2009年3月17日のブックマーク (11件)

  • 青木慎太朗編『視覚障害学生支援技法』

    ■青木 慎太朗 編 20090205 『視覚障害学生支援技法』,生存学研究センター報告6,182p. ISSN 1882-6539 ※ *ご希望の方は生存学研究所にご連絡ください。送料実費でお送りできます。連絡先は以下です。 生存学研究所事務局 E-mail: ars-vive@st.ritsumei.ac.jp TEL:075-465-8475、内線:2393(9:00~17:30)FAX:075-465-8342 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1立命館大学 「なお、在庫切れの場合は、生存学研究所HPにて公開しておりますPDF、テキストをご覧ください。」 https://www.ritsumei-arsvi.org/publication/center_report/ *他の書籍と一緒の場合 ■目次 はじめに 青木 慎太朗 5-8 第一部 第1章 大学における視覚障害者支

  • 明石書店【検索入力画面】

  • 春の出会いとユニオンエクスタシー | 時々戸籍が気にかかるKai?

    昨年末に人文書院から出ているフリーターズフリーというvol.01,02を手に入れていたのです。vol.02の巻頭セッションは、一緒に京都りぶ資料をまとめたK.Mくんがなんだか俯瞰的まとめ役などをしています。そこでしゃべってる白崎朝子さん。どうも年代も近そうだし、シングルマザーとしてめいっぱい生きて、憤懣も挫折も赤裸々に語る感じがおもしろくて、いつかどこかで会いたいものだと思っていたのです。すると、久しぶりに関東方面に帰省したぶんたが、なんと、彼女との関係を拾って帰ってきたのでした。 介護労働者問題は女性問題だ~ 非正規労働者問題は女性問題だ~ そうだそうだ~~ という論調が、そんな出会いをきっかけに巻き起こっています。さて、じゃあ、その大元の問題は?というときに、性別役割分業意識、なんてことでまとめてはいけないのです。 (結婚して、家事を分担すればよい、ってことじゃない、ってこと) それ

    春の出会いとユニオンエクスタシー | 時々戸籍が気にかかるKai?
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    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/17
    "「2010年国民読書年に向けて視覚障害者・高齢者の読書バリアフリーを考えるシンポジウム-読書バリアフリー法の制定を目指して-」"
  • 男性介護者と支援者の全国ネットワーク(略称「男性介護ネット」)

    の介護は過去になりました。の介護をしている時間は大変だったけれど、その時間はの暖かみがあり嬉しかった。しかし、が亡くなった今はその時のことを思い出しなつかしく思います。を介護出来ていた事に感謝しています。 入院した要介護4の母89歳、全身衰弱で医師いわく在宅生活は難しい。介護医療院の準備を進めるも認知症症状が進行、6月20日退院日に病棟でコロナ陽性患者が発生し、母は濃厚接触者として隔離、面会禁止になり、翌日、複数名がコロナ陽性で、母も陽性である、母は痰と咳でべられず点滴の日々。後日一般病棟へ戻るも衰弱の一途。7月6日永眠。意識のあった7月6日に母の手を握り「生んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」、一旦帰宅するも、病院からの連絡でタクシーで走る、既に意識なく母に声をかけ、体に触れる。呼吸が止まり、脈が止まった。死因は誤嚥性肺炎、影響を及ぼした傷病名はCOVIDー19感

  • 不当なルールを守る義理はないので「ルールなんだから当然」は全然当然じゃないだろう、当然。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    校則大嫌い、のだだです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000041-maiall-soci 校則に関しては「社会のルールを学んでるんだから従うべき、破れば当然ペナルティ」という意見が一部で覇権的みたいですが、いかがでしょう。 私は、この校則には問題があると思っています。それは、ジェンダリズムです。 そう、ことは程度問題ではありません。私は別に「校則や規則を破っててもそこまで責めることはないじゃないか、ある程度自由でいいじゃないか」と言いたい訳じゃありません。そんなことはどうでもいいのです。 違うのです、そもそもこんな校則や規則はあってはならないのです。様相を性別で規定する校則規則自体あってはなりません。学校側にそうした権限を与えてはならないのです。与えられてるなら剥奪しなければなりません。だって差別だもの。 丸坊主ももちろんの事

