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考え方に関するhitrokのブックマーク (110)

  • 「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話|竹村俊助/編集者

    こんにちは。褒められてますか? ぼくは昨日褒められすぎまして、ついウーロンハイを飲みすぎまして、まだあたまがちょっとクラクラしているなかこれを書いています。 ……あ、昨晩、「ただひたすら褒め合う会」という飲み会を開催しましたので、緊急レポートします。 そもそもはこのツイートが始まりでした。 結論から言いますと、褒め合う飲み会、通称「ほめ会」は、全員がハッピーになりますし、控えめに言って最高だったのでぜひやってみてほしいです。 「ほめ会」のやり方はこんな感じです。 ①メンバーを募る 知り合いや知り合いの知り合いに声をかけます。誘うときのセリフは「最近、褒められてる?」です。今回は10名ほどのふだん褒められてない人が集まりました。 ②場所を決める 今回はぼくの勝手な好みで渋谷のハッピーな居酒屋「やまがた」(中川淳一郎さんオススメのお店)にしました。どこでもいいと思いますが、今回は人数の増減に融

    「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話|竹村俊助/編集者
  • プロジェクターを使うと子供がすごいスピードで朝の身支度をするようになった - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 今回はプロジェクターを使って「子供のお着替えを爆速化する方法」を紹介させていただきます。 子供を抱える家庭にとって朝は修羅場じゃないですか。 時間がない中で、超高速で朝・歯磨き・着替え・持ち物の準備等をこなす必要があり、僕の場合は自分と子供2人の3人分です。この修羅場ぶりはよく「戦場」等と比喩されます。そんな戦場の様子を写真でごらんください。 読書熱心なのはいいことですが、着替えを中断していま読まなくてもいいのではと思うのと、あとよく見ると左にいる次男は室内で長を履いてますね。就学前にしてもう学級崩壊です。 しかし戦場というにはちょっとのどかな風景ですよね。そうなんですよ。僕は戦場なんですけど、当の子供たちは大抵ゆっくりのんびりと人生を謳歌しています。言い方を変えると「やる気なし」。 このギャップ

    プロジェクターを使うと子供がすごいスピードで朝の身支度をするようになった - ソレドコ
    hitrok
    hitrok 2017/11/21
    すごくいい
  • Not Found

    hitrok
    hitrok 2017/06/19
    すごくわかるけど、本質的な問題を解決したい。そこがすごくデカイ。 > 奥さんのほうが100倍苦労している これはウチもそうやな。
  • あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延

    あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延
  • 国連の日本人ナンバー2が語る、「世界の不条理」に私が教わったこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「彼女は失敗を肥やしにできる力があり、経験から交渉術に磨きをかけている」ミスター国連こと明石康がそう評するのが、かつての部下、中満泉だ。 国連の危機対応局長には、日の若い女性たちからメールが届く。 「一度、お会いしたい」「お話をお伺いしたい」 局長室はニューヨークの国連部ビルの真向かいにあり、その椅子に座るのが日人女性、中満泉だ。「会う暇なんか、ないでしょ?」と聞くと、中満は「学生さんのグループにはできるだけ会おうと思っているんですけどね」と言う。 中満は2014年まで国連PKO局アジア中東部長として、アフガニスタンを含むアジア全域、シリアを含む中東全域を主管した。PKOの名の通り、平和維持を必要とする厄介な紛争地ばかりだ。 その後、国連事務次長補とUNDP(国連開発計画)総裁補を兼ねる形で、危機対応局長に就任。日人としては、外務省出身の高須幸雄事務次長に次ぐ、第2位のポストに立つ

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  • ビジョナリー・カンパニーから学ぶKPI至上主義の限界と処方箋 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 先月の記事、「学習しない組織」では、 「経営陣が目標設定し、そこにKPIを張り付け、現場がそれを回し続けるという会社運営は、社員を外発的動機づけで動かし続け、最後には “学習しない組織” を作り出してしまう」 という指摘を行いました。その結果、ソーシャル上で5,000以上の「いいね!」、600を超えるはてなブックマーク、そしてNewsPicks上で1,000以上のPickとなる大きな反響を呼びました。 そんな中、 「自分が在籍していた外資系企業では、会社の基理念がしっかりと機能していたから、こういう状態には陥らなかった」 「社員が内発的動機ではたらけるのは、企業としての基理念という軸があり、個人の想いと会社の理念が相互

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  • 【資料公開】カイゼンの基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2016年9月16日に行われたDevelopers Summit 関西で表題のテーマで登壇してきましたので資料を公開します。 カイゼンについては1日のトレーニングコース(バリューストリームマップ作成含む)を[@haradakiro](https://twitter.com/haradakiro)と提供していますのでご興味のある方は[ご連絡](https://www.ryuzee.com/contact.php)ください。

