2020年4月22日のブックマーク (3件)

  • 宇垣美里「弱音とか、吐いても無駄」ブレない信念と素顔 フリー転身後の思いとは<フォトエッセイ「風をたべる」インタビュー> - モデルプレス

    宇垣美里「弱音とか、吐いても無駄」ブレない信念と素顔 フリー転身後の思いとは<フォトエッセイ「風をたべる」インタビュー> この春TBSを退社し、フリーとして新たなスタートを切った宇垣美里(うがき・みさと)アナウンサー。4月16日、28歳の誕生日に、『週刊プレイボーイ』で連載中のコラム「人生はロックだ!」をまとめたフォトエッセイ「風をたべる」を発売する。沖縄での撮影エピソードに加え、まっすぐな発言が印象的な宇垣アナの原動力、そしてこれからの展望に迫った。<インタビュー前編> フォトエッセイ「風をたべる」沖縄での撮影を振り返って― 人気のコラムがフォトエッセイという形でまとめられるということで、オファーをもらった時はどのような心境でしたか? 宇垣:連載がになるのはすごく嬉しかったです。ただ、フォトエッセイというのはあまり考えてなかった形で、どういうものだろう?とも思いました。なのでいろんな方

    宇垣美里「弱音とか、吐いても無駄」ブレない信念と素顔 フリー転身後の思いとは<フォトエッセイ「風をたべる」インタビュー> - モデルプレス
    hiyo-ko
    hiyo-ko 2020/04/22
    信念 人生観
  • 【宇垣美里・愛しのショコラ】オランジェットは大人の嗜み/第3回 | ダ・ヴィンチWeb

    オレンジが好き。チョコレートも大好き。 だとすればその二つが合わさったオランジェットが嫌いなはずがない。けれど、この大人のお菓子を最初から好んでべていたわけではなかった。 子どもの頃はむしろ、オレンジの部分の苦みや口に残る繊維が苦手で、チョコレートの部分だけこそげ落とすようにしてべたこともある。 どうして大人たちはあんなにも美味しそうにべるんだろうと不思議でしかたなかった。 好きになった理由はただ一つ。美しかったからだ。 美味しさも分からないうちから、スイーツショップに行けば必ず親にオランジェットをねだる子どもだった。 その先が透けて見えるような果肉の部分は光を反射してキラキラと光り、ライトにかざせば肌に柔らかいオレンジ色の影を落とす。まるでステンドグラスみたい。 艶やかな砂糖漬けとその半分にかけられたチョコレートのマットな質感とのコントラストがたまらなくおしゃれでうっとりしてしまう

    【宇垣美里・愛しのショコラ】オランジェットは大人の嗜み/第3回 | ダ・ヴィンチWeb
    hiyo-ko
    hiyo-ko 2020/04/22
    エッセイ
  • 朝井リョウの原点はさくらももこ作品! 宇垣美里アナが“上京を決めた1冊”とは? | ダ・ヴィンチWeb

    2019年3月23日、「のフェスBOOK FES 2019」で、直木賞作家・朝井リョウ氏とTBSアナウンサー(当時)・宇垣美里氏による「平成の文学」対談イベントが行われた。平成生まれ、同世代である2人が、自身が影響を受けたについて語る、笑いの絶えない会となった。 ■朝井リョウが影響を受けた 宇垣美里氏(以下、宇垣) 朝井さんは今までどんな作品を読んでこられたのでしょうか。 朝井リョウ氏(以下、朝井) こういう話題のときに必ず挙げるのが佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』です。このは永遠に売れ続けていてほしいので、永遠に言い続けます。陸上部の高校生の3年間を描いた青春小説なんですが、純粋に、人生で一番「読み終わりたくない!」と思ったなんです。どんなに嫌なことがあってもを開けばあの続きが読める、というか、命を引き伸ばしてくれるくらい夢中になった作品です。そう考えるとすごいですよね、

    朝井リョウの原点はさくらももこ作品! 宇垣美里アナが“上京を決めた1冊”とは? | ダ・ヴィンチWeb
    hiyo-ko
    hiyo-ko 2020/04/22
    読書