あったらラッキー? 馬頭高生製造の缶詰が予想以上の人気 那珂川のレトロ自販機並ぶ「なかよし自販機コーナー」
鳩山由紀夫首相は22日午前の衆院予算委員会で、「朝三暮四の意味を知っているか」と尋ねられ、「よく知ってます」と前置きした上で「朝令暮改」の意味を説明、とんだ赤っ恥をかいた。 自民党の茂木敏充幹事長代理が、麻生前政権が昨年4月に成立させた平成21年度第1次補正予算の一部を鳩山政権が執行停止した一方で、第2次補正予算案に停止した事業を盛り込んだと批判する狙いで、朝三暮四の意味をただした。 ところが首相は「朝決めたことと夜決めたことがすぐ変わるという意味で、あっさりと物事を変えてしまうことだ」と自信満々に語った。 朝三暮四は、猿にトチの実を朝に3つ、暮れに4つ与えると言ったら猿が少ないと怒ったため、朝に4つ、暮れに3つやると言ったら喜んだという中国の故事。茂木氏は「朝と夕で数を変えることでごまかすということだ」と政府を批判した。麻生太郎前首相は漢字の読み違いを連発し、「漢字が読めない首相」として
珍事が起きたのは21日の大井競馬第4レース。この競走の(14)番タケショウボス(牡7)=大井・荒井隆厩舎=が、レース前に出走馬が集まる装鞍所に姿を見せ、本人確認ならぬ“本馬確認”を行った。顔自体には特に大きな特徴はなかったが、本来鹿毛のはずの同馬が黒鹿毛で、旋毛(つむじ)などにも違いが見られた。判定の結果、別の馬! ありゃ、タケショウボスはどこ行った? と“本物”を探してみたが、荒井厩舎には入厩していない。結局、規定の時間までに装鞍所に連れてこられなかったため競走除外となった。当日、大井競馬場には約3900人余りのファンが来場していたが、パドックに出る前の装鞍所でこんなことが行われていることは知るよしもなかった。 その後の調査で、タケショウボスと見られていた馬は別の厩舎の4歳馬クイックダンス(牡)=大井・秋吉厩舎=だった。どうしてこんなことが…、とさらに調査を進めると、両馬はともに茨城県の
永住外国人に地方選挙で投票する権利を与えることに賛成する人が60%にのぼることが、16、17日に朝日新聞が実施した全国世論調査(電話)の結果わかった。「反対」との意見は29%だった。 政府と民主党は、地方選挙権付与法案を今国会に提出することで合意している。民主支持層では賛成が70%とさらに多く、反対は23%にとどまる。内閣支持層でも賛成70%、反対23%だった。 自民支持層では賛成と反対がともに45%で並んだ。自民党内では反対意見が優勢だが、支持者の意識とは必ずしも一致していないようだ。 世代別では、30、40代で賛成が7割台なのに対し、60代では54%、70歳以上では37%にとどまる。
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