宇垣美里「弱音とか、吐いても無駄」ブレない信念と素顔 フリー転身後の思いとは<フォトエッセイ「風をたべる」インタビュー> この春TBSを退社し、フリーとして新たなスタートを切った宇垣美里(うがき・みさと)アナウンサー。4月16日、28歳の誕生日に、『週刊プレイボーイ』で連載中のコラム「人生はロックだ!」をまとめたフォトエッセイ「風をたべる」を発売する。沖縄での撮影エピソードに加え、まっすぐな発言が印象的な宇垣アナの原動力、そしてこれからの展望に迫った。<インタビュー前編> フォトエッセイ「風をたべる」沖縄での撮影を振り返って― 人気のコラムがフォトエッセイという形でまとめられるということで、オファーをもらった時はどのような心境でしたか? 宇垣:連載が本になるのはすごく嬉しかったです。ただ、フォトエッセイというのはあまり考えてなかった形で、どういうものだろう?とも思いました。なのでいろんな方
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