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2010年6月8日のブックマーク (2件)

  • プログラマが知っておきたいJavaと.NETの違い

    システム開発がますます複雑化していく中、エンジニアには、テクノロジを理解して、さまざまな場面に適した選択が求められます。連載では、Javaと.NETの基的な仕組みから最新の傾向や技術などについて、数回に分けて紹介します いまさら聞けない、Javaと.NETの違い 今日、アプリケーション開発・実行のプラットフォームは、大きく2つのテクノロジに収束しているといえるでしょう。 1つは、エンタープライズ・アプリケーション開発の定番ともいえる「Java」です。 実行環境、開発環境の無償提供、OSを自由に選べること、フレームワークや開発環境が充実していることが人気の理由です。大規模アプリケーションの採用実績も多く、ほかのプラットフォームをリードしてきました。 もう1つは、マイクロソフトが発表した「Microsoft.NET」構想に基づいた「.NET」です。 プラットフォームが主にWindowsに制

    プログラマが知っておきたいJavaと.NETの違い
  • 一般化された環境変数表現によるアクセス

    システムディレクトリにあるファイルを「ファイル名を指定して実行」などから実行するときには、通常「C:\Windows\system32\hogehoge.exe」のように、フルパスで入力しないと動作しない。しかし、「%Systemroot%とは何か?」Tipsで紹介したように、システム関連のファイルは「%Systemroot%」といった環境変数を入力してもよい。Windowsでは%Systemroot%以外にも利用できる環境変数があるので、一覧にしておこう。

    一般化された環境変数表現によるアクセス