    【資料公開】カイゼンの基本
  • 知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末の午前中、カフェでアイスコーヒーを飲みながらふとポエムでも書いてみようかと思い立ってしまったので、ちょっと前からよく考えていることを書く。当に思いつきで書くので乱文になる可能性が高いけどご容赦いただきたい。そもそもブログを書くこと自体が相当久しぶりだ。 僕ももう 30 をすぎて、プログラマの世界ではさすがにもう若手とは呼べなくなり、教育っていうのはおこがましいけど、まあ自分より若い人たちの指導みたいなことをやらないといけない立場になってきたからこそ、「いいプログラマとはどういう人なんだろう。この人たちはどういうことを学べたら幸せだろう。」ということをよく考えるようになった。そういう話をする。 プログラマは手段のスペシャリストである 世の中には目的・手段論みたいな論調が存在する。 「それは手段だよね。目的をはき違えたらダメだよ。」という話はいたるところでよく耳にするんだけど、僕はこれを

    知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
  • 成功する人の優先順位

    ある大学で、こんな授業があったという。 「さあ、クイズの時間だ。」 教授はそう言って大きな壺を取り出し、教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ石を詰めた。壺が一杯になるまで石を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツ一杯の砂利を取り出した。 そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振すりながら、石と石の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを石と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれで一杯になったのか?」学生は声を揃えて、「いいえ」と答えた。 教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと水を注いだ。彼は学

  • 笑う門には

    俺はあまり洞察力もなく、思慮も深くないが、これまでの人生で「これは世の原理原則と言っても差し支えないのではないか?」と言えるほどの法則を見つけた。 それは「よく笑うやつは好かれる」ということ。 性別問わず、よく笑う人・表情豊かな人は好かれ、頼られ、仲間と認められ、出世する。少なくとも、そうなりやすいという法則だ。 好かれるやつは100%よく笑って表情豊かである、というのが成り立たないのが謎だが、人に好かれるため、人間関係を円滑にするために、「よく笑う」ことはとても有効なのだと確信している。 一般論じゃねーか意識高いね、と思うだろう? これはみつを的な戒めでも、自己啓発でもなく、ライフハックでもない。ただのよくある処世術のひとつだ。 笑いたくもないのに笑え、とか、終始笑顔で口角アップでモテ顔、という無理な話でもない。 ただ、相手の話に合わせて、自分でもちょっと大げさかな、と思える程度に笑い声

    笑う門には
  • 仕事に必要なのはモチベーションではなく、プロ意識である | Books&Apps

    社員のモチベーションをどうやって上げるか、日々苦労している経営者、管理職は多い。 その証拠に、書店のビジネス書を見れば「社員のやる気」や、「動機付け」というテーマで埋まり、セミナーは悩んだ管理職でいっぱいである。 だが、仕事において当にモチベーションが重要なのか、といえば、そう思わない人も多い。 私が以前、「管理職研修」を営業した時、ある専門サービス業の経営者はこう言った。 「社員のモチベーションなど気にする必要は全くない。管理職研修など不要。」 いきなり全否定された私は、その理由を聞いた。 彼は言った。 「モチベーションは外から与えるものではなく、その人が自ら生み出すものだからだ。」 経営者は続けて言った。 「養うべきは、モチベーションではなく、プロ意識だ。これは徹底的に教育する必要がある。」 ■ また、ある時私は保険の代理店に訪問した。その会社は社員は10名程度、ほとんどが「おばちゃ

    仕事に必要なのはモチベーションではなく、プロ意識である | Books&Apps
  • 「99%の人はスタートを切らない」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が語った、はじめの一歩の重要性 - ログミー

    「見ている人が増えると、その分だけ頑張れる」 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):すごい自由に喋ってますけど……。「強みを持つために」だいぶ堅いタイトルが出てきましたね。 ヨッピー氏(以下、ヨッピー):これは多分皆さんが知りたいことですよね? 我々は、それぞれね、そういう強みがあるとしてですよ。皆さんが今度強みを持つためにはどうしたらいいかっていうテーマですよ、きっと。 はあちゅう:ヨッピーさんみたいな強みを持つためには……(笑)。強みなんだか弱みなんだかわかんないですけど(笑)。 ヨッピー:(笑)。 はあちゅう:どうしたらいいんですかね? でも自分をさらけ出すみたいなところはありますよね? ヨッピー:そうですね。それもありますけど……どうですかね。ちょっと真面目な話をすると、強みを作るにあたって「舞台理論」っていうすごくいい言葉を友達からパクったんですけど。 バンジージャンプってあるじゃな

