2014年3月17日のブックマーク (6件)

  • 共産党議員 首相が自分を論破したかのようなNHK編集に憤る

    NHKのニュース映像を見た瞬間、『あれ? おかしい』と思いました。実際の質疑では、こういうやり取りをしたわけではないですから。都合のいい部分を切り取って使う意図的な編集の典型ではないですか!」 共産党政策委員長を務める小池晃・参院議員は、3月4日に自身が行なった安倍首相への国会質問を扱ったNHK『ニュースウォッチ9』の映像を後ほど確認し、愕然とした。問題の場面がこれだ。 小池議員「わが国に対する直接の武力攻撃がなくても、わが国が武力行使できるようになると。そうすると、結局、アフガニスタンのような戦闘地域には絶対行かないといえるんですか。NATO諸国と同じように、集団的自衛権が行使できるようになる可能性があるじゃないですか」 安倍首相「そもそも我が国の自衛権につきましても、必要最小限という制約がかかっている。それは他の国と同じように、集団的自衛権が行使できるということとはこれは違うわけで、

    共産党議員 首相が自分を論破したかのようなNHK編集に憤る
    hitouban
    hitouban 2014/03/17
  • 米国の性産業、初めて実態が報告書に

    米カリフォルニア(California)州で、おとり捜査で売春婦に扮(ふん)した女性警察官(2004年11月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【3月14日 AFP】「1回」わずか5ドル(約510円)しか請求しない路上売春婦もいれば、週数万ドルを荒稼ぎする売春あっせん業者たちもいる──米国の売春ビジネスは一大産業だとする調査報告書が12日、発表された。 街には、性的マッサージ店や簡易売春宿、富裕層を対象とした高級娼婦による「エスコートサービス」などがあり、インターネット上には堂々と売春広告が掲載されるなど、性産業の地下経済は、これまで複雑で高利益とされてきた。 このほど米調査グループ「アーバン・インスティテュート(Urban Institute)」が初めて、米国内8都市における性産業市場の金の流れや実態調査を実施し報告書にまとめた。 報告

    米国の性産業、初めて実態が報告書に
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    hitouban 2014/03/17
  • 一ノ瀬俊也「日本軍と日本兵」、米軍広報誌から見る実像 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    太平洋戦争時の日軍の実態に迫ろうと、米陸軍の広報誌を分析した『日軍と日兵』(講談社現代新書)が刊行された。著者の埼玉大准教授・一ノ瀬俊也氏は、「米軍広報誌から見える日兵の実像は、現代の私たちと大して変わらない」と話している。 米陸軍軍事情報部は1942年から46年までほぼ月刊で、軍人に対し「Intelligence Bulletin(IB)」を発行していた。敵国の日ドイツの兵器や戦術思想、組織、士気などを詳細に紹介し、中には日人と中国人の見分け方や、日兵の糧や風習などについての記述もある。一ノ瀬氏は、「人種的偏見に基づく見方もあるが、偏見で片づけては、その中にある大事なものまで捨ててしまう」と、IBの分析を試みた。 IBは、銃剣をもって突撃し、玉砕するといった狂信的な日軍のイメージを覆し、一定の合理的行動を取っていたことを浮き彫りにする。例えば、日軍は機関銃での射撃を

    一ノ瀬俊也「日本軍と日本兵」、米軍広報誌から見る実像 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    hitouban 2014/03/17
  • 【視線】慰安婦募集の「実行犯」 “強圧と甘言”駆使したのは誰か 政治部編集委員・阿比留瑠比+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    国民不在のまま、韓国に迎合してつくられた平成5年の河野談話の大きな問題点は、慰安婦募集のあり方について証拠資料も裏付けもないのに「官憲等が直接加担したこともあった」と認めたことにある。 この一文が拡大解釈されて、日政府が公式に強制連行を認めたと世界に伝えられ、日は「性奴隷の国」という言われなき汚名を着せられることになった。 それでは、ここで言う「官憲」とは何なのか。内閣外政審議室が河野談話発表時にまとめた記者会見の「想定問答」には、次のように書いてある。 「『官憲等』とは、軍人、巡査、面(当時の村)の職員などを指す。これらの者が慰安婦の募集の際に立ち会うなどして、強圧的な行為に加担するケースがあった」 実際、河野談話の根拠となった韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査では、巡査と面職員の関与に言及している女性がそれぞれ4人ずついた。 そこで当然気になるのが、軍人はともかく当時の巡査、面職

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    hitouban 2014/03/17
    実行犯の特定と引渡しも要求されてなかったカシラ
  • 「サンフランシスコ平和条約で受諾したのは極東国際軍事裁判所の裁判ではなく判決」というのは文脈無視での俗流解釈による嘘 - 非行型愚夫の雑記

    「サンフランシスコ平和条約第11条で受諾したのは法廷が課した刑の執行としての諸判決であり、東京裁判における事実認定を含む裁判ではない。judgmentsと複数形になっているのがその証拠だ。外務省による英文和訳が悪い」というような主張は日国が事実認定を含めて東京裁判を受諾していることを否定するために用いられる使い古された嘘です。 この記事ではそういう主張の誤りについて説明します。 judgmentsと複数形になっている理由 サンフランシスコ平和条約第11条においてjudgmentsと複数形になっている理由は条文を読めば明らかです。 Article 11 第十一条 Japan accepts the judgments of the International Military Tribunal for the Far East and of other Allied War Crimes

    「サンフランシスコ平和条約で受諾したのは極東国際軍事裁判所の裁判ではなく判決」というのは文脈無視での俗流解釈による嘘 - 非行型愚夫の雑記
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    hitouban 2014/03/17
  • 旧日本軍が朝鮮人ら運営の慰安所の定期健診など慰安婦の人権にも配慮=米軍文書

    1 名無しさん :2014/03/16(日)08:18:33 ID:ok08PEu4B「慰安所は屠殺場だった」元慰安婦証言とはいったいなんだったのだろうか・・・ い違いが米軍文書で明らかに 以下 聯合ニュース 旧日軍が付帯施設として慰安所運営=米軍文書 旧日軍が軍の付帯施設として慰安所を運営していたことが13日(現地時間)、米軍が作成した文書で確認された。 聯合ニュースが米国立公文書記録管理局を通じ入手した米軍の機密解除文書によると、連合軍の東南アジア翻訳・尋問センター(SEATIC)が1945年4月にビルマ(現ミャンマー)で逮捕した日兵捕虜に軍の付帯施設の一つとして慰安婦を置いていたかを尋問したところ、この捕虜はマンダレー近郊のメイミョに慰安婦が置かれていたと答えた。 別の機密解除文書では、1945年4月25日に米軍の情報員が中国人の女性看護師から聞いた話として、日

    旧日本軍が朝鮮人ら運営の慰安所の定期健診など慰安婦の人権にも配慮=米軍文書
    hitouban
    hitouban 2014/03/17
    「公娼制度とはそういう事」としか/もっとも売春を公が認めない社会ではこのケアを地下経済が担う事になるので考え所ではある。