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仕事と会社に関するhitrokのブックマーク (15)

  • 「働く」を考える/第1回 「働き方」を改革するのは誰なのか 神村昌志 | みらいしんきん同友会「e-DoYou!」 大分みらい信用金庫が運営する経営者の会

    今月からコラムを担当させていただくことになりました。このような機会を与えて頂き誠にありがとうございます。 私は現在大分トリニータで経営改革部長の任に就かせていただいていますが、サッカー関係の人間ではありません。業は「人材ビジネス」です。30年以上にわたって、「人と組織、仕事と成長」をテーマにした事業に携わってきました。具体的には転職斡旋・組織開発プログラム・研修といった事業です。日だけでなく欧米やアジアの拠点のマネジメントを通じて感じてきたこと、これからの日社会における「働き方」について、私が常日頃考えていることを思うままに記していきたいと思います。多少なりとも皆様のお役に立てば幸甚です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昨今新聞・TVなどで盛んに「働き方改革」という言葉を耳目にします。私はこの言葉、報道にいつも違和感を覚えています。 それは、これらのニュースで使われる

    「働く」を考える/第1回 「働き方」を改革するのは誰なのか 神村昌志 | みらいしんきん同友会「e-DoYou!」 大分みらい信用金庫が運営する経営者の会
    hitrok
    hitrok 2018/05/30
    トリニータ神村さん
  • コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。

    私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、

    コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。
  • 入社した会社であなたが出世するために必要な唯一の考え方 - 英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

    会社で出世する。 それはビジネスパーソンにとって収入を上げるために絶対に必要なプロセスです。 今、世の中には草系男子というものが増えているようで 「責任を持ちたくないから出世したくない」 という考え方もあるようですが、それでは収入は増えないばかりか、ビジネスパーソンとして力をつける大切な機会を失うことになってしまいます。 もし出世をするチャンスに恵まれたのであれば、 そのチャンスは絶対に掴んだほうがいいでしょう。 「収入」を増やすだけではなく、自分が抱えることができる「責任」も増やすのです。 収入が増えれば当然今の生活よりも上の水準で生活をすることが可能となりますが、責任が増えれば今よりも確実に心理的・肉体的負担は増えます。 それを「損」と考えるか「得」と考えるかはあなた次第。 しかし、「出世」することが結果的にあなたを今いるステージからもうワンステップ成長させることになることは覚えてお

    入社した会社であなたが出世するために必要な唯一の考え方 - 英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ
    hitrok
    hitrok 2014/12/30
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  • 会社は学校じゃねぇんだよ | 松村淳平ブログ

    学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら~~~」 「いい友達ができるように~~~」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 先輩に教えてもらうのはいいけど、 教えてもらっただけで仕事した気になってる。 教えてもらってる時間だって、 給料は発生してるし、 能力のある先輩の仕事時間まで頂いてる事になる。 1時間教えてもらったとしたら、 自分と先輩の1時間分の給料すべてをもらってる事になる。 そしたらその分死ぬ気で稼げ、と思います。 仲良くもないのに"同期"ってだけで最初からタメ語で話してたり、 仲良くもないのに「みんなでカラオケしよう」なんて誘い合ったり。 そんなことをしてる暇があったら、 当に話したいヤツとだけ、 1対1でゆっくり語る場を設けた方がいい。 単に大勢で騒いで盛り上がっても、 そこからは何

    会社は学校じゃねぇんだよ | 松村淳平ブログ
  • 「君はボールを投げたら拾ってくるワンコ。それだけ」――ぶら下がり社員を変えたひと言

    「辞めません、でも頑張りません――『新・ぶら下がり社員』から2年、彼らはどうなった?」を読んだ友人から、「やばい、まさに自分はぶら下がり社員だよ(笑)」というメッセージをもらった。しかも1人ではなく、同様の内容を複数人から。 実際に筆者も数年間ぶら下がり状態だったわけなので、その気持ちは非常によく分かる。むしろ今の状態で問題がないのなら、ぶら下がり社員でいてもいいのではないかとさえ思っている。 企画を通じて、世の中にはぶら下がり社員が一定数存在すると改めて確信した。そして、ぶら下がり状態から脱したいと思っている人がいるのも事実だ。 今回は、『「新・ぶら下がり社員」症候群』筆者で、人材育成企業シェイクの吉田実代表との対話を通じて、ぶら下がり社員が上司や先輩のアドバイスで立ち直れた事例を紹介したい。読者の中にも、ぶら下がり社員から脱したいと思っている人、そしてぶら下がり社員を部下に持つ上司

