ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
村山元首相、独占インタビューで「尖閣諸島は日中が共同で開発すべき」―香港メディア FOCUS-ASIA.COM 4月3日(金)10時39分配信 2日付の香港フェニックステレビは、日本の村山富市元首相のインタビュー記事を掲載した。20年前に過去の侵略を認めた談話を発表した村山氏は、安倍首相が侵略の歴史の希薄化を試みているとして強く批判し、釣魚島(日本名・尖閣諸島)は中日で共同開発するべきだと主張した。 【その他の写真】 村山氏は1日、香港フェニックステレビの独占インタビューに応じ、今夏に発表される「安倍談話」について、安倍氏が「村山談話」を継承すると言っているのは建前に過ぎず、実際には侵略戦争を認めない方向に日本の歴史認識を変えようと試みていると指摘。「アジア諸国の賛同を得るためには、侵略を認め、深く反省し、謝罪する必要がある」と強調した。 釣魚島(尖閣諸島)問題については、「日本と中国が
北朝鮮は26日、「韓国人スパイ」とされる男性2人の逮捕を発表した。彼らの記者会見の様子を報じた、朝鮮中央通信の記事全文は次の通り。(小見出しは編集部) 南朝鮮のかいらい情報院のスパイが反共和国偵察・謀略行為の犯罪の真相を自白 人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面 【平壌3月26日発朝鮮中央通信】米国と南朝鮮のかいらい一味の操りの下で、反共和国偵察・謀略行為を強行して摘発、逮捕されたかいらい情報院のスパイとの国内外記者会見が26日、平壌の人民文化宮殿で行われた。 国内の出版報道部門と総聯(朝鮮総聯)の記者、外信記者がこれに参加した。 駐朝諸国外交代表と大使館員がオブザーバーとして参加した。 潜伏スパイ 記者会見に先立って行われた国家安全保衛部の幹部の発言によると、最近、共和国国家安全保衛部が現行犯として摘発、逮捕したかいらい情報院のスパイであるキム・グッキとチェ
北朝鮮と米国が一時的に急接近していた米クリントン政権末期、金正日総書記の特使が史上初めてホワイトハウスを訪問(2000年10月9日)した際、こんな出来事があった。 特使となった趙明禄(チョ・ミョンロク)国防委員会第一副委員長はその日の朝、国務省でオルブライト長官と会ったときには地味なスーツ姿だったのに、ホワイトハウスでクリントン大統領と面会した際には、軍服で一分の隙もなく身を固めていた。北朝鮮らしい演出と言える。同席したオルブライト長官をさらに驚かせたのは、彼の胸にベトナム戦争で授与された勲章メダルが光っていたことだった。 ホワイトハウスでクリントン米大統領と面会した趙明禄特使 1960年頃から1975年まで続いたベトナム戦争に、北朝鮮が参戦していた事実はあまり知られていない。
従軍慰安婦問題についての浅羽祐樹教授の見解がよくわからない - 法華狼の日記 最初に気になったのは、「SYNODOS」に掲載された荻上チキ氏とのラジオ対談抄録について。 上記エントリに対して浅羽教授*1が反応していたのだが。 はっきりした反応は、この2ツイートのみ。 もともと応答する対象の取捨選択は個人の自由ではある。いくつかの疑問点が著作や論文とてらしあわせれば解けるというなら、それを疑う根拠もない。 しかし、私はまずはWEBメディアの記事を疑問視し、できるため疑問を解くためにツイッターとてらしあわせた。まず判断の基準にしたのはSYNODOS記事なのに、なぜ「インターネットだけで判断するとは」と表現しなかったのか。 それとも、てらしあわせるのがツイッターでは不充分という意味で「ツイートだけで判断するとは」といったのだろうか。 なるほど、全著作に目をとおさないと専門的な文脈がわからず、的外
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く