    「99%の人はスタートを切らない」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が語った、はじめの一歩の重要性 - ログミー
  • 「社内調整なんて格好悪い」そう思った時点で思考は停止している──freee社長 佐々木大輔

    成功したビジネスパーソンの多くが、最も悩み、考え、成長できた時として、プレイングマネージャー時代を挙げる。マネージャーになりたての頃にぶつかった困難を経営者に訊く連載。第9回はfreee社長の佐々木大輔氏。

    「社内調整なんて格好悪い」そう思った時点で思考は停止している──freee社長 佐々木大輔
  • コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。

    私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、

    コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。
  • Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo

    Never miss a talk! SUBSCRIBE to the TEDx channel: http://bit.ly/1FAg8hB This talk was given at a local TEDx event, produced independently of the TED Conferences. At this talk Camui rocket scientist , Tsutomu Uematsu entices a bold talk of journey to his accomplishments. Full of emotions , laugh and cries he has a humanly way to exploring science. Tsutomu Uematsu has been fascinated by space sin

    Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
    hitrok
    hitrok 2014/12/02
    「お金は値打ちが変わってしまう。たがらお金があったら本を買いなさい。」
  • アメリカ企業が日本企業に勝るたった一つの事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    彼らのアメリカでの最初のお客さんは、とあるカフェ。サードウェーブコーヒーの一つであり、ジャック・ドーシー自身が投資をしているサイトグラスカフェのオーナーとやり取りをしながら製品の開発を進めた。 そののち現在ではスターバックスをはじめてとした多くのカフェや、タクシーやフードトラック、フリーマーケット等でも重宝している。 【サンフランシスコCafe Map】デザイナーおすすめのカフェ25選 創業メンバーによる日進出へのチャレンジそして、今回のイベントのゲストスピーカーであるランディは、ジャック・ドーシーと共に Square の立ち上げに関わった人間。 その後2012年頃より同社の日市場進出の責任者でもあった。彼らにとって日市場進出は隣国のカナダに次ぐ2番めの海外進出プロジェクト。 日を選んだのは世界的にも見てもアメリカに次ぐ消費者市場規模であるのが理由。 ちなみに、弊社 btrax は

    アメリカ企業が日本企業に勝るたった一つの事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 東大法学部卒・31歳無職はなぜ第一線プログラマになれたのか──freee平栗遵宜の「仕事の流儀」|CodeIQ MAGAZINE

    クラウド型会計ソフトで躍進中のfreee。スタートアップならではのユニークな人材が豊富だ。 ユニークさで群を抜くのは、東大法学部卒、31歳無職職歴なしからのfreee第1号社員。プログラムはまったくの素人だったのに1年足らずで欠かせない戦力になった平栗遵宜さんの例だろう。 彼はいかにしてプログラマになれたのか。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 31歳・職歴なし、プログラミング経験全くのゼロ 弁護士の父の法律事務所を継ぐべく、東大法学部に入学。司法試験を受けつつも、大学生の時にとある出来事がきっかけで大金を手にし、ニートを決め込んでいました。31歳まで生きながらえるも、サブプライムローンやリーマンショックの影響で予定より早く資金ショートに陥り、就職を決意。 どうせだったらこれまでと全く関係のない仕事をしようと職を探していたところ、友人の知り合いが最近スタートアップを始めたという話を

    東大法学部卒・31歳無職はなぜ第一線プログラマになれたのか──freee平栗遵宜の「仕事の流儀」|CodeIQ MAGAZINE
  • 「5年かけても追いかける」 DeNA南場智子が語る、イケてる人材の集め方 | HRナビ by リクルート

    英語でアジア圏のスタートアップ情報を発信するメディア「Tech in Asia」が3日と4日、東京・渋谷で「Startup Asia Tokyo 2014」を開催している。同イベントは2012年以来、シンガポールやジャカルタで開催。日は初上陸となる。イベント初日には、ディー・エヌ・エー(DeNA)創業者の南場智子が登壇し、スタートアップが成功するために欠かせない人材の集め方を語った。 同イベントではこのほか、「高校中退から、ミリオネアになるまで」というタイトルで、アドウェイズ創業者の岡村陽久がインタビュー形式のセッションに登場している(関連記事:中卒からミリオネア! アドウェイズ社長が語ったジェットコースター半生)。 最初のアイデアで成功する起業家はごくわずか 私はDeNAを1999年に立ち上げました。最初にオンラインオークションを立ち上げようとしていると、その準備中に大きい競合が先に行

    「5年かけても追いかける」 DeNA南場智子が語る、イケてる人材の集め方 | HRナビ by リクルート
  • ログミーBiz

    山口周氏が指摘する、“自分に呪いをかけている人”の多さ 親子関係、働き方……社会の「当たり前」に囚われないためには

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