2020年5月29日のブックマーク (5件)

  • Passion ケアという「しごと」

    ■好評発売中! 30年以上介護職をしてきた著者が、現場で頻発する暴力について考える。社会の底流に追いやられた介護者の「傷」が、弱者への暴力を生んでいる。支援が支配に変わった現場で、他者と共に生きるためのケアはいかにして可能か。 【著者紹介・担当編集者より】 1962年生まれ。介護福祉士。ケアワークやヘルパー初任者研修講師に従事しつつ、反原発運動、女性労働、旧優生保護法強制不妊手術裁判支援などの諸活動と執筆を続けてきた。著書『介護労働を生きる』、編著書『ベーシックインカムとジェンダー』(共に現代書館)。2009年、 平和・協同ジャーナリスト基金賞の荒井なみ子賞受賞。 弱者への暴力や不寛容な態度が跋扈する世の中。医療と福祉の予算はジリジリと切り詰められている。現場の崩壊はすでに始まっているのかもしれないが、支援者はなぜこんなにも辛いのか、このような処遇を作り出したのは誰なのか、一人ひとりが自分

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2020/05/29
    『Passion ケアという「しごと」』白崎朝子
  • トランプ氏、SNS大手の法的保護剥奪へ 大統領令に署名

    ドナルド・トランプ米大統領。米首都ワシントンで(2020年5月15日撮影、資料写真)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【5月29日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は28日、ツイッター(Twitter)などの交流サイト(SNS)大手に対しユーザーが投稿したコンテンツに関する免責を与える法的保護を剥奪するための大統領令に署名した。 大統領令が施行されれば、ツイッターやフェイスブック(Facebook)などのSNS各社は訴訟を起こされやすくなり、政府による規制の大幅強化につながる可能性もある。 トランプ氏は今週、ツイッターが自身の投稿に事実確認を促す警告文を付けたことに怒りを表明していた。同氏は大統領令への署名に当たり、各SNSはもはや中立的な討論の場でなく「政治運動」を行っているため、規制が必要だと述べた。(c)AFP

    トランプ氏、SNS大手の法的保護剥奪へ 大統領令に署名
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2020/05/29
    デマッタラーが なにをいうか。
  • 登下校中のマスク、文科省「暑い日はむしろ危険」 児童間距離確保に「傘」利用も | 毎日新聞

    登下校中のマスク着用を求めるのをやめ、新たに熱中症予防と距離確保を兼ねた「傘さし登校」を始めた小学校=愛知県豊田市の童子山小で5月27日午前(同小提供) マスクを着用して登下校する児童生徒の熱中症リスクを心配する声が高まっている。文部科学省は22日に公表したマニュアルで「熱中症リスクが高ければ外して」と新たに呼びかけたが、それ以前に出された「通常は着用」という通知に基づいて登下校中もマスク着用を指導する学校が多い。一方、マスク着用を求めるのをやめ、熱中症予防と児童間の距離確保を兼ねた「傘さし登下校」を始めた小学校もある。 「マスクをつけて外を歩くのは熱中症リスクがとても高い」。愛知県豊田市立童子山小の野田靖校長は危惧する。同小は27日からは傘をさして登下校してもらうことにした。そうすれば直射日光が遮られるだけでなく、児童間の距離も一定程度保てると考えた。代わりに登下校中のマスクは「外しても

    登下校中のマスク、文科省「暑い日はむしろ危険」 児童間距離確保に「傘」利用も | 毎日新聞
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2020/05/29
    いいね! そうでなくても日傘は必要です。
  • なぜ?北九州で感染急増の謎 第2波へ警戒 | 西日本新聞me

    新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に落ち着いてきた中、北九州市だけ、なぜ再び増加傾向なのか謎が深まっている。救急搬送された人を医療機関が念入りに調べるなどし、症状がなくても検査する“掘り起こし”が進んでいることも一因にありそうだ。ただ、ほかの自治体でも同様に広く診療・検査する傾向はあり、同市の現状は説明しきれない。市は「市内でウイルスが広がっている可能性も否定できない」と第2波への警戒を強めている。 同市では28日まで6日連続で感染確認が続いている。同市の東田倫子保健衛生部長は増加の一因について「医療機関での診療、症例の把握態勢が充実してきたこともある」と指摘。北橋健治市長も同日の定例記者会見で「4日間発熱が続いた方をこれまでPCR検査をしていたが、対象が見直され、広く把握される傾向にある」と話す。 感染した若松区の50代女性は持病で通院中、無症状だったものの、肺炎の有無を調べるコンピュ

    なぜ?北九州で感染急増の謎 第2波へ警戒 | 西日本新聞me
  • コロナ専門家会議、議事録「作成せず」 | 共同通信

    新型コロナウイルス感染症の対策を検討してきた専門家会議の議事録を政府が作成していないことが28日、分かった。「歴史的緊急事態」に指定された新型コロナ対策の検証の妨げになる可能性がある。

    コロナ専門家会議、議事録「作成せず」 | 共同通信