「はるかぜちゃん、つらいならツイッターやめればいいのに」 ぼくのことを心配してそう言ってくれる人が、たくさんいます。 そのことへの、ぼくからのお返事です。
![「はるかぜちゃん、つらいならツイッターやめればいいのに」への答え](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c9359c970a2cdc91d99e5d4ccd8fff898c7d00c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F830162b7c65075ef5eb17502b4a76b22-1200x630.png)
なんだいこれ。 マクロミル、キュレーションマガジン『Antenna』を運営するグライダーアソシエイツへ15億円を出資 http://japan.cnet.com/release/30050059/ 今6月期の決算がせいぜいあの程度の経常利益に過ぎなかったのに、なんか良く分からん投資をやって、しかも15億も出してるからIRでもやるのかと思いきや質問メール投げても「開示基準に満たないので開示しません」というご回答。まあ丁寧に回答して貰えている分まだ好感は持てますけど、これは実に焦げ臭い。 なんですか、このA種優先株式。しかも増資前。 マクロミルの中の連中が言うには、このグライダー社のシャチョーである町野健さんという御仁がマクロミルの社内企画で応募して、それが社内では事業化には到らず、マクロミル代表取締役の杉本哲哉さんがポケットマネーで始めた事業とのこと。書類を見る限り、そのグライダー社の代取は
Getting Real や Basecampなどで有名な37signals、そこのデザイナーである@jonasdowney さんがよいことを書いてらして、そうだよなーと思ったので訳してみました。英語あまり得意でないので割と勢いで適当に意訳しました。誤訳あったらすいません。 原文:Learning Rails made me a better designer by Jonas of 37signals - Signal vs. Noise (以下、翻訳)--- Railsを学んだことで私はより良いデザイナーになった Jonas Downey wrote this on Feb 22 37signalsのデザイナーはコードを書く。HTMLやCSSだけではなく、RubyやJavaScriptも書く。私たちはプログラマの手助けなしで、当然のごとく自分のアイデアを実装することができる。 新しいB
あまりに暑いのでちょっと怪談を。 今のような仕事のやり方をする前、いわゆるシステムインテグレータに所属していた。まあ、呼び方はいろいろあるのだろうけれど、一番長いこと仕事にしていたのは、いわゆる「火消し」。問題プロジェクトにがあると、プロジェクトに投入されるという役どころだ。まあ投げ込まれるのは大変だけれど、いろいろなものを見ることができた。 投入されたプロジェクトは多種多様だけれど、たいていの場合、すぐに問題があるようには見えない。みんな忙しそうに働いているし、大きな開発プロセスの問題もない。粛々と作業がすすんでいるように見える。でも、クライアントと管理職は怒っている。怒っているから、いろいろな作業が追加されて、メンバーはどんどん忙しくなる。 しばらく見ていると、プロジェクトには必ずある種類の人がいることに気がつく。みんなに頼りにされていて、なにかあると彼(彼女の場合もあるよ、もちろん)
The DieselPowerGear company has been offering the best rewards for the customers since its inception. Buyers have purchased commodities, including clothes and jewelry from the site to emerge winners. Did you know that by the end of June, you could win a 4×4 truck? Well, this is in line with the Dieselpowergear sweepstakes on the Dieselpowergear.com site. You only need to purchase from the site and
プライムアースEVエナジー株式会社(プライムアースイーブイエナジー、英: Primearth EV Energy Co., Ltd.)は、ハイブリッド電池、ニッケル・水素蓄電池、リチウムイオン電池を製造している企業。略称・通称は「PEVE」「EVエナジー」。 トヨタ自動車の子会社。 沿革[編集] 1996年12月11日 - パナソニックEVエナジー設立(出資比率はトヨタ自動車49%、パナソニックグループ51%)。略称はPEVE(Panasonic EV Energy)。 1997年1月 - 境宿工場で電気自動車用ニッケル・水素蓄電池の開発・量産開始。 2006年11月15日 - 累計生産台数100万台(車両台数ベース)突破。 2007年3月 - 大森工場操業開始。 2008年 2月 - 本社を大森工場敷地内に移転。 5月 - 宮城県黒川郡大和町に工場建設を決定。 2010年 1月 - 宮城
いつも使っているえんぴつで、電池の実けんができるって知ってた?あかりをともして、かんきょうにやさしい燃料電池の仕組みを知ろう!
(追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー
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