113 に Alt_R ではなく ISO_Level3_Shift が割り当てられている。 ~/.Xmodmap に keycode 113 = Alt_R という 1行を追加して $ xmodmap ~/.Xmodmap で設定を反映させたが、変化なし。 ---- 調べてみると、モディファイアキーの設定が必要らしいので ~/.Xmodmap を以下のように修正。
以前から Sticky Shift や SandS(Space and Shift) の操作性に興味を持っていたので、ちょっと導入してみた。 Ubuntu 8.04 での導入について、以下のページを参考にした。 キーボードカスタマイズの魅力 @ ありえるえりあ http://ambiesoft.ddo.jp/blog/archives/893 適当なディレクトリで以下のように作業。 $ apt-get source xserver-xorg-input-keyboard $ sudo apt-get build-dep xserver-xorg-input-keyboard $ sudo apt-get install fakeroot $ tar zxvf xserver-xorg-input-keyboard_1.2.2.orig.tar.gz $ cd xserver-xorg-in
キーボードの使いやすさといえば、ハードウェア的な性能に関してよく言及されますが、キーボード配列などのソフトウェア的な性能も同じぐらいに重要だということはあまり認識されていないように感じます。必要性を感じないからなのか怠惰だからなのかわかりませんが、プログラマとして仕事をしている僕にとっては標準的なキーボード配列は非常に窮屈に感じます。人それぞれ職業も違うし打ちやすいキーの位置も違うのに、なぜ同じような配列を使う必要があるのでしょう。今回は基本的なアイデアと実際の使用例を紹介しながら、キーボードカスタマイズの魅力を伝えたいと思います。 アルファベットの配列をどうするか 純粋にキー入力を高速化するのであれば、 QWERTY 配列から Dvorak 配列などに乗り換えるべきです。しかし、作家ならともなくプログラマの場合、エディタのキーバインドが体に染みついていて、そこから離れる際にとてつもない苦
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