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  • 学会・研究会等における情報保障マニュアル(Ver.1.0) - 福祉情報工学研究会

    学会・研究会等における情報保障マニュアル (Ver.1.1) 学会・研究会における情報保障マニュアルについて 近年の電子情報技術の進展は目覚しく,今日の我々の生活にとって必要不可欠であるだけでなく,障害のある人にとっても大きな福音となり,ADL(Activities of Daily Living:日常生活活動),QOL(Quality OF Life:生活の質)の向上に大いに役立っています.それに伴い,福祉情報機器関連の研究開発が盛んになり,電子情報通信学会,ヒューマンインタフェース学会ほか多くの学会,研究会はその研究開発,発表,普及の場として活発な活動を続けております.ここで,真に役に立つ機器,システムの研究開発には,当事者ユーザーである障害のある人の研究開発への参加が不可欠です.しかし障害のある人の学会や研究会への参加は非常に少ないのが現状です.その要因のひとつに,学会や研究会での情

    学会・研究会等における情報保障マニュアル(Ver.1.0) - 福祉情報工学研究会
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2011/09/05
    "学会・研究会等における情報保障マニュアル(Ver.1.0)"
  • 論文作成・発表アクセシビリティガイドライン(Ver.4.0) | 発表ガイドライン | 福祉情報工学研究会(WIT)

    論文作成・発表アクセシビリティガイドライン (Ver.4.0) 論文作成・発表アクセシビリティガイドラインについて 近年の電子情報技術の進展は目覚しく,今日の我々の生活にとって必要不可欠であるだけでなく,障害のある人にとっても大きな福音となり,ADL(Activities of Daily Living:日常生活活動),QOL(Quality Of Life:生活の質)の向上に大いに役立っています.それに伴い,福祉情報機器関連の研究開発が盛んになり,電子情報通信学会,ヒューマンインタフェース学会ほか多くの学会,研究会はその研究開発,発表,普及の場として活発な活動を続けております.ここで,真に役に立つ機器,システムの研究開発には,当事者ユーザーである障害のある人の研究開発への参加が不可欠です.しかし障害のある人の学会や研究会への参加は非常に少ないのが現状です.その要因のひとつに,学会や研究会

    論文作成・発表アクセシビリティガイドライン(Ver.4.0) | 発表ガイドライン | 福祉情報工学研究会(WIT)
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