2015年1月30日のブックマーク (9件)

  • 時事ドットコム:「イスラム国」呼称は不適切=野党提起、安倍首相も賛同

    「イスラム国」呼称は不適切=野党提起、安倍首相も賛同 メディアは「イスラム国」と呼ぶのをやめるべきだ−。30日の衆院予算委員会で、日人人質事件を起こした過激組織「イスラム国」の呼称をめぐり、維新の党の柿沢未途氏がこう提案し、安倍晋三首相も賛同する場面があった。 〔写真特集〕後藤さん、最後のメッセージ〜過激派組織「イスラム国」〜 首相は「『イスラム国』と言えば、まるで国として存在し、イスラムの代表であるかのごとき印象を与え、イスラムの人々にとって極めて不快な話だ」と指摘。「政府としてはISIL(『イラク・レバントのイスラム国』の英語略称)を使っており、マスメディアも検討される可能性があるのではないか」と述べた。(2015/01/30-11:40)2015/01/30-11:40

    時事ドットコム:「イスラム国」呼称は不適切=野党提起、安倍首相も賛同
    hitouban
    hitouban 2015/01/30
    言わんとする所はわかるけど「『吉里吉里村集団発狂事件』扱い」を連想しもにょらなくもない。
  • イスラム国に加わる欧米女性は危険な「チアリーダー」、専門家

    スペイン海外領土メリリャで、インターネットを通じて過激派組織「イスラム国」への参加を勧誘していたとして身柄を拘束された女(2014年12月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/JESUS BLASCO DE AVELLANEDA 【1月30日 AFP】欧米の女性たちがイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に加わるのは、男性の参加者と同じくイデオロギーに基づく情熱に突き動かされての行動であり、被害者として扱うのではなく、危険性を秘めたチアリーダーとみなすべきだとする専門家の報告書が28日、発表された。 英ロンドン(London)を拠点とする「戦略対話研究所(Institute for Strategic Dialogue、ISD)」がまとめた新たな報告書によると、イラクとシリアに渡航した女性たちは推計で550人に上り、現地で結婚して家事

    イスラム国に加わる欧米女性は危険な「チアリーダー」、専門家
    hitouban
    hitouban 2015/01/30
    関係ないけど日本人慰安婦が慰安婦問題の文脈から切り離されてるのはこの「チアリーダー」のように被害者ではなく侵略軍の一員と見なされてるからじゃないかなあ、とかぼんやりと。
  • そろそろ安倍政権を倒したいあなたに授ける戦略

    イスラム国の日人人質事件に関して、安倍政権批判が盛り上がっているようです。これは安倍の責任だ。責任取って辞任しろ・・・という話も出ているらしい。 あなたもそのタイプの人だとしたら、それに対する「そんなことしたらテロリストの思うつぼじゃないか」的な批判は聞き飽きた!という感じかもしれません。で、それに対するあなたがたの論理も、色々と読みました。気持ちは結構わかる部分もある。 だからこの記事は、もしあなたが「安倍政権を倒したい」と思っている、あるいはとりあえず安倍政権は支持してるんだけど、時にやりすぎるきらいのある彼らが、この事件を機にさらに「やりすぎる」方向に行ってしまわないかを懸念している・・・というあなたの声を日の方針に反映させていくための「戦略」についてお話します。

    そろそろ安倍政権を倒したいあなたに授ける戦略
    hitouban
    hitouban 2015/01/30
    「自称中立」呼ばわりされてはてな山荘リンチされるルート/endたんチィーッス
  • ヨルダン 安否未確認で引き渡し応じず NHKニュース

    イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織が、後藤健二さんと引き換えになる死刑囚をトルコ国境に連れてくるよう期限を設けて求めていたことに対し、ヨルダン政府は「イスラム国」に拘束されているパイロットの生存が確認できないとして、死刑囚の引き渡しに応じていません。 後藤健二さんを拘束している「イスラム国」とみられる組織は、現地時間の29日の日没まで(日時間の29日深夜まで)に、後藤さんと引き換えになるサジダ・リシャウィ死刑囚をトルコ国境に連れてくることを求め、応じなければ拘束しているヨルダン軍のパイロットを殺害するとしていました。 ヨルダンのモマニ・メディア担当相は、日時間の29日夜、会見を行い、「ヨルダン政府は、パイロットと引き換えにリシャウィ死刑囚を釈放する用意があるが、パイロットの生存が確認できず、次の段階に進むことができない」と述べ、死刑囚の引き渡しに応じていないことを明らかにし