    不当なルールを守る義理はないので「ルールなんだから当然」は全然当然じゃないだろう、当然。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/17
    ぜひぜひ よんでください。 "誰もが男性女性用の制服を着なければならない以上、いつまでもいつまでもジェンダー差別は消えません。なぜなら、必ず一定数、男性でも女性でもない人はいるからです。"
  • asahi.com(朝日新聞社):パスポートの発明―監視・シティズンシップ・国家 [著]ジョン・トーピー - 書評 - BOOK

    パスポートの発明―監視・シティズンシップ・国家 [著]ジョン・トーピー[掲載]2009年1月25日[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論)■国家が国民識別、移動管理も可能に 外国へ旅行するときは、誰でもパスポートを取得しなければならない。そうでないと出国もできないし、相手国でも入国させてもらえない。今では常識となっているこのことは、100年前には少しも当たり前ではなかった。 書は、パスポートの起源をフランス革命から説き起こしている。封建的な社会では人は容易に移動できなかったのに対して、移動や旅行の自由が基的な権利として要求された。その一方、反革命派の移動を規制する必要もあって、揺籃期(ようらんき)の議論が揺れていた様子が克明に描かれている。 19世紀の産業資主義と自由主義の発展は、国内的にも国際的にも労働者や移民の移動を促進した。100年前の世界は今より、はるかに移動が自

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/17
    かってきた。"パスポートによる移動の管理"、"このような制度の発展は、国民国家という仕組みが世界に広がり、近代国家が排他的に国民を識別するようになったことと軌を一にしている。"
  • 都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかゆきは、○○まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos Parental Control Healthy Weight Loss find a tutor Accident Lawyers Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/17
    「コミュニケーションに正解は ありえない、だから」http://d.hatena.ne.jp/hituzinosanpo/20090103/1230914776 を よんでみてね。性教育にも正解は ないわね。模索してるんだよ。「現場」で当直あけの わたしからのメッセージでした。
  • maangieのブックマーク / 2009年3月17日 - はてなブックマーク

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/17
    id:maangieさん、そうです。だけど、(ある「べき」)髪がないことに注目するのであって、まつげのほうが ながいからではないですよね。というはなしでした。
  • ジェンダリズムうざい - みやきち日記

    通勤経路沿いにレンタルDVD屋ができて、ちょこちょこ借りに行くようになったんですが、そこのレジ係があたしをやたらと野郎と間違えるんですよ。ベリショーでジーンズはいててバイク用のメット持ってりゃみんな男かよ、おめでてーな。いやそれはまだいいんだけど、人の会員証(名前欄はふつーに女名前)をガン見したあげく、こっちを「他人(家族とか)の会員証でDVDが借りられると思ってる馬鹿男」と決めつけて「日はご人様のご利用でしょうかぁー?」とニヤニヤ聞いてきやがるのが心の底からうざいです。ちなみに「人ですけど」と名乗るとあからさまに狼狽して(あたしの声は高いので、聞けばまず女とわかります)「失礼しましたぁー」とレジ作業に入るのよ毎回。 都合3回、これをやられました。会員証の不正使用なんか一度もしたことないのにいちいちこうして上から目線で不正使用者扱いされるムカツキと言ったら、筆舌に尽くしがたいもんがあ

    ジェンダリズムうざい - みやきち日記
  • チョムスキー−今年、平壌、ソウル同時訪問へ

    反骨の知識人ノーム・チョムスキー・マサチューセッツ工科大学教授が今年1月15日、南の月刊誌「民族21」の鄭己烈・中国社会科学院招聘教授のインタビュー(同誌3月号掲載)に応じている。 80歳になったばかりだが、「知識人にとって必要なものは勇気であり、平等と平和の闘いだけが世界を変える」と相変わらず意気軒昂だ。 ガンで長い間闘病中だった夫人が昨年末に他界。2年前の鄭教授によるインタビューの際には夫人を懸命に看護する氏の姿があった。 「家内とは60年を共にしたが、この数年間は非常に困難な状態にある。けれど、われわれにはよい思い出もたくさんある。…家内が最期の日を迎えるまで、私はすべての海外旅行計画を取り消した。しかし、私が自由に海外旅行できるようになれば、真っ先にコリアを訪問するつもりだ」と語っていた。夫人の健康悪化で延期されていた平壌、ソウル同時訪問も、今年中に実現される見通しだという。

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/17
    「知識人にとって必要なものは勇気であり、平等と平和の闘いだけが世界を変える」