    「君はボールを投げたら拾ってくるワンコ。それだけ」――ぶら下がり社員を変えたひと言
  • 手札を見せて給料を上げていくしかない - futoase

    給料を上げていくには http://mizchi.github.io/kyonmm-lt/ これを見て思ったことだけれど。 自分のスキルは何があり、受け取り手側が見て、 「あ〜、このひとうちのxxって業務任せるのにピッタリだわ」とか 「この人の性格、俺に合いそうだし一緒に仕事やっていけそうだわ」とか そういうことを思わせる必要がある。 もう業界が狭いとかそういうレベルじゃない2014年の時代に於いては、 自分が得た知見をきちんとまとめて、発信できることも重要だし、 場に出すタイミングも重要だし、 手札を明らかにして、手札を見た相手といっしょに戦略を考えていける環境を作らないといけない。 来年の今頃、もしかしたら知り合いの会社の手伝いやってるかもしれんし。 人生何が起きるかわからんし。 そして奥の手はは隠しておくみたいな。 口だけでどうにかしようとか、声の大きさで 相手を屈服させようとかしゃ

    手札を見せて給料を上げていくしかない - futoase
  • お金がないベンチャーでも使った方が良いサービス・外注先 | ランサーズ社長日記

    いいね! 138 ツイート B! はてブ 1171 Pocket 1292 少しの投資でスピードアップ 起業したては、当にお金がないので、いかにお金を使わずに会社をするか!と考えがち。 この考え自体は大変素晴らしいのですが、気づくと何でも自分達で全部やっていて、業に注力すべき時間を、まったく業とは関係の無いことに費やしていたりします。 お金がないベンチャーでも、少しの投資で劇的にスピードがあがったりするもの。自分の経験を元に、そういったサービスや外注先、そして、外注すべきかどうかの判断軸などを紹介します。 人のアウトソーシング 人のアウトソーシングで大切なのは、「丸投げ」にしないということです。例えば、起業手続きで言えば、行政書士さんにお願いすれば、簡単に会社を設立してくれますが、最低限の知識(資金、株、会社の仕組みなど)は自分で把握すべきです。完全にブラックボックスで丸投げしてし

    hitrok
    hitrok 2014/02/12
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

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  • 低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 - 拝徳

    アルバイトが冷蔵庫に入った炎上事件に端を発する一連のネット炎上事件は、低学歴の世界と高学歴の世界の対比の問題として、新たな議論を巻き起こした。 「はぁ。世の中には、そんなバカもおるんですね。関わりたくないですね。」と片付けたらそれまでだが、 実はこの低学歴と高学歴の世界が交わるときに膨大な金脈が広がっている、という意識を持てるか持てないか、というのが、ビジネスをやっていく上でとてもとても大切ではないかと最近僕は思っている。 幼い頃、父が芸能人がアホな回答をして大騒ぎするクイズのテレビ番組を見ながら、こんな番組ほんとくだらないと愚痴をこぼしていた。 それを見て幼心に自分でも、こんなふざけた番組をつくっている人らはさぞかしバカに違いない、と思っていた。 ところが、いざ就職活動というものをしてみて思ったのが、テレビ局というのはとても入るのが難しいのだ。 一流大学を出るのは当たり前で、その上でとて

    低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 - 拝徳
  • 「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき

    (追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー

    「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者これから家庭を持つ人、持った人これから(現在)出産や育児に携わる人のような人に特に見て頂きたいと思います。 日の労働近年の日人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月労働生産性は先進国の中で最下位とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で…「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価も同時に落としました。。マネージャー来の仕事ができていない証拠だからです。 もし、ずっと長時間労働を続けると…経営

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 株式会社kamado に行ってきた! - 941::blog

    ポケモン始めました!くしいです。 数年前から何かとご一緒させてもらっている川崎さんが立ち上げた会社 kamado にお邪魔してきた。 「スキ」が見つかる『Clipie』、「あげる」「ほしい」がつながる『Livlis』を運営されているオフィスは しゃれおつカフェっぽい雰囲気でしたよ。 オフィスは恵比寿駅からほど近い場所にあり、知ってる方は知っているらしいのだけど 川崎さんが高校生の頃から住んでいる部屋をリノベーションしてオフィスにしたんだそう。 オフィスとして利用するにあたり色々と改装したそうで、ダークブラウンな木目で統一された フローリングに、これまた濃いめダークブラウンな扉。いいかんじであります。 ==== 入ってすぐのお部屋はミーティングスペース。じっくり話せそう。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入

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  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
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