2015年2月19日のブックマーク (9件)

  • 近畿視情協主催「どうなる! 電子書籍のアクセシビリティ ~ だれにも使える「本」の実現をめざして」#近畿視情協201519

    アクセシビリティとは? 情報やサービス、ソフトウェアなどが、どの程度広汎な人に利用可能であるかをあらわす語。特に、高齢者や障害者などハンディを持つ人にとって、どの程度利用しやすいかという意味で使われることが多い 杉田正幸,Masayuki Sugita @SGTMSYK 近畿視情協 平成26年度職員研修会。一般の方の参加歓迎。平成27年2月19日(木)13時~16時30分、大阪府立中央図書館。「どうなる! 電子書籍のアクセシビリティ ~ だれにも使える「」の実現をめざして」。前日まで申込の受付を延長 lnetk.jp

    近畿視情協主催「どうなる! 電子書籍のアクセシビリティ ~ だれにも使える「本」の実現をめざして」#近畿視情協201519
  • 日本の識字率は100%じゃない? 男性教諭の実感 | AERA dot. (アエラドット)

    高度経済成長の中で広まった「一億総中流」の意識は、すでに過去のものとなったのか(撮影/写真部・岡田晃奈)この記事の写真をすべて見る じわじわと広がる日社会の格差。それは教育にも多大な影響を与えている。 「日は識字率100%ではないのではないか」 関西の公立中学校で社会科を教える男性教諭Aさん(39)は、そんな疑問を持っている。 授業で生徒に教科書を音読させると、漢字をほとんど読み飛ばす。自分の住所も書くことができない。そんな生徒はクラスに1人、2人ではない。 感じるのは、そうした生徒たちは、生活保護を受けるなど貧しい家庭の子が多いということ。夜に親が家にいない子も多い。ひとり親で、生活費を稼ぐために夜も働いているからだ。 「経済的に恵まれた家庭とは、など周囲においてあるモノ、日常的に接する文字がまったく違う。文字をちゃんと読めないまま卒業しても、健全な社会人になるとは思えない。まさに

    日本の識字率は100%じゃない? 男性教諭の実感 | AERA dot. (アエラドット)
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2015/02/19
    ところで『識字神話をよみとく』っていう本を おすすめしておきますよ。 http://www.akashi.co.jp/book/b103834.html
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2015/02/19
    日教組が どうしたんだよっていう。「アカ」とか「非国民」みたいな感じで、ほんとうに不穏。こういう他者化と記号化は ゆるしてはいけない。
  • 筑摩書房 駅をデザインする / 赤瀬 達三 著

    出口は黄色 丸ノ内線は◯ わかりやすさの秘密がここに 「出口は黄色、入口は緑」。シンプルかつ斬新なスタイルで日の駅の案内を世界レベルに引き上げた第一人者が、豊富なカラー図版とともにデザイン思想の真髄を伝える。 シリーズ:ちくま新書 1,078円(税込) Cコード:0265 整理番号:1112 刊行日: 2015/02/04 ※発売日は地域・書店によって 前後する場合があります 判型:新書判 ページ数:256 ISBN:978-4-480-06816-3 JANコード:9784480068163 購入

  • 世界が日本経済をうらやむ日 | 株式会社 幻冬舎 単行本 浜田宏一 / 著 安達誠司 / 著 

    小説 エッセイ・詩集 暮らし・趣味 社会・心理 ビジネス・経済 コミック 科学・テクノロジー 児童書・教育 写真集・画集 自己啓発

    世界が日本経済をうらやむ日 | 株式会社 幻冬舎 単行本 浜田宏一 / 著 安達誠司 / 著 
  • ヨーロッパ・ことばと文化:大阪大学出版会

    ヨーロッパのことばと文化を解説した教養書・教科書で、大阪大学大学院言語文化研究科教員を中心とした執筆陣による共著です。プロローグとエピローグのほか「ことばとその原理」、「ことばと文化」、「ことばと社会」の計3部門で構成されています。内容は以下のとおりで、各章ごとに読書案内を、巻末には参考文献を掲示しています。 プロローグ 普遍性と特殊性ーヨーロッパのことばと文化を考えるために 第1章 多様なことば、共通する特徴 — ハンガリー語からみえてくるもの 第2章 ことばの視点とパースペクティヴ — ロシア語の世界を手がかりに         第3章 できごとが始まり、そしてそのあと — スウェーデン語を貫く一対の柱 [コラム1] カスティーリャ語と古都ブルゴス 第4章 王たちから農民へ — ハンガリー国民文学運動のなかのヒーローたち 第5章 文化と地域づくり — ふたつのイタリアからいくつものイタ

  • 学生に賃金を新評論

    「賽銭箱に100円玉投げたら、つり銭でてくる人生がいい」。これは長渕剛の名曲「RUN」の一節だ。大学について、これほど的確にいいあらわしたことばはない。わたしはもう大学をでて5年になるが、おもっていることはただひとつだ。カネを返せ。おさないころから大学にいけば幸せになれるといわれ、そうかとおもっていってみれば、とんでもない授業料を請求される。しかも、学部四年かよってみてもぜんぜん幸せにならない。それではとおもい、大学院にもいってみたところ、状況はさらにひどくなる。さらに、カネがないなら奨学金があるよといわれ、もらってみればじつのところ、多額の借金。いまや635万円にふくれあがってしまった。カネ、カネ、カネ。地獄である。きっと、これはわたしのような院卒ばかりでなく、おおくの卒業生にもいえることだろう。ほんらい、大学とは幸せの賽銭箱みたいなものである。幸せをねがい、あればカネを投じるし、なけれ

    学生に賃金を新評論
  • ハンセン病者の生活史 隔離経験を生きるということ | - 坂田 勝彦(著)

    紹介療養所への隔離を余儀なくされたハンセン病者は、戦後社会でどのように実存を模索して、療養所の内外の他者との関係性を編み上げてきたのか。多磨全生園の入所者の声を丹念に聞き取り、さまざまな日常の営みや実践からそのリアリティーと歴史に迫る。 目次序 章 ハンセン病療養所で生きるという経験をめぐって 1 全生園というフィールド――ハンセン病療養所の過去と現在 2 ハンセン病問題とは何か――既存研究のアプローチから 3 隔離を生きる経験への社会学的接近――日常的実践と共同性 4 調査の概要と書の構成 第1章 隔離を構成する機制と実践――戦前期の全生園の日常から 1 「全生村」という呼称の奥行きをめぐって 2 病者を取り巻く近代の機制 3 構造的制約を異化する実践 第2章 〈社会復帰〉という実践――ハンセン病療養所退所者の経験から 1 ハンセン病療養所における「戦後の変化」とは何か? 2 〈社会復

    ハンセン病者の生活史 隔離経験を生きるということ | - 坂田 勝彦(著)
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2015/02/19
    『ハンセン病者の生活史 隔離経験を生きるということ』
  • なぜふつうに食べられないのか - 春秋社 ―考える愉しさを、いつまでも

    医療が語り得ぬもの。質的研究の実践、体験準拠論の試み。4年間111時間に及ぶインタビューを通し、6人の「語り」のなかに質を探る試み。 お茶の水女子大学名誉教授 波平恵美子氏 推薦! 「摂障害」という病名の先に彼女たちを待ち受けていたのは、「質主義」の罠であった。文化人類学を超えた現代的思想への警告の書。

    なぜふつうに食べられないのか - 春秋社 ―考える愉しさを、いつまでも
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2015/02/19
    『なぜふつうに食べられないのか 拒食と過食の文化人類学』