2013年1月25日のブックマーク (8件)

  • 人種差別撤廃委員会の最終見解(2010年3月) - 誰かの妄想・はてなブログ版

    2010年2月15日〜3月12日の国連人種差別撤廃委員会の報告書の外務省による日語訳。 1.委員会は、2010年2月24日及び25日に開催された第1988回及び第1989回会合(CERD/C/SR.1988 及びCERD/C/SR.1989)において、日の第3〜6回報告(CERD/C/JPN/3-6)を審査した。2 0 1 0 年3 月9 日に開催された第2 0 0 4 回及び第2 0 0 5 回会合(CERD/C/SR.2004 及びCERD/C/SR.2005)において、下記の最終見解を採択した。 (略) C.関心事項及び勧告 (略) 13.締約国による説明に留意するとともに、委員会は、締約国の条約第4条(a)及び(b)への留保について懸念する。また、在日韓国・朝鮮学校(Korean schools)に通う生徒を含むグループに対する不適切で下品な言動、及び、インターネット上での、

    人種差別撤廃委員会の最終見解(2010年3月) - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 沖縄 占領下を生き抜く | OAM(沖縄オルタナティブメディア)

  • 「重度訪問介護」知的当事者への拡大に想う

    私が日々暮らす日常の中で出会う知的障がいを持つ人々。彼らの自立生活や地域生活の「支援」を自らの日常を通じ、自らの支援の?を模索する 先日、他県で自立生活をしている当事者の支援者から相談の電話が入った。 その当事者は、地域の中であれこれ良からぬ事を起こし、周辺の地域住民からかなり胡散がられている。 又、このままではいづれは警察沙汰となってしまう状況をいかに支援すれば良いかというものでした。 細かな騒動の内容を聞けば、どこかで聞いた話ばかり。 ほとんどが私たちも経験済みの事ばかり。 でも、 その彼を知らないし、置かれている状況や関係性もわからない中、アドバイスと言うよりも私自身が経験した事をただただ伝え、現場でのヒントにしてもらえらたと言う話に終始しました。 その中で具体的な手立てとしては「24時間の張り付き介助」と言う体制を作ってきた事を伝えました。 現在支援の空白時間がかなりあって、その時

    「重度訪問介護」知的当事者への拡大に想う
  • 「高校無償化」問題、法廷闘争へ - 日刊イオ

    「高校無償化」(公立高等学校生徒の授業料の無償及び私立高等学校生徒に対する就学支援金の支給)制度の対象から朝鮮高級学校を除外したのは違法として、愛知朝鮮高級学校(愛知県豊明市)の生徒たちが24日、名古屋地方裁判所に対して国家賠償請求訴訟を提起した。原告は同校在校生2人と卒業生の3人の計5人。制度からの排除によって就学支援金が受給できず精神的苦痛を受けたとして、1人当たり55万円、総額275万円の損害賠償を求めている。損害賠償金は就学支援金相当額ではなく、慰謝料を請求する。 この日、弁護団、学校関係者、支援団体代表らが名古屋地裁を訪れ訴状を提出。受理された後、隣の愛知県弁護士会館で記者会見が行われた。 同時刻、大阪でも学校法人大阪朝鮮学園が「無償化」適用指定を求める行政訴訟を大阪地裁に起こした。朝鮮高級学校への「無償化」適用を求めるたたかいは舞台を法廷に移し、新たなステージへ入った。 今回の

    「高校無償化」問題、法廷闘争へ - 日刊イオ
  • 岸 政彦(2013)「同化と他者化─戦後沖縄の本土就職者たち」 - ナカニシヤ出版

    弊社も加入しております「心理学書販売研究会」のフェア「心理学書、この1冊 2012年の収穫から」を、紀伊國屋書店 新宿店3階 ・心理学書売場フェア台にて開催中です。店頭ではブックレット「心理学を学ぼう!」、ほかパンフレットを配布しております。皆様のお越しを心よりお待ちしております。 開催時期:2012年11月19日(月)-2013年1月11日(金) 場所:紀伊國屋書店新宿店3階売り場 お問い合わせ:電話03-3354-5703(3階直通) 詳細は心理学書販売研究会ブログ

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/01/25
    題が いい。
  • 東京で年間1,000件以上の道路陥没 水道管パイプ老朽化が原因(13/01/24) - YouTube

    東京23区では、2000年以降、1年間で平均1,000件以上、道路の陥没が起きている。 なぜ、これほど陥没が相次いでいるのか。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00239240.html

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/01/25
    あらまあ。「土台」というインフラが ぼろぼろという。
  • 社会学的想像力の再検討 - 岩波書店

    書は,社会学の新鋭が,ポストコロニアリズムを現代社会学と社会理論に大胆に導入し,社会学のパラダイムと,それを支えるヨーロッパ近代を更新するための根的な理念を提示するものとして,英国社会学学会から高い評価を得た.これからの社会学的想像力はどのように鍛え直されるべきか.社会理論の新たなパラダイムを切り拓く. ■編集部からのメッセージ 書では,近代に基盤をもつ社会学の分析枠組のなかで,ヨーロッパの他者である非ヨーロッパ人の歴史と経験がどのように不可視化してきたのか,が検討されています.それだけでなく,その基盤たるヨーロッパ近代の発生と展開の語りにひそむヨーロッパ中心主義も批判,検討され,「連なりあう複数の歴史」という観点から,新たな社会学の構築が提唱されています. 「これまで自明とされてきた概念や方法や視座がコロニアルな思考によって深く規定されていることを一つ一つ明らかにし」(市野川容孝『

    社会学的想像力の再検討 - 岩波書店
  • 朝鮮学校を高校無償化政策から排除することに反対するパブリックコメント。 - hituziのブログじゃがー

    やねごんさんが「いわゆる「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対するパブリックコメント」という記事を かいています。ていねいですね。わたしもパブリックコメントを かきました。 朝鮮学校を高校無償化政策から排除することに反対します。以下、その理由をのべます。 敗戦後の日は、民族問題を棚上げにしてきました。「ないこと」にしてきました。「帰国させる」か、「同化させればいい」という方針でした。しかし、そうはいきません。だからこそ、日政府は2008年にアイヌ民族を先住民と認定したのです。もはや、民族問題を無視することはできないのです。 日の民族問題を解決するためには、第一に、敗戦後の日に定着させてしまった「単一民族」という幻想をすてる必要があります。第二に、日政府は単一文化主義、単一言語主義をあきらめるべきです。第三に、日政府は入国管理政策ではなく、国際人権の精神にもとづく移民政策/難民政

    朝鮮学校を高校無償化政策から排除することに反対するパブリックコメント。 - hituziのブログじゃがー
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/01/25
    かきました。