    hitouban
    hitouban 2015/01/30
  • ヨルダン政府「パイロット生存確認できず」 NHKニュース

    ヨルダン政府のモマニ・メディア担当相は、日時間の29日午後10時すぎ、記者団に対し、「ヨルダン政府は、パイロットと引き換えにリシャウィ死刑囚を釈放する用意がある。しかし今の段階で、パイロットの生存を確認できるような証拠を受け取っていない。このため、われわれは次の段階に進むことができない。リシャウィ死刑囚は現在、ヨルダン国内にいる。パイロットの生存が確認されしだい交換を行う」と述べました。

    hitouban
    hitouban 2015/01/30
  • 邦人救出へ自衛隊活用=首相、法整備に意欲―衆院予算委 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は29日午後の衆院予算委員会で、過激組織「イスラム国」による日人人質事件を踏まえ、自衛隊による在外邦人救出を可能とする法整備に意欲を表明した。小川淳也氏(民主)の質問に対し、「領域国の受け入れ同意がある場合は、自衛隊の持てる能力を生かし、救出に対応できるようにするのは国の責任だ」と答弁した。 政府は、集団的自衛権の行使を容認した昨年7月の閣議決定の中で、「武器使用を伴う在外邦人の救出についても対応する必要がある」との方針を打ち出した。 ただ、閣議決定は邦人救出を行う自衛隊の活動範囲を領域国政府の「権力が維持されている範囲」などと限定している。このため法整備が実現しても、今回のように国家組織ではない「イスラム国」の支配地域からの人質奪還は困難とみられる。

    hitouban
    hitouban 2015/01/30
  • イスラム国人質事件、日本外交の転換点か:JBpress(日本ビジネスプレス)

    東京・永田町の首相官邸前で、イスラム過激派組織「イスラム国」に拘束されている後藤健二さんの解放を求め集まった人々〔AFPBB News〕 日では今、「I am Kenji(私はケンジ)」が「I am Charlie(私はシャルリ)」に取って代わって一番叫ばれるスローガンになっている。 ここで言うケンジとは、後藤健二氏のこと。シリアで過激派武装組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に拘束された、尊敬されているフリーランスジャーナリストだ。 1月24日、今や嫌というほどお馴染みになったオレンジ色のジャンプスーツを着た後藤氏の動画が公開された。 後藤氏は、人質になっていたもう1人の日人、湯川遥菜氏の遺体を写したと見られる写真を手に持っていた。湯川氏はほぼ間違いなく、日政府が2億ドルの身代金を払うことを拒んだ後に首をはねられたようだ。 ISISはヨルダンに収監されているアルカイダの過

    イスラム国人質事件、日本外交の転換点か:JBpress(日本ビジネスプレス)
    hitouban
    hitouban 2015/01/30
    んー。「欲得づくでも欺瞞的であっても『全方位外交』を続ける」て選択はあると思うんだ。自称中立の妖怪どっちもどっち的には。
  • 慰安婦問題、衆院解散で合意ならず=就任前から竹島上陸計画―前韓国大統領 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    慰安婦問題、衆院解散で合意ならず=就任前から竹島上陸計画―前韓国大統領 時事通信 1月29日(木)16時24分配信 【ソウル時事】韓国の李明博前大統領は2月2日出版予定の回顧録で、従軍慰安婦問題について、2012年11月の東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合の際に日韓首脳会談を行い、最終合意することで両国が事前に一致していたと明かした。しかし、直前に当時の野田佳彦首相が衆院解散を表明したため、実現しなかった。 それによると、大統領側近だった李東官・言論文化協力大使と斎藤勁官房副長官が12年10月に接触。首相が元慰安婦に手紙を送って謝罪し、日政府の予算から補償を行うのが最終合意の柱だった。「(合意まで)9合目を越えていた」と振り返った。 また、李氏は12年8月の島根県・竹島(韓国名・独島)上陸について、就任前から任期中に訪問する意向だったと説明。周囲には「独島が紛争地域化し、プラス

    hitouban
    hitouban 2015/01/30
    挺対協とはてサ諸氏の猛反発で潰される未来しか見えない/アタシ沸点高いのか竹島訪問はあんまコなかったけどなー。だから「安部がイスラエルで挑発」と言われてもピンとコないの。
  • イスラム国を「敵」とするのか 分水嶺に立つ日本外交

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 オバマ大統領は国の方針を示す一般教書演説で「イスラム国を壊滅させるため、国際社会で主導的な

    イスラム国を「敵」とするのか 分水嶺に立つ日本外交
    hitouban
    hitouban 2015/01/30
    ↓「見えすいた挑発」って何か相手の非を嗅ぎ回ってる沸点の低い方々にはそう見えるだけ、て話では(←挑発)/ここまでスターダストクルセイダーズ無し